真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「サマーセット」のストーリークエスト「埋もれた記憶」をクリア。サブクエストは「仮面の館」と「ラウリエルの嘆き」と「放し飼い」をクリア。
・今回プレイした三つのサブクエストはどれも話が良く出来ていた。どれも意外過ぎる展開で、上手いなぁ…っと思った。特に「仮面の館」の最後の清々しさは絶品(選択によって嫌な結末になるかもしれないけど)。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ヴァーデンフェル(モロウウィンド)」のサブクエストをひとつクリア。
今日のアニメ
・狼と香辛料 -merchant meets the wise wolf- #09「甘い蜜と苦い鎧」…かなりツライ回だった。それにしても、観ていると段々と思い出すものだなぁ。ところでホロが食べているパイ、最初せんべいかと思った(笑)。
今日の映画
・戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(アルバトロス・フィルム/2023年)
都市伝説を題材にしたフェイクドキュメンタリー。なのだが、役者が変に演技するので、リアルさがまったくない。それでも、最初の方はそこそこ普通のホラーなんだが、途中から完全におバカ映画になってしまう。話は支離滅裂だし、登場人物たちがドタバタやっているので、どう見てもコメディ。はっきり言って、まともなホラーを作る気がまったくないな。★★☆☆☆
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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「サマーセット」のストーリークエスト「大きな代償の真珠」をクリア。サブクエストは「家出の話」と「二人の母の物語」をクリア。
・サイジッククエスト「サイジックの招集」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ヴァーデンフェル(モロウウィンド)」のサブクエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・秘境探検ファム&イーリー(バンダイビジュアル/日本コロムビア/ムービック/1995年~1996年(OVA)) #01「我が意のままに…」&#02「大気にあまねく精霊よ」&#03「愚か者に戒めの光を」&#04「空や海や森や…」…な、懐かしい。ホント久しぶりに再見した。内容は女魔法使いと女魔法剣士のドタバタ冒険もの。しかも話自体は結構シリアスで、個人的に大好きな作品だ。OP曲「Magical Beat!」もED曲「Dear My self〜私だけのタイムカプセル」も実に良い歌だ。
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・DLC「サマーセット」を購入。…って事で、「サマーセット」のストーリークエスト「女王の布告」をクリア。サイジックって、「スカイリム」のときにはほぼ悪役だったが、今回は味方なんだな。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ヴァーデンフェル(モロウウィンド)」のサブクエストを1つクリア。
今日のアニメ
・死神坊ちゃんと黒メイド #32「説得」
今日の映画
・ワンダーガールズ 東方三侠2(香港/1993年)
「ワンダーガールズ東方三侠」の続編で、前作と同様にアニタ・ムイ×ミシェール・キング×マギー・チャン共演。なのだが、いきなり核戦争後の世界。で、三人が水源を独占している奴と戦う話になっている。相変わらす、香港映画はぶっ飛んでいるな。さて、本作の出来がだが、はっきり言ってあまり面白くない。アクションもそこそこあるのに、なんか楽しくないんだよなぁ。同監督(チン・シウトン)の「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」は大好きな作品なんだがなぁ。★★☆☆☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「アリクル砂漠」のストーリークエスト「シーリの捜索」、「帝国の侵略」、「手の切断」、「アンセイの結界の復活」、「哀悼の王国」をクリア。サブクエストは「汚された名誉の挽回」と「聖堂の宝」をクリア。
・とりあえず、この地のクエストは終わったかな。次はどこに行こう。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ヴァーデンフェル(モロウウィンド)」のストーリークエスト「聖なる災害」、「聖なる回復」、「聖なる祝福」をクリア。これでこの地のストーリークエストは終了したが、サブクエストが結構残っているので、もう少しこの地にいる予定。
今日のアニメ
・夜のクラゲは泳げない #08「カソウライブ」
・響け!ユーフォニアム3 #08「なやめるオスティナート」
今日の映画
・ワンダーガールズ 東方三侠(香港/1993年)
赤ん坊誘拐事件が続発。三人の女性が事件に巻き込まれていく。…っと言うアニタ・ムイ×ミシェール・キング×マギー・チャン共演の伝奇アクション。当時、やたらと香港映画を観ていたが、これは珍しく私が観なかった作品。やはり、当時出来の悪さを予想していたんだろうな。とにかく、三人の女性の話がバラバラに進むので、非常に分かりにくい。また、アクションも凄いことやっている割に、細切れ過ぎて一向に盛り上がらない。しかも、あまりにマンガ過ぎて、なんじゃこりゃ…っとなってしまう。後、香港映画には珍しくグロ満載なのもどうかと。カンフーシーンになるとむちゃくちゃ出来が良いだけに、何とも残念だ。★★★☆☆
「修道女フィデルマの采配(ピーター・トレメイン/創元推理文庫)」、読了。
短編集の5作目。
「みずからの殺害を予言した占星術師」→修道士が何者かに殺された。しかも、その修道士が1週間前にその事を予言していた。…真相は結構意外だが、私は予想出来ていた。だって、それ以外、考えられないからな。★★★☆☆
「魚泥棒は誰だ」→晩餐会で出される筈だった魚が消え、更にその料理人が殺された。…真相に意外性がないし、あまり面白くない。特に魚の行方が酷い。★★★☆☆
「養い親」→預けた子供が死んだ。その原因が事故だと言う人もいれば、殺人だと言う人もいる。…シリーズの中でも群を抜いて不気味で後味の悪い内容。真相もかなり意外ではあるが、前例がない訳ではない。でも、その作品とは比べものにならないくらいの薄気味の悪さだ。さすがのフィデルマでさえ、手を焼いた事件。★★★★☆
「「狼だ!」」→牧場が襲撃されたと訴える農夫。だが、牧場にはその痕跡がなく。…ある程度、真相は読めるものの、その二転三転する様は実に楽しい。★★★☆☆
「法定推定相続人」→相続人の審議中に、その候補者の一人が毒殺された。…悪くはないけど、まぁまぁ程度の出来かな。バカな若者にフィデルマが活を入れるシーンはカッコ良かったけど。★★★☆☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「アリクル砂漠」のストーリークエスト「ラ・ガーダの行軍」、「英雄の試練」をクリア。サブクエストは「羽のある悪魔」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ヴァーデンフェル(モロウウィンド)」のストーリークエスト「聖なる介入」をクリア。
今日のアニメ
・ガールズバンドクライ #08「もしも君が泣くならば」
・転生したらスライムだった件 #56「ボタンのかけ違い」
今日の映画
・イビルアイ(メキシコ/スペイン/2022年)
病気の妹と共に祖母のもとに預けられた少女。不可解な行動から、祖母が魔女ではないかと疑問を抱く。…っと言うホラー。不気味なタッチで雰囲気は悪くないが、後がなぁ。怖いと言うよりはイライラだし、ラストもなんだかな…って感じ。★★☆☆☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「アリクル砂漠」のストーリークエスト「ターヴァの祝福の災難」、「手の追跡」、「アラサンの企み」をクリア。サブクエストは「砂の中の蛇」、「レキの刀剣の師範」、「悪質な民兵」、「軍艦の設計図」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ヴァーデンフェル(モロウウィンド)」のストーリークエスト「聖なる妄想」をクリア。サブクエストもいくつかクリア。その中の「狩場」は初挑戦だな。
今日のアニメ
・怪異と乙女と神隠し #07「駅とはさみとヘアカット」…悪くはなかったが、原作と比べれば些か説明不足だな。怪異の説明もかなり端折っていたし、きさらぎ駅の説明に至ってはほぼ省略していた。やはり、その辺りはちゃんとして欲しい。まぁ、尺を考えると仕方ないんだけど。
・この素晴らしい世界に祝福を!3 #07「この成り上がり冒険者にも安息を!」…ダクネスいじられの回。今期、下ネタが多いような気が。
今日の映画
・ベネシアフレニア(スペイン/2021年)
ベネチアを訪れた観光客が殺人鬼に襲われる。…っと言うホラー。ほとんど「13日の金曜日」。だが、殺人鬼がやたらと喋るし、事細かに真相の説明があるので、観ていて興ざめ。監督は「13日の金曜日」にするつもりがないようだが、それが仇になって、なんとも面白味のない作品になっていた。★★☆☆☆
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HN:
九月風
性別:
男性