忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のストーリークエスト「伝染病を追いかけて」をクリア。
・サブクエストは「デシャーンの侵入者」、「誓いを破りし者」、「苦悩の儀式」、「流れに挑む」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「グレイムーアの乱」と「狼の娘」をクリア。これで「西スカイリム」のストーリークエストはすべて終了。サブクエストもいくつかクリア。

今日のアニメ
狼と香辛料 -merchant meets the wise wolf- #06「商人と理不尽な神」

今日の映画
名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(東宝/2023年)
シリーズ26作目。もう、完全にアクション映画だね。後半に申し訳程度の犯人探しがあるだけで、初期の頃のようなミステリーとしての面白さはほぼなし。スケールが無駄にデカいだけで、いつもの登場人物がワイワイガヤガヤやっているだけ。まぁ、それでも最後まで飽きずに楽しめたし、ラストの灰原の「ちゃんと返したわよ」のセリフには笑えたけど。ただ、これで興行収入が100億円超えとか、今の観客、ちょろいな。★★★☆☆

拍手[0回]

PR
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のストーリークエスト「ロドス病」、「彼らの自衛のために」、「歓迎されない客人」、「反撃」、「密告」、「タイムリーな問題」、「ありふれた風景の中での潜伏」をクリア。
・サブクエストは「変な野獣の衛兵」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「グレイホスト」をクリア。サブクエストも一つクリア。

今日の映画
人喰いネズミの島(アメリカ/1959年)
孤島の研究所で遺伝子の研究が行われていた。その結果、巨大なネズミが誕生した。…っと言う、如何にも50年代のSF映画らしい低予算のB級映画。監督があの怪作「大蜥蜴の怪」を作ったレイ・ケロッグなので、大体その出来は分かるというもの。とにかくSFXがチャチ。巨大ネズミと言ったって、犬にネズミの着ぐるみを着せているだけのもの。劇中、「2~300匹はいる」とか言っているが、一度に出てくるは精々3~4匹程度だし。まぁ、その程度の映画だが、観ている間は何故か楽しい。この頃のSF映画って、今のSF映画にない良さがあるんだよな。★★★☆☆

拍手[0回]

The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のストーリークエスト「引き裂かれた聖者」、「治癒の心臓」、「狂気の入り口へ」、「異端信仰の動機」、「ヴェロスの審判」をクリア。
・サブクエストは「世界の傷」、「公平な警告」、「荒れ果てた村」、「サイレント・マイアの救済」、「冷血な報復」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「グレイホスト」の途中まで。サブクエスト「呪文の虜」をクリア。このサブクエストは初挑戦だな。

今日のアニメ
死神坊ちゃんと黒メイド #29「舞踏会(前編)」…メガネっ娘のヴィオラちゃんが可愛かった。

今日の映画
宇宙探索編集部(中国/2021年)
中国映画らしくない作品だが、それもその筈、学生が卒業制作として撮り上げた作品らしい。確かに撮影は素人っぽいが、作品自体はとてもアマチュアと思えない。内容は宇宙人を求めて、探索の旅に出た雑誌編集者の話。一見、SFっぽいが、単なる不器用な…っと言うより変な人間たちのロードムービー。なのに、何故か観てしまう不思議な魅力がある。更にラストでSFになってしまうから、凄い。あらゆる意味で、不思議な作品だ。★★★☆☆

拍手[0回]

すでに子供ではないけど(苦笑)、子供の日なので、ちまきと柏餅を買ってきた。


The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のサブクエスト「貿易交渉」、「ゴーストスネークの試練」、「リサの記憶」、「規則」、「下にあるもの」、「兵士のアリバイ」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「吸血鬼の学者」をクリア。後はサブクエストもいくつかクリア。

