真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
仙剣奇侠伝 -守り合い->
・白茉晴がパーティから外れて、夜、彼女に会いに行ったところまで進めた。
・しかし、このゲーム、ボリュームが少ないと聞いていたが、むちゃくちゃあるやん。サブクエストも山のようにあるし。ただ、ストーリー中心のRPGなので、私の好みではないけど。
今日のアニメ
・金装のヴェルメイユ #12「重なり合い」(最終回)…単なるバトルアニメだった。第2シーズンがありそうな感じだけど、もう観ない。
・太陽の船 ソルビアンカ(OVA) #3「EL ARREGLO~掃除人~」
今日の映画
・疑惑の影(アメリカ/1942年)
大好きな叔父さんがやってきた。だが、姪のチャーリーはふっとしたことからある疑惑を抱く。…ヒッチコックのサスペンス映画。前半の疑惑が強くなっていく辺りはかなり面白い。だが、主人公が気が強いためか、後半の本格的な恐怖がどうしても弱い。この辺りが残念かな。「メリー・ウィドウ」の効果的な使い方は良いと思うけど。★★★☆☆
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今朝はよく寝た。前日が風がうるさくて、ほとんど寝れなかったから、特に。あと、ざっと家を見た感じでは被害はないようだ。
今日のアニメ
・太陽の船 ソルビアンカ(OVA) #2「LA REMINISCENCIA~記憶~」…そう言えば、昔、本作のゲームをやったことがあるな。面白かったという記憶はないけど。
今日の映画
・ほんとうのピノッキオ(イタリア/2019年)
カルロ・コロディの「ピノッキオの冒険」の実写映画化。子供向きのディズニーアニメ版とはまったく違い、こちらはダークファンタジー寄り。CGや特殊メイクを使い、グロに、そしてかなりリアルに再現している。ただ面白いかと言えば、「う~~~ん」って感じ。個人的には今更感が強かったな。★★★☆☆
これを書いている時点では暴風域は過ぎたが、未だに雨風が強い。ホント、吹き返しが強いわ。家の状況を確認するのは明日だな。
仙剣奇侠伝 -守り合い->
今日のアニメ
・太陽の船 ソルビアンカ(OVA) #1「EL EMBLEMA~紋章~」
今日の映画
・逃走迷路(アメリカ/1942年)
軍需工場への破壊工作の濡れ衣を着せられた男が、逃亡しながら犯人を捜していく。…ヒッチコックお得意の巻き込まれ型サスペンス。次々と絶体絶命になりながら、機転を利かせて乗り越えていく展開は実に楽しい。もうハラハラしどおし。ラストは自由の女神での追跡シーンで、ここでの高さの演出が素晴らしく、非常に楽しめる。後半もたつきが多かったり、ご都合主義な展開が多かったりと不満もあるが、かなり面白い作品だ。★★★★☆
ヤバい台風が接近中。
色々と大丈夫かな?
PSO2 ニュージェネシス>
色々と大丈夫かな?
PSO2 ニュージェネシス>
仙剣奇侠伝 -守り合い->
・鉄のような魔物を倒して、主人公の家に戻ってきたところまで進めた。白茉晴と弓使いの兄ちゃんがパーティから外れてしまった。
・しかし、アサシンクリードやアンチャーテッドに似たシーンが多いな。さすがはパクリの国だ。
今日のアニメ
・リコリス・リコイル #12「Nature versus nurture」…今週も面白かった。特にブチ切れるたきなとか最高。来週の最終回が楽しみだ。
・Engage Kiss #12「彼を信じて」
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント 「コスケール 海に沈む古代洞窟」
「タイタス・グローン(マーヴィン・ピーク/創元推理文庫(F))」、読了。
「ゴーメンガースト」三部作の1作目。いつとは知れぬ時、いずことも知れぬ地にその城ゴーメンガーストがあった。無数の部屋、どれほどの人間が棲んでいるのかすら定かではない石の迷宮。今、城を治めるグローン伯爵家に77代目の当主が産声をあげた。…と言うダークファンタジーと言うか、ゴシックファンタジーと言うか。とにかく悪夢のようなイマジネーションは圧巻。産声を上げた次期当主と言う内容や、重苦しい城内の緻密な描写が凄い。まぁ、確かにストーリーらしいストーリーがないのが私好みでないところだけど。その辺りがちょっと残念かな。でも、凄い作品であることには違いない。★★★★☆
仙剣奇侠伝 -守り合い->
・氷仙獣を倒すところまで進めた。
・にしても、昨日パーティに入った娘、良いねぇ。お札を使って戦うのも良いし、妙に主人公を慕っていて、時々百合っぽくなるのも良い(笑)
今日のアニメ
・シャドーハウス 2nd Season #11「ふたりの答え」…昔のバーバラとバービー、可愛すぎ。しかし、何故あそこまで変わったんだ?
