真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「メイドM」、前回とは別のところで発見。さっそく廻してみたが、4回のうち2回が前回と重複した。orz
「七つの海を照らす星(七河迦南/東京創元社)」、読了。
家庭を持たない子供たちが生活する児童養護施設「七海学園」。ここで次々と不可解な怪異現象が起こっていた。日常的な謎が中心の連作短編集。
「今は亡き星の光も」
死んだ筈の先輩が助けに来てくれる話。逆転の発想が楽しい。だが、中盤まで何が謎か分からないのが難。それにしても、真相がちょっと偶然過ぎないか。納得がいかない。★★★☆☆
「滅びの指輪」
天涯孤独の少女が、思いがけないほどの貯金を持っていた。何故か。…っと言う話。「そりゃ、○○をしてたんでしょ」と考えてしまうわな、普通。そんな事を考えていたから真相が見抜けず、それが提示されたとき、呆気にとられた。そうか、そう言う話だったのか。もっとも、何故そう言う行動をとったのかと言うと、当たらずとも遠からずなんだけどね。そして迎えるラスト数行のどんでん返しも凄い。少女の強かさと言うか、計算だかさと言うか、その生き様が凄まじい。もっとも、こちらのどんでん返しについては、途中で察しがついたけどね。…っとは言うものの、かなり良く出来たミステリーだ。ちなみに、サブタイトルの「滅びの指輪」は、「指輪物語」に登場する「一つの指輪」のこと。勿論、これが本作のキーポイントになっている。★★★★☆
「血文字の短冊」
父親が自分を嫌っていると思ってる少女と、「殺される」と書かれた短冊の謎。実はこれは謎でも何でもなく、肝心な部分を書いていないだけ。ある意味、ズルい。まぁ、ミステリーでは偶に使う手ではあるんだけどね。つまり、見方を変えれば、その意味が変わってくると言ったところ。★★★☆☆
「夏期転住」
12年前、まるで天使のようなワンピースの少女が現れ、行き止まりの階段からまるで空に飛び立ったように消えてしまった。…っと言う話。一見、凄く不思議な話のようだが、読んでいくと、これが謎でも何でもない事に気がつく。話の展開が、ほぼ解答を言っているようなものだ。最大のトリックであるある事実も、川でのある○○○で私は気が付いてしまった(…っと思っていたが、最後のエピソードの「七つの海を照らす星」で、これがとんでもない私の勘違いだと気がつくんだけど(汗))。★★★☆☆
「裏庭」
裏庭に現れる幽霊のような子供の手。…と言う話の筈なのに、延々と他の施設とのイザコザばかり書かれている。もっとも「子供の手」と「イザコザ話」は裏でつながっているんだけどね。それにしても、真相に納得がいかないな。手のトリックなんて、そんなに上手く行くのかね。実は目に見えないところで、もうひとつ意外なトリックが使われているが、こちらは大して印象に残らなかった。★★☆j☆☆
「暗闇の天使」
6人の女の子で通ると、いる筈のない7人目の女の子の声が聞こえてくると言う暗闇のトンネルの話。怪異は2度起こるが、時間的な隔たりがある。…と言う事は、別々のトリックが使われていると考えられる。ここまでは誰にでも分かるし、本作も実際そうだ。ただ、そのトリックが微妙。1回目は機械的なトリックだし、2回目は心理トリックではあるが、あまり面白味がない。謎自体は魅力的だが、真相がイマイチな感じだった。★★★☆☆
「七つの海を照らす星」
このエピソードに関しては「あらすじ」が書けない。思いっきりネタばらしになってしまうから。ただ言えるのは、完全に独立した話だと思われていた、これまでの6話のエピソードが、なんとここで一つにまとまってしまう。つまり本作は短編集ではなく、一本の長編小説だった訳(連作短編と言う見方でも構わないと思う)。確かに纏め方に若干苦しい部分もあるが、それまでのエピソードが次々と繋がっていく様は圧巻。それまでの謎解きで私が「納得がいかねぇ」と思っていたいくつかの部分に、新たな真相が提示され、「ほぉー」と感心してしまった。これはなかなかの傑作だ。★★★★☆
今日のアニメ
・ご注文はうさぎですか? #11「少女は赤い外套を纏いウサギを駆りて聖夜の空を行く」…クリスマスの話。心愛はサンタと言うよりは不審者だ(笑)。
・蟲師 続章 #10「冬の底」…珍しくギンコの一人芝居。
・金田一少年の事件簿R #12「「獄門塾殺人事件」File.3」
今日の映画
・パリ猫ディノの夜(フランス/2010年)
警視だったゾエの父親を殺した殺人狂を逮捕する為、母親であり警視であるジャンヌと飼い猫のディノ、そして怪盗ニコが協力する。…っと言ったフランス産アニメ。キャラデが日本のそれとは180度違う為、「萌え萌え」言っている日本アニオタにはまず受け入れられない。私自身、萌えキャラが最高とは思ってないし、海外のイラストのようなアニメも結構好きだが、これに関してはさすがにどうかと。何かセンスがないんだよねぇ。話自体もありきたり過ぎて面白味がないし。B級アニメもいいところかな。★★★☆☆
曇り、蒸して暑い。
今日のアニメ
・ソウルイーターノット! #11「それぞれの覚悟!」…結局、アーニャを選んだと言うことか。しかし次回が最終回なのに、一週開くのかよ。
・龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 #11「八真重護が決める覚悟」(最終回)…悪くはないけど、面白いってほどでもなかった。続編が出来そうな終わり方だけど、別にいらないや。
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント 「ファーストコンタクト」…今回はイマイチ。内容がSF過ぎて、番組の趣旨から離れている。
今日の映画
・アフターショック(アメリカ/チリ/2012年)
チリ・サンチャゴで観光客が巨大地震に遭う話。地震の恐怖に脱獄した凶悪な囚人の恐怖を加えて、サービス精神満載だが、少々焦点がぼやけた感じだ。個人的には囚人の恐怖は必要なかったと思う。あと、地震が起こるまでがむちゃくちゃ長過ぎる。その為、前半が非常に退屈。それでも低予算ながら(たぶん)、地震のシーンがそれなりに迫力があるので(ハリウッド産と比べてはいけない)、B級映画にしては出来の良い方だろう。ただ、ゴアシーンがやたらと多いし(人間を生きたまま燃やすシーンがかなりエグイ)、かなり陰惨で救いがない話なので、そう言うのが苦手ない人は観ない方が良いかもしれない。★★★☆☆
昨日とはうって変わって晴れ。 それにしても、暑いなぁ。
今日のアニメ
・彼女がフラグをおられたら #11「みんなで踊るまでもない、ここは俺一人が踊れば十分だ」
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント 「宇宙一明るく輝く星」…この番組も遂にネタ不足か。…っと最初思っていたが、これがむちゃくちゃ面白かった。ヒッパルコスから、エディントン限界、ガンマ線バーストまで。もう楽し過ぎ。
今日の映画
・バレット(アメリカ/2012年)
相棒を殺された殺し屋が、事件を追う刑事と共に裏に潜む巨悪を追う。…っと言うバイオレンス・アクション。ウォルター・ヒルとシルベスター・スタローンがタッグを組んだ作品だが、意外や意外、二人は初顔合わせ。よく考えると、バイオレンス映画の道を歩んできたウォルター・ヒルと娯楽アクションの道を歩んできたシルベスター・スタローンでは水と油。タッグを組める訳がないのだ。両者とも年を取った今だからこそ、タッグが組めたんだろうな。ただ、個人的にはウォルター・ヒルって、あまり好きじゃないんだよな。彼の作品って、映画としての盛り上がりに欠けると言うか。観終わった後、イマイチ物足りない。本作も同様で、これと言うシーンもないし、ストーリーもアクションも物足りない。せいぜい、B級アクションって言う印象だ。ちなみに、彼の作品で好きなのは「ウォリアーズ」くらいかな。あれは、彼にしては珍しく傑作だった。★★★☆☆
