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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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昨日の友達との忘年会はホント楽しかった。

黒い砂漠>
・三回目のボス戦である「【ボス】臆病なベグ」をクリア。この後に発生する「やっと用意した借金」をクリアすると、三つの選択肢が出てくる。別にどれでも良かったので、真ん中の「これ以上聞きたくない」を選んだ。領主と侍女の話が面白そうだと思ったのも、これを選んだ理由。
・その後は「人間アル・ルンディ」やら「反乱軍討伐」やら「締め付けてくる罠」などをクリア。このルートって、反乱軍討伐がメインになるのかな。


プレイグ テイル -イノセンス->
・「第5章:からすの戦利品」をクリア。さすがに謎解きが難しい。いきなり、死亡することも多くなってきた。ところで、最後に登場する盗賊らしき者、あれは誰なんだ。


昨日のアニメ
荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ #12「王様の願い」他

今日のアニメ
アバローのプリンセス エレナ #54「新しいチーフ」

昨日の映画
スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(アメリカ/2019年)
シリーズ9作目にして完結編。で、観終わって最初の感想は「何のことはない、「ジェダイの帰還(旧題:ジェダイの復讐)」の焼き直しじゃん」。北米では賛否両論になっているらしいが、多分この辺りが原因なんだろうな。また、見せ場は多いが、どれも盛り上がりに欠け、物足りない。少なくとも、クライマックスくらい、もう少し盛り上げて欲しかったな。やはり、ジョージ・ルーカスがタッチしてないのが痛かった。スケールの大きさや、細かいアイデアの数々など、ほぼないもの。まぁ、凡人ではこの辺りが限界かな。結局、旧三部作(ルーク三部作)の呪縛から逃れなかった感じだな。

…って事で、かなり不満が多い作品だったが、決してつまらない作品ではない。これら不満も、あくまで「スターウォーズ」として見た場合の話で、一エンターティメントとして見たら、かなり出来が良いと思う。実際、私も最後まで飽きずに楽しんで観たことだし。完結編としては良く出来ていると思う。最後に言う「私はレイ・スカイウォーカーだ」というセリフも結構感動的だ。レイと言えば、彼女の正体はかなり意外だった(完全に予想外、思ってもみなかった)。あと、ランドがチューバッカと共にミレニアムファルコン号に乗り込んだり、ヨーダの声が一瞬聴こえたり、イウォーク族が再登場したりと、ファンサービスも良かったと思う。また、エピソード8からは考えられないくらいのレイの神憑った強さも楽しかった。何れにしろ、これだけのビッグタイトルの続編、しかも完結編となると、作るのはかなり難しいよね。★★★★★(←★×4にしようか、←★×5にしようか迷ったけど、オマケという事で大甘の点数です)

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