真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日も「オクトーバーフェスト」に行って来た。
まず最初は、ヴァイエンシュテファン ヘフェヴァイスビアと仔羊のステーキ。
次、アルコブロイ ピルスナーとドイツ風ハムステーキ。
最後にフングシュダッターとチーズフライ。
今回も食べ過ぎ、飲み過ぎ。この後、映画館で大失敗をしてしまう(苦笑)。
今日のアニメ
・東京魔人學園剣風帖 龍龍 #7「鬼道衆」
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント☆NEXT 「土星のミステリー」
今日の映画
・ロスト・リバー(アメリカ/2014年)
ライアン・ゴズリングの監督デビュー作らしいが、映像美や音楽などのセンスは良い。だがストーリー性に乏しく、観ていて結構退屈。ファンタジーではあるが、エンターティメントではなく、どちらかと言えば芸術作かな。実は酒を飲んで視聴したので、途中寝てしまった(爆)。…なので今回は点数をつけません。後日レンタルビデオ辺りで再見して、そのときに再評価します。
ダイイングライト>
血が青汁から赤になったらしいので、さっそく購入。…って、FPS苦手なのに。さっそくプレイしたが、チュートリアルが難し過ぎ。こんなのクリア出来るかぁ…っと思ったら、ダッシュが左スティック押し込みと後から知った。ええっ、そんな説明あったかぁ。取説にも書いてないし。なんか不親切だな。勿論、それが分かると簡単にクリア出来た。…ってところで一旦終了。続きは「ウィッチャー3 ワイルドハント」をクリアしてから。
今日のアニメ
・攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE #8「Ghost Tears 後編」
・ダーティペア #4「追跡はチーズケーキと死のにおい」(再見)(諸事情により今回で視聴終了)
今日のドラマ
・ウォーキング・デッド(第5シーズン) #2「暗闇からの視線」…う~~~ん。
ウィッチャー3 ワイルドハント>
・普通、平日はゲームをしないんだが、先の展開が気になって、毎日少しづつプレイした(平日はあまり時間がとれないので)。以下、月曜日から本日までのまとめ。
・道中、怪我人を何人かで囲んでいる場面に出くわした。何か事件かな…と近づくと、こいつら山賊だった。こう言う突発的なイベントがあるからオープンワールドは面白い。
・「森の貴婦人たち」→なんじゃ、この面白さは。ダークな雰囲気と謎に満ちた展開も良いが、何よりも
話が面白い。このクエスト、完全に私好みだわ。しかし、沼地の半魚人、強過ぎる。イグニが効くから何とかなるけど。こいつらに比べたら、その後に出てくるハーピーなんて可愛いもの。
・とりあえず、森の貴婦人の指示通りに動いているが、どうもこいつら信用出来ねぇ。さて目的地の近くで、人狼と遭遇、こいつむちゃくちゃ強い。イグニを使い、何とか勝利。ほとんどHPが0だったけど。さて、目的地で最終的に木の魔物を倒す展開になるが、ここで倒すか、木の魔物を助けるかで、今後の展開が変わるようだ。話を聞くと、木の魔物が正しい事を言っているようなので、木の魔物が欲しがるアイテムを集め、彼女(?)を開放することにした。果たして、この選択で良かったのかな?。まぁ、森の貴婦人の正体が判明した辺りで、良かったと感じてはいるが。
・何れにしろ、どの選択肢を選んでも、正解と言うのはない。どっちを選んでも、一長一短がある。これはこの手の洋ゲーの常だから、あまり気にしないで良い。そう言う部分が個人的には面白いんだが、反面、絶対的な正解を求める多くの日本人には向かないだろうな。
・さて、同時に発生した「家庭の事情」に挑もうかと思ったが、キーラのサブクエスト「キーラメッツからの誘いについて」が気になるので、こちらを先に挑戦することにした、
・キーラと会話後、サブクエスト「ネズミの塔」が発生。これに挑戦しようとしたら、優先クエストがいつの間にか「家庭の事情」になっており(メインクエストが優先の為、何かの拍子に変わる事がある)、仕方なく(途中まで進めたので)、こちらを先にクリアすることにした。
・しかし、「家庭の事情」のクエスト、良く出来ているなぁ。そこいらの凡百のTVドラマより遥かに出来が良い。まぁ、このクエストに限らず、すべてのクエストに言える事なんだが。しかも男爵のキャラがなんとも良い。最初悪人と思っていたが、必ずしもそうでない。悪いところもあるが、良いところもある。更に(心に)強い部分もあるし、弱い部分もある。実に人間臭いんだ。こう言う人間描写は底の浅い和ゲーではまず無理だね。
・写真はバシリスクに止めをさしたシリ。カッコ良すぎだ。
今日のドラマ
・ウォーキング・デッド(第5シーズン) #1「食うか食われるか」…前シーズンでバラバラになった仲間が再び出会う。シーズン最初の回だけあって、ド派手なゾンビ攻防戦が多い。
今日の映画
・地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(東宝/1972年)
M宇宙ハンター星雲人に操られたキングぎドラとガイガンに、ゴジラとアンギラスが挑む。…っと言うシリーズ12作目。完全に子供向きになっており、とても見られた内容ではない。中でも酷いのが、予算が少なくなった為か、以前のフィルムを大量に使用した事。あと、ゴジラが会話するシーンが、マンガ風の吹き出しなっており、もう完全にギャグ。★★☆☆☆
なんか最近、アニメが面白くない。特に今年に入ってから、観て良かったと思うアニメが一本もない。勿論、私にも問題があるだろうが、現在のアニメの質が低下しているのも事実だ。この分じゃ、来季はもっと視聴本数が減るだろうな。
今日のドキュメンタリー
・ロッテルダム(オランダ)
今日の映画
・イントゥ・ザ・スペース(アメリカ/2013年)
宇宙旅行中にある惑星に不時着した若者たちが、星間戦争に巻き込まれる。…っと書くと面白そうだが、これがイマイチ面白くない。星間戦争と言っても、「スターウォーズ」ばりのドッグファイトがある訳でなく、地上に異星人がちょこっと出くてるだけ。低予算なので仕方ないけど、見せ場らしい見せ場がないので非常に退屈。★★☆☆☆
「ダイイングライト」だが、パッチで青汁からようやく赤い血になった。…らしい。…なら購入して良いかな。ただ、現在「ウィッチャー3 ワイルドハント」をプレイ中なので、しばらく積ゲーになるけどな。
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント☆NEXT 「太陽系の8番目の惑星」
面白い。この番組の良いところは教科書的に説明するのでなく、最新理論も盛り込んでいるところだな。
今日の映画
・怪獣総進撃(東宝/1968年)
キラアク星人の地球侵略に地球の怪獣が挑む。…っと言うシリーズ9作目。まだ辛うじて大人向きだが、突っこみどころ満載だ。次回作(オール怪獣大進撃)で完全に子供向きなるもの当然と言えば当然。予算もかなり減っているようだしな。しかし、バランの登場シーン、一瞬じゃん。★★★☆☆
ウィッチャー3 ワイルドハント>
・「血まみれ男爵」までクリア。
・このゲームって、オープンワールドではあるが、進む道はほぼ決められている。「スカイリム」はプレイヤーのレベルに応じて出てくるモンスターが変わったが、このゲームはすべて固定。つまり、本筋とは違う方に行ったら、モンスターのレベルが高過ぎて勝てないのだ。そんな訳で、意外と自由度が低い。
・あと、敵がモンスターの場合は特に問題がないが、敵が人間の場合は結構ゴアシーンが規制されている。腕を切り落としたときは転がっていくが、頭を切り落としたときは消えてしまう。この辺りもちょっと残念だな。但し、ムービーでは何故か切り落とされた首がしっかり映っているんだけどな。もっとも、ムービーでも人間の内臓描写カットされている。
・さて、今回面白かったのは「闇をさまよう」のクエスト。知り合いの魔女とダンジョンに入っていくクエストだが、やっぱRPGはダンジョン探索が一番面白いよ。しかもこの魔女が結構色っぽいし。ただ、防御壁の中で戦うシーンとラスボスが大変だった。防御壁のシーンは敵は大したことないんだが、攻撃の際に思い余って壁の外に出てダメージをくらってしまった。ラスボスは隙が少な過ぎて、攻撃のタイミングを逃してしまう。両方とも何回もやり直したよ。
・あと面白かったのが、「血まみれ男爵」のクエスト。クエスト自体は「まぁまぁ」ってところだが、途中でシリを操作するシーンが楽しかった。ゲラルトを操作しているより100倍楽しかったりする。しかも瞬間移動も使えるし、シリの方がゲラルトより強いんじゃないかな。沢城みゆきの声も良く合っていた。ちなみに、ゲラルトの声は山路和弘。ジェイソン・ステイサムの吹き替えをしている人です。
今日のアニメ
・長門有希ちゃんの消失 #8「涼宮ハルヒの謀」…オリジナルに比べて、キャラが立ってないのかなぁ。イマイチ面白みに欠ける。
・Fate/stay night [UBW] #20「Unlimited Blade Works」…アーチャーの説教タイムかぁ。観ていてウザい。はっきり言って、1作目の方が面白かった。
・シドニアの騎士 -第九惑星戦役- #7「鳴動」…谷風のラッキースケベしか印象に残ってない。
・レーカン! #7「にぎやかな、年明けです。」
今日のドラマ
・牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔 #7「術」…黄金騎士の流牙より魔戒法師の莉杏の方が、明らかに強いよな。