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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ドラゴンエイジ:インクイジション>
・面白いなぁ。次から次へとサブクエストや場所の発見があるので、止め時が見つからねぇ。そんなこんなで寄り道ばかりしているから、メインクエストがちっとも進まないし。ただ東へ向かうとドラゴンが通せん坊しているし、南は炎の魔物みたいな奴が、これまた道を塞いでるので、「まだまだ、この地でレベルアップしろ」と言う事なんだろうな。一回、試しにアンデットが多数出現する沼地にも行ってみたが、散々な目にあったしな。
・そのサブクエストだが、ほとんどがお使いで、「スカイリム」ほど作り込んでないのが残念だな。
・現在、テンプル騎士団を相手にする事が多いので、両手武器使いのガード崩しが役に立つ。
・しかしこのゲーム、マップが広いわ。最初の地域だけでも半端なく広い。しかも、クエストは次々と出てくるし。どれだけボリュームがあるんだ。聞くところによると、サブクエストまで手を出していると100時間プレイしても一向に終わらないとか。
・戦闘は「アサシン クリード ユニティ」の方が面白いな。こっちはあまり駆け引きがないし、全体的にまったりしているし。まぁ、あっちはアクション、こっちはRPGと言う違いもあるんだろうけど。
・最初は「アサシン クリード ユニティ」を先にクリアさせようと思っていたが、やっぱ、こっちを先にクリアさせるか。ただ、モタモタしていたら、今度は「シャドウ・オブ・モルドール」の発売になるけどな。…って言うか、このゲーム、年内にクリアできるのか?

今日のアニメ
デンキ街の本屋さん #9「Koijanaino」+「やあ、調子はどうだい」+「雪の降る夜」…ひおたんが風邪をひいた話。
Fate/stay night [UBW] #8「冬の日、心の所在」…凛のツンデレぶりが可愛すぎ。
結城友奈は勇者である #8「神の祝福」…比較的明るいアニメと思っていたが、「まどマギ」以上に悲惨な話だったんだな。
蟲師 続章 #17「水碧む」

今日の映画
少年探偵団 敵は原子潜航艇(東映/1959年)
シリーズ9作目にして、完結編。今度は怪人二十面相が月ロケットを破壊しようとする話。明智小五郎ものなのに、頭脳より力で解決しようとする辺りが「何だかな」って感じ。結局、あまり面白いシリーズじゃなかったな。★★☆☆☆

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ドラゴンエイジ:インクイジション>
・帰宅後、すぐにプレイ。とりあえず、人間の女で両手武器使いを選択した。まずはキャラメイキングだが、どうやっても上手く行かない。キャラは画像は↓(左がキャラメイキング時、右が現段階)。もう少し若々しくしたかったが、どうしてもババア臭くなってしまう(エルフにした方が良かったかな?)。2時間近く微調整したが、最後はもうどうでもよくなって、これでOKにしたよ。
・それでも、プレイ中はまったく気にならないから、まぁイイか。ムービーシーンでさえ、気にならないから不思議なもんだ。
・最初はチュートリアルを兼ねた怒涛の展開。いきなり最終決戦は「オリジンズ」と同じだね。もっとも最初なので、難しくない。巨大な天の裂け目を閉じたら、ここでようやくタイトル文字。いよいよ長い冒険の始まりだ。
・ここからはオープンワールドになり、行動が自由になるが、とりあえずストーリーにしたがって、大教母ジゼルに会いに行くことにした。しかし、この辺りからサブクエストがボコボコ出てくる。もう、どれから手を付けようか迷ってしまう。まさに嬉しい悲鳴だ。
・さて、ヒンターランドに着くと、ちょこっと戦闘があるが、その後、大教母ジゼルと出会う事になる。…ってところで、今日は終了。


今日のアニメ
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 #8「ビキニ・エスケイプ」…水着の回だったのに、全然サービスカットがない(笑)。