今日のアニメ
夜のクラゲは泳げない #05「コメント欄」
響け!ユーフォニアム3 #05「ふたりでトワイライト」

今日の映画
顔のない悪魔(イギリス/1958年)
久しぶりに再見。要は「禁断の惑星」のイドの怪物と同系列の怪物が登場するSF映画。確かに今観るとおかしな部分が多いが、でもなかなか楽しい。今の技術で作り直したら、結構面白いと思うんだが。★★★☆☆

拍手[0回]

The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のストーリークエスト「三大神の封印」、「マギストリックスを追って」、「眠らぬ霊魂」、「救出と復讐」をクリア。サブクエストは「治療用品を求めて」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「潜む危険」をクリア。後はサブクエストをいくつかクリア。

今日のアニメ
ガールズバンドクライ #05「歌声よおこれ」…主人公の理名って、ホント面倒くさい女だな。
転生したらスライムだった件 #53「両翼会議」

今日の映画
アイガー・サンクション(アメリカ/1975年)
元スパイの男が正体不明の標的を殺すため、アイガーの登山に加わる。と言う山岳アクション。昔観たときはかなり面白かったんだが、今観るとちょっと微妙だな。それでも、ほぼ垂直の山を登っていく登山シーンは大迫力だ。あと、ジョン・ウィリアムズの音楽が素晴らしい。★★★☆☆

拍手[0回]

The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「デシャーン」のストーリークエスト「悪い薬」、「秘密の製法」、「治療薬のクエスト」、「恩返し」、「モーンホールド地下」をクリア。「恩返し」のとき、「配達人のサウラヴィルの後を追う」の部分で、肝心の配達人が現れないので、どうしてもクリアできず。で、会話のシーンで[説得]の選択肢があったので、もしやと思い、魔術師ギルドに入会し、[説得]のスキルを手に入れた。すると、簡単に事が運び、クリアすることが出来た。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「ソリチュードの暗雲」をクリア。後はサブクエストもいくつかクリア。

今日のアニメ
ダンジョン飯 #18「シェイプシフター」…なんか、シリアスがメインになって、以前ほど面白くないな。
ゆるキャン△ SEASON3 #05「焚き火と牛まつり」…大井川篇は次で終了か。この後、残りのメンバーによる山梨の瑞牆篇があるので、新メンバーの登場はその後になるな。これ、本当に1クールで終わるのか。
うる星やつら #39「渚のフィアンセ/妖精のパラソル」

拍手[0回]

