真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ディアブロ3>
・ウィザード→現在レベル63。
・クルセイダー→現在レベル38。
今日のドラマ
・THE LAST OF US #1「闇の中にいる時こそ…」…同名ゲームのTVドラマ化。現在、#1のみ無料配信中だというのをすっかり忘れていた。そんな訳で、慌てて視聴した。う~~ん、やっぱ、ゲームとはキャラも展開もかなり違うな。ただ、金のかけ方はさすがアメリカだけあって半端ない。あと、吹替版の声優が山寺宏一、潘めぐみ、田中敦子とゲームと同じなのが嬉しい。
今日の映画
・ザ・ヤクザ(アメリカ/1974年)
ロバート・ミッチャム、高倉健共演のハリウッド産の任侠映画。監督は「追憶」、「コンドル」、「トッツィー」、「愛と哀しみの果て」の巨匠シドニー・ポラック。なのだが、日本文化、任侠道、ヤクザを描くのに一生懸命で、展開がモタモタしているのが残念だ。それでも、ハリウッドらしいガンアクションと任侠映画らしい刀のアクションが一緒になった後半のアクションはなかなか楽しい。ただ、ロバート・ミッチャムが指を詰めるシーンはさすがにやりすぎだと思う。★★★☆☆
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ディアブロ3>
・ウィザード→現在レベル62。
・クルセイダー→現在レベル33
今日のアニメ
・NieR:Automata #07「[Q]uestionable actions」
今日の映画
・女神の継承(タイ/韓国/2021年)
ドキュメンタリー番組制作のスタッフがタイの小さな村にいる祈祷師を取材するが、やがてとんでもない現象に遭遇する。…と言う内容。今ではほとんどなくなってしまったPOVホラー。…っと言うより、フェイクドキュメンタリーか。ラスト近くで「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」っぽくなる辺りはそれなりに面白いが、それ以外がねぇ。ほとんどが一人の女性の奇行を追っていくだけなので、面白味に欠ける。あと、この手の映画はリアルさが重要なのに、やたらとBGMがかかって、リアルがなくなっているのも良くない。★★☆☆☆
「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと(依空まつり/KADOKAWA)」、読了。
「気弱で、臆病、人見知りの少女に課せられたのは、名門学園への潜入任務!、その正体は世界最強の天才魔女!」。…っと言うCMを観て、「面白そうじゃん」と思い、読んでみた。結局はごく普通のラノベ程度の出来で、大して面白くなかった。この手の作品の醍醐味は、普段バカにされている人が突然その真価を発揮する痛快さにあるのに、そういう部分がほとんどない。これが本作の最大の欠点。あと、悪役令嬢を演じるイザベルなんて、何のために出てきたんだよ。せっかくおいしい役なのに、これっと言う見せ場もないし。とにかく、すべてにおいて消化不足だし、内容もセリフも軽すぎる。★★★☆☆
CODE VEIN>
・「狂い咲く毒蝶」に勝てない。…って言うか、段々プレイするのが面倒くさくなった。やっぱ、私は死にゲーに合わない。
今日のアニメ
・スパイ教室 #09「MISSION 《愛娘》Ⅱ」…2大ポンコツスパイには笑ってしまう。
・お兄ちゃんはおしまい #10「まひろとおっぱいとアイデンティティ」…いつもよりエロかった気がする。
・うる星やつら #21「惑星教師(コスモティーチャー)CAO-2/あな恐ろしや、ワラ人形」
・Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- #05「聖夜は輝かない」…時代は遂に2055年。それしても、もう全然面白くない。
今日の映画
・ドラキュラ(アメリカ/1992年)
ブラム・ストーカーの同名小説をフランシス・フォード・コッポラが映画化。本作は30年くらい前に劇場で観たきりなので、もうすっかり忘れている。そんな訳で観直したのだが、当時あまり良い評価をしなかったのを思い出した。それは今回観ても変わらない。とにかく衣装や美術に凝りすぎて、肝心のストーリーや演出が疎かになっている。原作の迫力の1/100も出てない。これはもうホラー映画と言うよりはアート&恋愛映画だな。…って言うか、恋愛ものにすなよ。確かに衣装やセットは見応えがあるけど、でもねぇ。あと、ゲイリー・オールドマンもドラキュラ伯爵のイメージには程遠いのが良くない。★★☆☆☆