今日の映画
寄生獣(東宝/2014年)
岩明均の同名コミックの実写映画化。原作は未読なので(TVアニメだけ視聴)、はっきりした事は言えないが、比較的忠実なようだ。確かに変更している部分もあるが、問題にするほどのものではない。それどころか、VFXもアクションもストーリーもそれなりによく出てきて、日本映画では珍しく楽しめる作品に仕上がっていた。確かに大金を使ったハリウッド映画と比べると、見せ場は少ないし、CGは少々チャチだし、中弛みはするが(笑)、これはまぁ仕方ない事だろう。逆に低予算の日本映画にしては、「よくやった」と誉めてあげたい。ネットで悪評が立っているが、あれは視野の狭いアニオタが言っている事だけなので、気にすることはない。さて、個人的にはAとの路地裏での死闘と、ラスト近くの学校内での対決が非常に楽しめた。特に学校内でのアクションはかなり盛り上がりをみせて、ホント楽しかった。ところで、最後に「完結編」の予告編が流れるが、今作以上にアクションが多いようで、今から楽しみ。★★★★☆(←ちょっと甘すぎたかな。正確には★×3と★×4の間くらい)

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ようやく、「ドラゴンエイジ:インクイジション」が来た。なんか今回、発送が遅れてないか。さて、今からプレイしても中途半端になるので、明日にでもじっくりプレイしよう。とりあえず、今日は「アサシン クリード ユニティ」をちょこっとプレイ。

アサシン クリード ユニティ>
・今日はメインクエストを進ませる。前回の続きから、「慎重な同盟」までクリア。エリスを味方にしての戦闘が楽し過ぎ。武器と防具を強化した為か、戦闘は全然苦労しなかった。
・↓はエリスとのツーショット。ちなみに、アサシンには体力とステルスを強化した衣装を着せている。
・ところで最近、町中で乱闘になると、市民が助太刀してくれる。どうも「群衆イベント」で市民の好感度を上げているのが原因らしい。


今日のアニメ
魔弾の王と戦姫 #8「二千対二万」…なんか以前ほど面白くないな。

今日の映画
モンスターズ・ユニバーシティ(アメリカ/2013年)
「モンスターズ・インク」の前日談。何かイマイチだな。ストーリーもあまり面白くないし、キャラにもあまり魅力がない。まぁ、「モンスターズ・インク」も好きな作品ではないしな。何れにしろ、小さい子なら楽しめるかもしれないが、大人ではちょっと。★★☆☆☆

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アサシン クリード ユニティ>
・三回目のパッチが配信されたと聞いたので、帰宅後、すぐにダウンロード。しかし、パッチのサイズがデカ過ぎ。2G以上もある。どれだけ、修正してるんだよ。ところで、今回の不具合問題のお詫びにDLCの第一弾が無料になるとか。購入しようと思っていたので、個人的にはラッキー。
・さて、パッチの確認でソフト立ち上げたら、またプレイしたくなった。仕方なく(笑)、「パリ・ストーリー」を三つほどクリアさせる。
・「悪魔的に煩雑」→なんか「スカイリム」の「デイドラクエスト」のような出だしだったが、全然違っていた。
・「華麗なる逃亡者」→バスティーユ牢獄に侵入して依頼品を盗み出すクエスト。…ってここ、序盤で主人公が入れらていた牢獄じゃないかな。…っと言う事は、主人公が飛び込んだのは牢獄の堀と言うことか。後のサン・マルタン運河だな。
・「評論家を叩け」→評論を上手く盗めば楽勝。失敗したら、結構大変。ちなみに、一回目は失敗して、衛兵に袋叩きされた(笑)。

「Animelo Summer Live 2014」の一日目の後編を視聴。アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(Project.R&流田Project)からHEART OF SWORD ~夜明け前~(T.M.Revolution)まで。しかし竹達彩奈、でかすぎ。こんなに巨乳だったけ。横に悠木碧がいるからかな。

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第4シーズン) #15「トンネルの彼方へ」&#16「終着駅(A)」(最終回)…今期、前半は面白かったが、後半は迷走していた感じだった。しかし、えらく中途半端なところで終わったな。

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友達の一人が12月に入院&手術する事になった。…なので、恒例の友達同士での忘年会が今年は中止。何とも残念だ。まぁ、その代わりに新年会をするからイイけどね。

marbleが活動中止するようになったらしい。こちらも残念だな。しかし、「ひだまりスケッチ」の新シリーズが出来たら、誰がED曲を歌うんだろう。

今日の映画
伊賀の水月(大映/1958年)
日本三大仇討ちの一つ「鍵屋の辻の決闘」の映画化。全体的に淡々としていて、些か面白みに欠ける。あと、今回は荒木又右衛門を長谷川一夫が演じているが、嘗ての阪妻の又右衛門が素晴らしかったので少々見劣りする。★★★☆☆