ロンドン幽霊譚傑作集(夏来健次(編)/創元推理文庫(F)」、読了。
短編集。ロンドンを舞台にした幽霊話を13篇を収録。
「ザント夫人と幽霊(ウィルキー・コリンズ)」→ある父娘が何かに脅えている夫人と出会う。…う~~ん、それほど面白くはないな。「月長石」と言い、「白衣の女」と言い、どうも私はこの作家とは合わないな。★★★☆☆
「C─ストリートの旅籠(ダイナ・マリア・クレイク)」→老婦人が語った昔の話。…悪くはないけど、少々物足りない。あくまでも人間ドラマなので怖い話とは言えないし、単純すぎる。★★★☆☆
「ウェラム・スクエア十一番地(エドワード・メイジー)」→受け継いだ屋敷で男が暮らし始めるが、その屋敷は幽霊が出るという噂があった。…目には見えないが、家の中に何かがいる…っと言う描写は怖いが、それが段々と暴力的になるので、怖さが薄れてくる。ただ、本作が幽霊話なのか非常に微妙。正体がはっきりしないので、SFとも言える。★★★☆☆
「シャーロット・クレイの幽霊(フローレンス・マリヤット)」→死んだ筈の女流作家が出版社に訪ねてくる。…本作の作者の「人狼」は大好きな作品だが、本作も同様に出来が良かった。出てくる幽霊がストーカー並みに付きまとうので、実に怖い。★★★★☆
「ハートフォード・オドンネルの凶兆(シャーロット・リデル)」→ある外科医が聞いたバンシーの声。…恐怖シーンはそこそこ怖いし、真相やオチも悪くない。ただ、恐怖シーンに行くまでが長すぎる。★★★☆☆
「ファージング館の出来事(トマス・ウィルキンソン・スペイト)」→ある夫婦が住み始めた舘で奇妙なことが起こり始める。…正統派の幽霊屋敷もの。変な要素を加えてないので、実に楽しめる。ただ、真相がイマイチだった。★★★☆☆
「降霊会の部屋にて(レティス・ガルブレイス)」→莫大な遺産を手に入れるため、邪魔になった女を亡き者にしようとする医者。…どちらかと言うと、犯罪ものだな。ただ、怪奇的な結末をもってくるのが面白い。なかなか良く出来ている。★★★★☆
「黒檀の額縁(イーディス・ネズビット)」→叔母から受け継いだ屋敷。その屋敷に奇妙な肖像画があって。…ホラーと言うよりはファンタジー。出来はまぁまぁか。★★★☆☆
「事実を、事実のすべてを、なによりも事実を(ローダ・ブロートン)」→格安の家に住む始めるが、そこは幽霊屋敷で。…心霊現象を具体的に描かず、人の行動のみを描写している。しかも、オチも真相も一切なし。色々な意味で変わっているが、全体的に物足りないというのが正直な感想。★★★☆☆
「女優の最後の舞台(メアリ・エリザベス・ブラッドン)」→暴力亭主と持つ女性と、彼女を助けようとする男性の話。…「どこが怪談なんだよぉ」って感じだが、ラストでちょっと怪談になる。どちらかと言うと、切ない恋愛ものか。★★★☆☆
「揺らめく裳裾(メアリ・ルイーザ・モールズワース)」→昔、叔父が生き霊を見た話。一種の幽霊話ではあるが、怖い話ではない。どちらかと言うと物悲しい話で、ファンタジーとも言える。何よりも凄いのは、幽霊の描写が非常にリアルであるという事。なかなか出来の良い作品だ。★★★★☆
「隣牀の患者(ルイーザ・ボールドウィン)」→昔、入院したときに同室のフランス人から聞いた話。…延々とフランス人の苦労話が続くので、「どこが幽霊話なんじゃ」っと思ったら、ラストでちょこっと怪談になった。まぁ、怖い話ではないんだが。★★★☆☆
「令嬢キティー(ウォルター・ビーサント、ジェイムズ・ライス)」→住み始めた新居で少女の幽霊と出会う。…幽霊ものではあるが、内容は完全にユーモア小説。出てくる幽霊少女が小生意気ではあるが、実に魅力的。ラストもハッピーエンドで、読んでいて気持ちいい。★★★★☆

The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「南エルスウェア」のエピローグクエストは「新たなる月は昇る」と「エルスウェアの誇り」をクリア。これで完全に終了だな。それにしても、「新たなる月は昇る」のラスボス、昨日のドラゴン以上に厄介だった。即死攻撃で5回くらい死んだよ
・あと、デイリークエスト「杭と骨」もクリア。このクエストでグラーウッドの骨の園に行くんだが、そこで発生するサブクエスト「骨の番人」もついでにクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「西スカイリム」のストーリークエスト「ソリチュードの暗雲」の途中まで。あと、サブクエストもいくつかクリア。

今日のアニメ
怪異と乙女と神隠し #04「お風呂と掃除とサプライズ」…いつも以上にサービスシーンが多い。それにしても乙ちゃん、可愛すぎ♪。あと、菫子らが食べているラーメン屋は、明らかに一蘭だよね。
この素晴らしい世界に祝福を!3 #04「このイケメン義賊に天誅を!」…ダクネス、いつの間にかドSになっているよな。あと、クリスが可愛い。
異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~ #12「北方三領邦会議之顛末/古都のエール」(最終回)

拍手[0回]

10 2024/11 12
S M T W T F S
22 23
24 25 26 27 28 29 30
[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
(11/21)
(11/20)
(11/19)
(11/18)
(11/17)
(11/16)
(11/15)
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe