あるときは

今日のアニメ
・ヴァンキッシュド・クイーンズ（OVA）　＃1「武者巫女無情」＆＃2「聖邪蹂躙」…ゲームブックのアニメ化。ただ、単なるエロアニメでちっとも面白くない。それでも＃2は何とか見れるが、＃1は最悪の出来。

今日の映画
・華麗なる追跡（東映/1975年）
志穂美悦子とマッハ文朱共演のアクション映画と言うことになっているが、マッハ文朱の出番はホンの僅かで顔出し程度。しかし、変な映画だ。一応、復讐ものだが、色々とやり過ぎてほぼコメディ。中でも、志穂美悦子が多羅尾伴内風に変装しまくるのだが、最後には「あるときは～」とか言い出すので大爆笑。そんな訳で見れるのは志穂美悦子のアクションのみだった。★★★☆☆

冷戦

今日のアニメ
・ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士　＃2「ジャンヌという少女」…ロリなジャンヌ・ダルクが悪魔的なバーサーカーに変貌する辺りは面白かった。ライトな歴史＆ファンタジーもの。つまり、そう言うアニメか。
・じょしらく　＃10「唐茄子屋楽団」＋「新宿荒事」＋「虫歯浜」…妙に「ハロウィン」が観たくなった。

今日の映画
・アトミック・ブロンド（アメリカ/2017年）
冷戦終結直前のスパイ映画ということになっているが、単なるアクションもの。しかも、主役のシャーリーズ・セロンがあまり良くないし、ストーリーもイマイチ。本国ではコケたそうだが、こりゃ、当たり前だ。★★☆☆☆

男なんだろ、くずぐずするなよ

・受信しただけでPS4がクラッシュする悪意あるメッセージが送られてくるらしい。帰宅後、即行でメッセージ受信とフレンド勧誘の設定をNGにしたよ。

今日のアニメ
・ひもてはうす　＃2「乙女のポリシー」…サブタイトル、アニソンのタイトルから取っているんだな（今のところ、すべてED曲）。

今日の映画
・スペース・スクワッド 宇宙刑事ギャバンVS特捜戦隊デカレンジャー（東映/2017年）
最近、パッとしなかった「スーパーヒーローvs」シリーズだが、今回はなかなか面白かった。極端にヒーローの数を増やさなかったのと、燃える展開にしたのが良かったんだろうな。あと、「巨獣特捜ジャスピオン」の要素を入れていたり、実写版「キューティーハニー」の原幹恵が登場しているのも楽しい。串田アキラ＆サイキックラバーのテーマ曲も良い。しかも、シリーズ化しそうな終わり方だし。ところで、大葉健二、すっかり老けたな。もう、爺さんじゃん。★★★☆☆

バリア・リーフ

ドラゴンズドグマ オンライン＞
昨日と今日で、今週の期間限定クエストをクリア。

シャドウ・オブ・ザ・トゥームレイダー＞
・メインクエスト、王の墓所に入り、○○が死亡。敵集団に追われるとこまで進める。なんか、ラストが近そうだな。
・前回できなかったセノーテのトゥームに挑戦。トゥームの謎解きより、トゥームの入り口を見つけるのが難しかった。もう、小一時間悩んだよ。ところで、メインクエスト中に見つけた崖の上のトゥームに行き方が分からなくて今回は保留。また、後日再挑戦しないと。
・サイドクエストは「反乱軍を解放せよ」、「コルキを救え」、「ハカンの救出」などをクリア。

今日のドキュメンタリー
・体感！グレートネイチャー　「カリブ海・神秘の絶景の謎 さまよえる海洋プレート」

秋晴れ

今日のアニメ
・とある魔術の禁書目録Ⅲ　＃2「神の右席」

今日の映画
・怪獣蛇九魔の猛襲（東映/1961年）
里見浩太朗主演の「岩見重太郎」ものの前編。妖賊や狒々退治をするので一見ファンタジー色が強そうに見えるが、何のことはない単なるお家乗っ取りもの。しかし、妖賊や狒々の造詣が今見るとツライものがあるな。★★★☆☆

・逆襲　天の橋立（東映/1961年）
「岩見重太郎」ものの後編。前編のような怪奇色はなく、今回は普通の敵討ちもの。前編ほど面白味がない。★★★☆☆

遭難信号

「遭難信号 （キャサリン・ライアン・ハワード/創元推理文庫）」、読了。
ハリウッドの脚本家のもとに行方不明になった恋人からパスポートが郵送されてきた。そこには「ごめんなさい─S」という文字だけ。…っという話で一見面白そうだが、これがそうでもない。うだうだとした展開のうえに、最後に示される真相が「なんじゃ、それ」って感じ。散々引っ張った挙句にこれかよ。納得いかないぞ。大体、内容の割に長すぎる。単に原稿の枚数を稼ぐために話を水増ししたとしか思えない。そんなこんなで非常に失望した作品だった。★★☆☆☆

今日のドラマ
・プロハンター　＃14「殺しは別れの挨拶」＆＃15「狙われた罠」

不滅でないと

ドラゴンズドグマ オンライン＞
とりあえず、期間限定クエスト「緊急？お菓子が足りない！」だけクリア。

今日のアニメ
・BLACK LAGOON　＃14「Bloodsport Fairytale」

今日の映画
・LOGAN ローガン（アメリカ/2017年）
老いたウルヴァリン、認知症のプロフェッサーX。…って、これはもう「X‐MEN」じゃない。単なるパロディだ。これを面白いと思って、映画化した奴は頭がおかしすぎる。しかも、ヒーローものらしくない残酷シーンの数々もどうかと思うよ。まぁ、アクションだけは迫力があったし、新しい世代のミュータントがいっぱい出てのがせめてもの救い。★★★☆☆