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アサシン クリード ユニティ>
・普通、平日にゲームはしないんだが、時間が取れたので少しだけプレイ。メインクエストはさすがに時間が取られるので、サブクエストをいくつか。
・パリ・ストーリー→例の占いの小母さん関係のクエストをクリアさせる。三つほどあったが、これで全部と思われる。どれも簡単。
・ヘリックス断裂→最初のクエストだけクリア。「ウォッチドッグス」の「キャッシュ・ラン」に近い感じかな。要はミニゲーム。
・ノストラダムスの謎→最初のクエストだけクリア。これ、結構難しい。家の中で間違いないだろうと目星は付けていたが、部屋が多いので探すのが大変だった。それでも一つ目は比較的早めに分かったが、二つ目にはホント苦労した。まさにあんなところにあるとは。
・しかし、このゲーム面白いわ。不具合の関係で敬遠している人が多いようだけど、プレイしないと絶対に損。確かに不具合がいくつかあるが、この面白さの前では微々たるもの。ここ2~3年でプレイした中で、最高に面白いゲームだ。

今日のアニメ
寄生獣 セイの格率 #6「日はまた昇る」…可愛いガールフレンドがいるのに、今度は可愛い中学生まで知り合えて、この主人公、恵まれ過ぎ。

今日の映画
まことちゃん(東宝/1980年)
楳図かずおのギャグ漫画の劇場アニメ化。しかし、よくこれほど下品で過激なマンガをアニメ化したものだ。内容が内容だし、放送禁止用語連発なので地上波での放送はまず無理。もっとも個人的にはそれほど面白いとは思わないし、好みでもないけど。★★☆☆☆

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アサシン クリード ユニティ>
・メインクエスト「ジャコバン・クラブ」までクリア。サブクエストやらなんやで寄り道ばかりしているので、メインクエストがなかなか進まない。
・「カフェ・テアトル」のクエスト。どうも「社交クラブミッション」の一つらしく、他にも似たようなクエストがあるらしい(クエストがまだ解放されてないのか、単に私の見落としか)。要は店を改築し、店の売り上げを伸ばしていく。更に店からもクエストの依頼がある。店の売り上げが定期的に入ってくるし、自室も持てるので、なかなかお得なクエストだ。
・「殺人ミステリー」を挑戦。これもいくつかあるが、そのうちの一つをクリア。戦闘は一切ないが、結構頭を使って楽しい。
・メインクエストの「物乞いの王国」、結構エグイ。ノコギリで足を切り取るところなんて、まさにZ指定だな。ここで、なんとサド侯爵が登場。今回も歴史上の人物が登場するようだ。
・個人的にはメインクエストの「王は死んだ」が最高に楽しかった。特に後半、地下水路に忍び込みに隠れている「物乞いの王」を暗殺する辺りがエキサイティング。しかも、むちゃくちゃ音楽が良いので、プレイしている私もテンション上がりっ放し。
・しかし、パリは地上だけでなく地下通路もあって、結構複雑だな。地下水路の探索とか、マジで楽しいよ。そのうち、カタコンベも出てくるだろうな。
・今作は敵が強くなっている。相手できるのはせいぜい2~3人。3人でも結構キツイ。それ以上になったら、まず勝てない。…なので、クエストの際は如何に敵の人数を減らすかが重要になってくる。その分、頭を使う。また、少人数相手でも攻撃ばかりしていてはなかなか勝てない。攻撃の際に隙が出来、反撃をくらう。相手が攻撃しそうになったら、受け流しか回避を使う。この辺りの読み合いが、挌ゲーっぽくて実に楽しい。
・しかし、ホント面白い。プレイし始めたら夢中になって止め時を失う。数日したら、「ドラゴンエイジ:インクイジション」が来るんだけど、そうなるとどうしたら良いんだ。最悪、同時進行させるしかないかな。

今日のアニメ
超電磁ロボ コン・バトラーV #41「卑怯!悪魔の人質作戦」&#42「清き瞳の暗殺者」…両エピソードとも、悲劇的な内容。ゲストキャラとは言え、犠牲者が出てしまった。

今日の映画
俺達に墓はない(東映/1979年)
ムショ帰りの島(松田優作)とその弟分・ヒコ(岩城滉一)と島を見込んだ滝田(志賀勝)の三人組が、暴力団の金庫を襲撃する…と言う犯罪アクション。ハリウッドの犯罪映画と日本のチンピラものの良いところを合わせたような映画で、なかなか面白い。滅びの美学があまり感じられないのが残念だが、松田優作のカッコ良さでそれも帳消し。松田優作はこの頃が一番良いな。★★★★☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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