真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
有休の消化という事で、昼から無理やり有休をとらされた。休むのは良いが、後が大変なのであまり喜べないな。
ライザのアトリエ>
・「変わりゆく人々・3」までクリア。品質が50以上ある「軟式ゴム石」の制作にちょっと苦労した。
・写真は狭い隙間に入っていくライザ。あの胸がよくつかえないな。
今日のアニメ
・亜空大作戦スラングル #2「その名はゴリラ PART2」
今日の映画
・イット・カムズ・アット・ナイト(アメリカ/2017年)
謎の感染症が蔓延している未来。森の奥でひっそりと暮らす一家のもとへ、夜になるとアレがやってくる。…って、スゲー面白そうなんだが、アレっというのがモンスターでもなんでもなく、別の一家。つまり、モンスターホラーでなく、単なる心理スリラー。雰囲気は実に良いんだが、やっていることがつまらなすぎる。★★☆☆☆
ライザのアトリエ>
・「変わりゆく人々・2」の途中までクリア。つまり、隠れ家が完成して、森の奥で正体不明のモンスターと遭遇するまで。
・今回苦労したのは、コロッサスゴーレム戦と、品質が30以上ある「癒しの軟膏」の制作。コロッサスゴーレムはレベルが上がるたびに挑戦。3回目でようやく勝利。品質が30以上ある「癒しの軟膏」は普通に作っても完成しない。その意味を途中で気が付いて、何とか完成させた。
・そんなこんなで、戦闘のシステムも、錬金術のシステムもかなり分かってきて、いよいよ面白くなってきた。
・写真は町で出会った可愛い子。右の子は夜に墓場にしか現れない。なので、幽霊と呼ばれているが、実は…。こういう本編と関係ないところも良く作っているな。真ん中は正体不明のモンスターに出会って、腰が抜けたライザ。もう、可愛すぎ!
今日のアニメ
・まちカドまぞく #12「伝えたい想い!! まぞく新たなる一歩!!」(最終回)
・亜空大作戦スラングル #1「その名はゴリラ PART1」
巨大ロボット版「スパイ大作戦」。ホント、久しぶりに視聴したが、やっぱ面白い。曲も良く、OP曲の「亜空大作戦のテーマ」はまさにスパイもののノリだし、ED曲の「LOVE IS MORE」は大人のためのラブソング。何れにしても、最近、こういうアニメがまったくないね。
ライザのアトリエ>
・ライザの太ももに惹かれて、思わず買ってしまった(苦笑)。しかし、「アトリエ」シリーズは、1作目の「マリーのアトリエ」以来だな。
・とりあえず、「まずは一歩の始まり・5」までクリア。つまり、クラウディアと友達になって、対岸の広場にある廃墟を隠れ家にしようと考えるまで。
・やはりと言うか、プレイしていて物足りなかった。海外のRPGが本格的なファンタジーとするなら、日本のRPGはどう見てもラノベ。まぁ、中高生くらいなら良いかもしれないが、私くらいの年になるとどうしても物足りない。
・勿論、シナリオ以外にも不満はある。まず、冒頭の1時間くらいがセーブできないこと。どこでもセーブ、オートセーブが当たり前の今どきのゲームをしていたら、特にね。まぁ、そこを過ぎたら、ボタン一つで部屋に戻れるので、セーブが楽になるんだけど。次に、戦闘シーンが慌しすぎること。HPやAPと言った必要最小限の情報を把握するだけでも、あの短時間では難しい。そしてもう一つ、紙芝居があまりにも長い。ほとんどの和ゲーに言えることだが、小芝居が長すぎるよ。セーブできない冒頭の1時間も、ほとんどが紙芝居だからな。
・ただ、錬金術のシーンは結構面白かったな。まだ把握してないところもあるけど、慣れたらかなり楽しいと思われる。
・そんな訳で不満も多いが、そこそこ楽しんでプレイしているのも事実。和ゲーとしては出来が良いほうじゃないだろうか。
今日のアニメ
・闇芝居(第7期) #11「妹の部屋」
・荒川アンダー ザ ブリッジ #13「ラストサムライ」他(最終回)
今日の映画
・ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(アメリカ/2018年)
シリーズ2作目。1作目が面白くなかったので、まったく期待してなかったが、1作目よりは面白くなっている。見せ場はそれなりにあるし。ただ、「ハリー・ポッター」シリーズのほうが面白いよな。ただ、話が完結せず、次作に「続く」と言うのはどうかと。ところで、日本の河童がちらっと出ていたが、次作では少しは活躍する場があるのかな?。★★★☆☆