真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・クロックワーク・シティのデイリークエスト「粘つく解決法」をクリア。
今日のアニメ
・らんま1/2 #20「お好み焼きの右京」…右京って、こんなキャラだったけ?。
・姫様“拷問”の時間です #08「EPISODE #08」
・異世界かるてっと3 #07「滑走!すきーがっしゅく!」
今日の映画
・男組 少年刑務所(東映/1976年)
劇画「男組」の実写映画化の2作目。出来はイマイチかな。アクションは多いが、どれもパッとしないし、盛り上がりもしない。ところで、今観ると「全学園支配」とか、「男はっ!」とか、笑ってしまう。色々な意味で70年代っぽいな。あと、五家宝連、まったくと言ってイイほど役に立ってないやん。★★☆☆☆
・「今年もあと1カ月ちょっとか…」。これは原作「ゆるキャン△」の9話でリンが言ったセリフ。その時リンが見ていたカレンダーが「11月24日(月)」。つまり、今日なんだ。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・PlayStationPlusの延長完了。いつもは「エッセンシャル」にしているんだが、現在「プレミアム」が安くなっていたので、今回はそちらに。
・クロックワーク・シティのデイリークエスト「影の異常」をクリア。
今日のアニメ
・父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 #08「ラフィリアの憂鬱」
今日の映画
・歩く死骸(アメリカ/1936年)
殺人の濡れ衣を着せられた男が死刑になった。彼が無実だという事を知っている科学者が彼を生き返らせるが。…つまり、蘇った男が彼に罪を着せた男たちに復讐していくという内容。ああっ、だからボリス・カーロフなのか。確かに「フランケンシュタイン」に近いな。それにしても、男が近づくだけで悪人が自滅していくのには笑った。どうやら、男には超能力があるっぽい。★★★☆☆
そろそろかなっ…と近くの森林公園に紅葉を見に行ったが、まだまだだった。去年は今頃すでに紅葉になっていたのに、今年は遅いな。この分じゃ、紅葉になるのは12月くらいかな?
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・あっ、PlayStationPlusを延長させるのを忘れていた。まぁ、明日でイイか。
今日のアニメ
・結婚指輪物語Ⅱ #20「第20話」
・SPY×FAMILY #45「バスジャック犯を制圧せよ」
・終末ツーリング #08「霞ヶ浦・モビリティリゾートもてぎ」…泥遊び、意外とエロい。
・無限ガチャ #08「白の騎士団」…やっていることがエグいエルフたち。
・友達の妹が俺にだけウザい #08「俺の周りの連中が俺にだけおかしい」
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・クロックワーク・シティのデイリークエスト「場所の違う影」をクリア。
スカイリム Anniversary Edition>
・メインクエスト「外交特権」をクリア。
今日の映画
・ライド・オン(中国/2023年)
ジャッキー・チェン50周年の記念作品。確かに彼の作品の名場面が映し出され、らしい作品には仕上がっている。ただ、内容的には老スタントマンと愛馬の友情を描いた人間ドラマで、嘗てのジャッキー映画を期待するとガッカリすると思う。アクションもそれなりに多いが、顔がアップになるシーンはとても見てられない。顔がはっきり映らないシーンは結構見れるので、あの辺りは多分吹き替えだろうな。…って言うか、歳なんだから、もういい加減引退しろよ。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・イベント「デイドラの軍事式典」、開始。まず、導入クエスト「案内人への手引き」をクリア。これが意外と時間がかかった。
・今回はデイリークエストをクリアしたら、イベントチケットが貰えるので、今日はクロックワーク・シティのデイリークエスト「整流器を交換する」をクリアした。
今日のアニメ
・私を喰べたい、ひとでなし #08「ひび割れの起点」…なるほど、そういう事だったのか。
・永久のユウグレ #08「不実の燕は海の彼方へ沈む」…ヨイヤミとハクボ、敵と思っていたが、意外と可愛いな。特にハクボが。
・転生悪女の黒歴史 #07「脳内映像は全年齢」…今週も笑った、笑った。特に優しく笑ったのに、他の人に邪悪な笑いに見えるところとか。
今日の映画
・恐怖城(アメリカ/1932年)
花嫁に一目ぼれした男が呪術師の力を借り、彼女をゾンビ化して手に入れる。要は人間をゾンビ化して悪用する呪術師と、花嫁を取り戻そうとする花婿の話。ホラーではなく、対決の物語だ。しかも、話が安易すぎて、退屈だ。結局、ベラ・ルゴシの存在感だけが印象に残った作品。★★☆☆☆
スカイリム Anniversary Edition>
・サブクエスト「オラフ王の焚刑祭」をプレイ。
今日のアニメ
・渡くんの××が崩壊寸前 #20「チャンスは今」…やっぱ、この主人公、バカだわ。
今日の映画
・私はゾンビと歩いた!(別題:生と死の間(TV)、ブードゥリアン)(アメリカ/1943年)
看護婦として西インド諸島にやって来た女性。彼女は農場主の奥さんの看護にあたるが、奥さんは心をなくし、ただ生きているだけの人間だった。…ゾンビとなっているが、愛情劇が中心。つまり、ブードゥー教の恐怖を描いたホラーでなく、ゴシックミステリーと言った感じだ。派手なシーンなど一切ないが、監督が「 キャット・ピープル」のジャック・ターナーなので、映像がとにかく美しい。★★★☆☆
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HN:
九月風
性別:
男性