CODE VEIN>
・立体駐車場の下辺りを探索中だが、さすが死にゲー、なかなか先に進めない。あまりの進めなさにクラスをファイターからキャスターに変えたが、これがまた使いづらい。次に狂戦士に変えたら、比較的先に進めるようになった。
今日のアニメ
・転生王女と天才令嬢の魔法革命 #10「諦観と激情の王位継承」…この流れだと、ユフィが王になって、アニスが魔学の研究を続けるという感じか。それにしても、「ダメ?」のアニスが可愛すぎ。さすがは千本木彩花。
・トモちゃんは女の子! #10「勝負の行方/親友でいるために……」
・英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ #09「新しい魔印武具」…風呂の中でおっぱいの話ばかり(笑)。あと、激辛大盛りはさすがに。
・大雪海のカイナ #09「古王宮の旗標」
・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 #07「防御特化と宝石探し」…久しぶりに再開。
・異世界おじさん #13「みんなのおかげだ、ありがとう」(最終回)…ようやく放送。もう、待った、待った。ラストバトルもおちゃらけで終わるかと思ったが、意外とちゃんとしていたな。あと、お姫さま抱っこのエルフが可愛すぎ、メイベルが面白すぎ。ところで、おじさんが寄生虫に犯された話が途中になっているんだが、あれはどうなるんだ?。
CODE VEIN>
・死にゲーという事で敬遠していた本作だが、フリープレイになっていたので、ちょっとプレイしてみた。プレイした感じは悪くはない。体験版のときよりは格段にプレイしやすくなっていた。「ホグワーツ・レガシー」の発売日がまたまた伸びたので、それまでこれをプレイするかな。
今日のアニメ
・BASTARD!! -暗黒の破壊神- #09「青爪」…もう完全にギャグアニメ。
・Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- #04「幽霊は叫ばない」…今回は助手くんの息子がメイン。しかし、2025年ですかぁ。#1が1990年なので、すでに35年経っている。
今日の映画
・ザ・ロストシティ(アメリカ/2022年)
小説家が伝説の古代都市の宝探しをするという、サンドラ・ブロック主演の、まさに「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」のような冒険アクション。なのだが、何?、このつまらなさは。延々と面白くもないコメディシーンが続くだけ。時々それなりに金をかけていると思われるアクションシーンがあるが、これがちっとも盛り上がらない。とどめは呆気なさすぎるラスト。これだけ酷い冒険アクションもそうそうないぜ。★★☆☆☆
今日のアニメ
・虚構推理 Season2 #21「もの言えぬ子ども達」…これ、やっぱ、小説向きの内容だわ。今週はただ喋っているだけで、まったく動きがないもの。
・あやかしトライアングル #05「オモカゲ」…久しぶりに再開。それにしても、今週は規制がまったくなしか。…って言うより規制するような箇所がない。ソフト路線に切り替えたかな?。
・Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- #03「花は涙を流さない」…回が進むにつれて、時代がどんどん進んでいくんだな。主人公は不老不死なので年を取らないが、助手だけがどんどん年を取っていく。
今日の映画
・エクソシスト ディレクターズカット版(アメリカ/2000年)
オリジナル版(1973年)に未公開シーンを加えて完成させた作品。実はオリジナル版公開時、まだ子供だったので怖くて観に行けなかった。で、初めて劇場で観たのが2000年公開の本作「ディレクターズカット版」だったりする。本作はゲロを吐いたり、首を180度回転させたりするシーンが有名で、グロホラーのような印象だが、実際は意外と真っ当なホラー。グロシーンはほんの僅か。それより、階段から落ちて頭が後向きになって死ぬ監督のエピソードなどの、直接的な描写がないエピソードの方が印象的だ。あらためて観ると、話の展開の上手さに感心する。★★★★☆
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
(04/21)
(04/20)
(04/19)
(04/18)
(04/17)
(04/16)
(04/15)
HN:
九月風
性別:
男性