真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「渇きの女王 ヴァンパイア奇譚(トム ホランド /ハヤカワ文庫)」、読了。
「真紅の呪縛」の続編。「真紅の呪縛」を読まずに読んでみた(すでに絶版だし)。内容は三部構成。第一部→不可解な自殺をした者の原因を調査すため、国境近くへ向かう。すると、吸血鬼化したロシア兵が襲ってくる。冒険+ゾンビものって感じで楽しい。第二部→インドからイギリスに帰ってきたエリオット。そこで待っていたのは友人の失踪だった。一転してミステリーもの。エリオットがシャーロックホームズそっくりな推理をするのに笑ってしまう。まぁ、悪くはないが、長すぎて間延び気味。ただ、エリオットに近づく女リラと、リラの側にいる幼女セゼットの正体はなかなか良い。第三部→解決編。切り裂きジャックの正体が結構意外で意外と良いんだが、全体的にパッとしない。結論→第一部は楽しいけど、第二部以降は失速気味かな。★★★☆☆
今日の映画
・黒猫(アメリカ/1934年)
エドガー・アラン・ポーの同名小説をボリス・カーロフ×ベラ・ルゴシ共演で映画化。だが、原作とはまったくの別もの。内容は悪くはないが良くもない。★★★☆☆
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・天候は回復したけど、今日は風が強いな。
今日のアニメ
・メイドさんは食べるだけ #05「ソフトクリーム/梅酒/麦茶/クレープ/卵かけご飯」
・黒猫と魔女の教室 #04「カストル・ジェミニの因縁」…クラスメイトに乱馬がいた(違っ)。あのキャラ、女の子のまんまでイイよ。
今日の映画
・名探偵コナン 隻眼の残像(東宝/2025年)
シリーズ28作目。毛利の旧友の殺害事件が発生。これが以前発生した長野での雪崩に結び付いていく。結構複雑な内容なうえに、ラストにド派手なアクションはあるが、全体的に地味。そんな訳で、個人的にかなり面白かったが、子供が見てどうだったんだろう。って言うか、理解できたのかな?。ところで、今回の毛利小五郎、やたらと敏腕だな。★★★★☆
今日のアニメ
・Re:ゼロから始める異世界生活 #70「白い星空のアステリズム」…新キャラの半裸女、思っていたキャラと、かなり違っていたな。あと、最後のミニアニメ(AT-Xのみの放送)で、デレて狂暴化したラムが可愛すぎ。
・逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件 #05「逃がした魚の里帰り」
今日の映画
・蛇の穴(アメリカ/1948年)
「風と共に去りぬ」でメラニー役を演じたオリヴィア・デ・ハヴィランド主演のサスペンス。頻繁に記憶を失う夫人。その謎を探っていくミステリーだが、うん?、なんかこれに似たようなものを見た気がするぞ。あ、あれだ、子供頃に観たTVドラマ「私という他人」だ。あれは怖かった。三田佳子がニタァと笑うシーンはゾッとしたものだ(残念ながら、本作はフィルムが現存しないと聞く)。これも同様に主人公がおかしくなるシーンはマジで怖い。オリヴィア・デ・ハヴィランドに鬼気迫る演技が凄すぎる(この演技によりアカデミー賞の主演女優賞を受賞したらしい)。あと、同時に怖いのが、主人公が入院している病院。いい加減な治療しかしないし、患者を虐待するし、看護師の教育がいい加減だし、衛生的に悪いし。偶にニュースで見るけど、日本にもこういう病院が実際にあるようだな。そんな訳で、結構怖い作品だが、残念ながら主人公がおかしくなった理由があまり面白味がないし、ラストも呆気ないし、甘い。途中までは面白かったんだがなぁ。★★★☆☆
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HN:
九月風
性別:
男性