今日も一日雨、夕方に少し晴れ間。
今日のアニメ
・一週間フレンズ。 #11「大切なトモダチ。」…藤宮香織が記憶をなくす理由が判明する。それにしても、沙希って、ぼ~~っとしているだけの子かと思ったら、気がきく良い子じゃん。あと、九条も思っていたより良い奴だったし。次回は最終回、どう言う結末を迎えるのか。
今日の映画
・道化死てるぜ!(アイルランド/2012年)
悪ガキのイタズラで死んだピエロが6年後に蘇り、大人になった悪ガキに復讐すると言うスラッシャームービー。タッチは結構コミカルなんだが、ゴアシーンはかなりエグイ。脳ミソを穿ったり、内臓を引き出したり。中でも一番凄まじいのは、傘で顔面を突き刺すところかな。ただ、私が観たのは元々のR18+版を修正したR15+版だったので、何をしているのかは分かるが、はっきり映ってなかった。せっかくなので、R18+版の方が観たかったな。もしレンタルビデオがR18+版なら、再見するかな。確かに荒削りだが、映画自体はかなりパワーがあって面白かったし。★★★☆☆
ほぼ一日雨。
今日のアニメ
・魔法科高校の劣等生 #11「九校戦編Ⅳ」…とても高校生の大会とは思えない。
今日の映画
・赤い靴(イギリス/1948年)
アンデルセンの「赤い靴」をモチーフにしたバレエ映画。だが、メインはあくまでも人間ドラマ。前半は舞台を成功させるまでの話だが、後半は嫉妬や愛憎のために歯車が狂って行き、破滅へ向かっていく人たちの話。その為、前半は少々展開がだるいが、後半はかなり見応えがあるドラマになる。踊ることを止められないヒロイン、そして死による終焉。まさに「赤い靴」のような展開がなかなかのもの。ラスト、プリマがいないままで展開する舞台が実に物悲しい。…とは言うものの、この映画の最大の見せ場は、何と言っても中盤の15分にも及ぶ「赤い靴」のバレエシーンだろう。舞台では絶対に表現できない、映画ならではの幻想的なシーンで、実に素晴らしい。★★★★☆
購入予定のPS4ソフト
・ドラゴンエイジ:インクイジション(10月9日)
・シャドウ・オブ・モルドール(年末?)
・ウィッチャー3 ワイルドハント(2015年初頭?)
つまり、秋以降はプレイするソフトがあるが、それまでソフトがない。「ウォッチドッグス」か「マーダード 魂の呼ぶ声」でもプレイしようかと思ったが、あまり好みじゃないしなぁ。どうしよう。「The Last of Us Remastered」が夏頃に発売されればイイけど。
今日のアニメ
・キャプテン・アース #11「セツナの窓辺」…なんか全然面白くない。今更だけど、切ってもイイや。
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント 「異形の惑星」…まさにSFの世界。でも、実在するんだよなぁ。
今日の映画
・絶叫学級(東宝映像事業部/2013年)
イジメの対象になった女子高生が、願い事を叶えてくれる幽霊に状況を変えてもらうように願うが。…っと言うホラー映画。はっきり言って、まったく面白くない。最後までダラダラで、ちっとも楽しくない。何よりも陰湿で残酷なイジメのシーンが不愉快。これほど、誉める箇所がない作品も珍しいよ。間違いなく、低レベルな最近のJホラーの中でも、群を抜いて出来が悪い。観るだけ、時間の無駄。★☆☆☆☆
「領主館の花嫁たち(クリスチアナ・ブランド/東京創元社)」、読了。