・吸血姫美夕 Integral #18「夢幻の街」
・私に天使が舞い降りた! #12「天使のまなざし」(最終回)
今日の映画
・サマーフィルムにのって(ハピネットファントム・スタジオ/2020年)
時代劇が大好きな女子高生が、文化祭で上映する時代劇映画を作ろうとする青春映画。それに、SFを少しプラス。元乃木坂46の伊藤万理華が主演している。みんなで何かをやり遂げるという映画が大好きなので、観ていて非常に楽しかった。嫌な人間が一人もいないというのも良いし、対立していると思われた映画部が協力するという展開も良かった。ただ、ラストの茶番劇だけは頂けない。これさえなければ、★が一つ増えていたのに。★★★☆☆
ヴァルキリーエリュシオン(体験版)>
・体験版の残りの部分をプレイ。最後に巨大な蜘蛛のような化け物を倒したらクリア。その後、評価が出るんだが、私は(A)だった。上手い人がプレイしたら、(S)とかになるんだろうな。
・昨日色々と書いたが、最後までプレイしたら普通に面白かった。覚えることが多いと書いたが、本編に入ると最初は出来ることが少ないので問題なく覚えられる。…って言うか、チュートリアルが詰め込み過ぎなんだよ。あと、ステージ選択のようなので、多分サブクエストなどのやり残したことは後でできるんだろう。そんな訳で、購入決定。
仙剣奇侠伝 -守り合い->
・今日プレイした部分はイベントが多すぎで、ほとんど操作できなかった。ガッカリ。
今日のアニメ
・よふかしのうた #11「吸血鬼って知ってるかい?」
・はたらく魔王さま!! #10「魔王、テレビ購入を強硬に主張する」
今日の映画
・断崖(アメリカ/1941年)
フランシス・アイルズの「犯行以前」の映画化。本作は雑誌などでは「夫に殺されるかもしれないという疑惑を持つ妻の恐怖」という紹介のされ方をされているが、それはもう最後の方だけ。映画の大半は、夫婦生活が噛み合わない夫と妻のドラマ。結婚しては分かる夫の金銭感覚のずさんさ、そして浪費癖。しかも働こうともしない。まったく気苦労が絶えない妻。一つの問題が解決したと思うと、実は解決していなくて、さらにひどい苦労が続く。とてもサスペンス映画とは言いたくないような内容だ。それでも最後まで見せるのは、ヒッチコックだからか。ちなみに、夫が運ぶミルクが白く光るシーンが有名だが、あれはミルクの中に実際に電球をいれて撮影したものらしい。★★★☆☆
ヴァルキリーエリュシオン(体験版)>
体験版が配信されていたのでプレイしてみた。プレイできるのは、チュートリアルと第1章まで。とりあえず、第1章の途中までプレイした感じでは悪くはない。これなら購入してもイイかも。ただ、不満も多い。
(1):どうも、ステージクリア型のようだ。オープンワールドとは言わないでも、普通のRPGのようなフィールドにして欲しかった。
(2):覚えることが多すぎる。コントローラーのボタンもほぼ全部使うので、実戦になると戸惑う。まぁ、私が物覚えが悪いというのもあるけど。
(3):ムービーシーンとゲームのシーンのCGのレベルが違い過ぎる。
(4):3D酔いをする。途中まではそう思わなかったが、第1章の廃城の辺りまでくると、久しぶりに3D酔いしてしまった。
仙剣奇侠伝 -守り合い->
最近、遊べるゲームがないので、何かないかと探してみたら、これが見つかった。安かったので、後先考えずに購入した。内容は珍しい中華ファンタジーと言うか、武侠ファンタジー。まず、プレイして感じたのはCGがかなりチャチだという事。あと、クエストもゆるいお使いばかり。こりゃ、ダメかな…っと思っていたら、正体不明の子供が出てきた辺りから、ぐっと面白くなる。エロい敵キャラの姉ちゃんは出てくるし、怒涛の展開だ。気がついたら、第3章になっていたよ。とりあえず、続けてプレイしてもイイな。一応、悪いところと良いところをまとめてみる。
(悪いところ):誤記やチュートリアルでの説明不足なところが多い。例えば、×と書いているのに、実際は〇で決定とか。最初にR3を押さないといけないのに、それについてまったく書かれていなかったとか。あと、日本では普通使わない漢字なのにルビを振っていなかったりとか。翻訳が悪いのか?、元が悪いのか?。
今日のアニメ
・メイドインアビス -烈日の黄金郷- #11「価値」…エグすぎる、グロすぎる。
・異世界迷宮でハーレムを #11「順番」…新しい奴隷、これがやたらと可愛い声。誰かと思ったら、井澤詩織だった。
今日の映画
・ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(ハンガリー/2020年)
第1次世界大戦後、とある村で遺体写真家が遭遇した恐怖。遺体写真だけでも薄気味悪いのに、駆けまわる足音や正体不明の音などのJホラーっぽい恐怖はマジで怖い。但し、最初の方だけ。段々と恐怖シーンがポルターガイストだけになるので、中盤以降はまったく怖くない。竜頭蛇尾って感じか。★★★☆☆
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性