妻を亡くした当主が住む領主館に、テティが双子の姉妹の家庭教師として雇われた。顔に醜い傷を持ち、つらい過去を背負ったテティは、この幼い姉妹に生きる希望を見出していく。だが、館で奇妙な出来事が起こり始め…。
クリスチアナ・ブランドと言えば、「緑は危険」や「はなれわざ」と言ったトリッキーな作品を思い浮かべるが(「はなれわざ」は未だに積本だ)、本作は意外にも真っ当なゴシック小説。いや、ゴシックと言うよりは幽霊話か。但し、幽霊ものと言っても普通とはちょっと毛色が違う。怖い話ではなく(作者も怖い話にする気がない)、一族の呪いによって引き起こされる愛憎劇が中心。マジでドロドロしていて、「本当に怖いのは人間」って感じか。古い話で申し訳ないが、個人的には楳図かずおの「おろち」を思い出した。そんな訳であまり好みの作品とは思えなかった(「おろち」は大好きな作品だが)。ところがところが、ラスト20~30頁で怒涛の展開になり、一気に面白くなる。この辺りの展開はホント圧巻。読んでいてゾクゾクしたよ。○○○に対する復讐が少々物足りないかな…って気もするが、それでもかなり面白かった。…って言うか、最初からこのノリで展開して欲しかったな。★★★★☆
スカイリム>
・PS4のソフトが出るまでの繋ぎでプレイ。
・「フロストムーンの断崖の狩人たちを訪ねる」→最初のキャラはウェアウルフを治療していたので、彼らに会えなかった。現在プレイ中のキャラは、ちょうど同胞団クエスト進行中なので、彼らに会う事ができた。但し、会っても別にクエストがある訳でなく、大して意味がない。ウェアウルフ時に有効な指輪を売ってくれるが、これがバカ高いので買う気も起こらないし。
・「骨削の製法を手に入れてグローヴァー・マロリーに届ける」→前キャラは盗賊ギルドと関わっていなので分からなかったが、なんとレイヴン・ロックの鍛冶屋オヤジ、盗賊ギルドの一員だった。そんな訳で、「骨削の製法」を書いたメモの回収を依頼される。これは前キャラでは発生してないクエストだ(っと思う、確か(汗))。目的地はカースターグ城の洞窟と言う所。これが結構複雑なダンジョン。内部が広大でかなり入り組んでいる。クエストはクリアさせたが、細部の探索を途中で諦めた。その為、全貌は未だ不明。
・ドラウグルで一番強敵はデス・オーバーロードと思っていたが、これより強い奴が出て来始めた(名前忘れた(汗))。まさか、まだ上のクラスのドラウグルがいるんじゃないだろうな。
・前キャラのときはウェアウルフになるのが嫌だったので、同胞団クエストをすぐにクリアさせて人間に戻ったが、今回は事あるごとにウェアウルフに変身して敵を虐殺している。これが結構面白い(苦笑)。
今日のアニメ
・シドニアの騎士 #10「決意」…星白閑、偽者でも可愛い☆。しかし、変にハーレム化してないか。
・メカクシティアクターズ #10「空想フォレスト」…事の発端の話。
・犬神さんと猫山さん #10「猫山さんとプール開き」
今日の映画
・人類滅亡計画書(韓国/2012年)
3つのエピソードからなるSFオムニバス。邦題が「人類滅亡」となっているが、終末テーマの話ばかりでない。
「素晴らしい新世界」→汚染された牛肉を食べた人間がゾンビになる。…っと言う話。ゾンビものではあるが、コミカル。それにしても、最後まで一向に盛り上がらない。
「天上の被造物」→悟りを開いたと言うロボットを処分しようとするメーカーvsロボットを守ろうとする僧侶の話。最初からケンカ腰のメーカー修理屋にイライラ。しかも、それほど面白い話でない。まぁ、最後のオチだけは悪くなかったけど。
「ハッピー・バースデイ」→地球に衝突しようとする小惑星は、2年前に少女がネット通販で頼んだビリヤードボールだった。スゲー、くだらねぇ話。しかも、コミカルだし。大体、これだけ人類に迷惑をかけながら、ラストで笑っていられる家族に唖然とする。
[総評]→結局、3話とも大した話でなかった。やっぱ、韓国産はダメだ。★★☆☆☆

