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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
ルパン三世(第4シーズン) #7「ザッピング・オペレーション」…スペシャリストが大勢出ているのに、最後がうだうだなのに笑ってしまう。勿論、良い意味で。

今日の映画
永遠のこどもたち(スペイン/メキシコ/2007年)
再見。感想は以前と同じ。スプラッターシーンやショックシーンで見せる最近のホラーとは違い、ホラー映画本来の恐怖で見せるのかイイね。「回転」や「たたり」に近い感じかな。★★★★☆

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今日、「アサシン クリード シンジケート」の発売日だけど、今回はスルーかな。二作続けてプレイしたら、さすがに飽きたし、PSLIVEで見ても、今までと大して変わってないし。

よるのないくに>
・時間が取れたのでプレイした。最後までクリア。迎えたエンディングは、ノーマルエンディングの三段目で、かなり良い雰囲気。後で調べたら、「エクストラエンディング」の前半の部分だった。「エクストラエンディング」はこれにハッピーな後日談がつくらしい。
・それにしても、ラスボスが強かった。レベルを9にして、長剣(血剣)を開放しても、相当に苦戦する。こっちの攻撃が敵のHP回復に追いつかないんだよなぁ。内容が内容なんだから、この辺りの難易度をもう少し下げても良かったと思うのだが。まぁ、最後は気合で勝利したけどね。
・…って事で、このゲームはこれで終了。あまり面白いゲームではなかったので、やり込みもしません。しかし、「でかい、揺れる、横乳」で、全然色っぽくないのは問題かと。リュリーティスなんて、前から見たら、単なる鳩胸にしか見えないもんな。
・写真左はラスボス。個人的には、アーナスやリュリーティスより好みだったりする(笑)。


今日の映画
テレマークの要塞(イギリス/アメリカ/1965年)
ナチス占領下のノルウェーに建設された重水工場を破壊する為、物理学者(カーク・ダグラス)とレジスタンスの指導者(リチャード・ハリス)が乗り込む。…っと言う戦争アクション。しかし、監督が「グレン・ミラー物語」や「エル・シド」のアンソニー・マンなのに、どうもイマイチ。全体的にパッとせず、盛り上がりもほぼない。ラスト近くのスキーアクションが精々見れるくらいか。★★☆☆☆

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PSLIVEで「Fallout4」>
・パートナーの犬、可愛すぎ。賢いし、手助けしてくれるし、強いし。敵に向っているところなんか、堪らんわ。
・走って追いかけてくるグール、怖すぎ。地中から突然現れる巨大ネズミ、怖すぎ。
・日本人がプレイしているのを観たけど、こちらは体の線を細くしているので、見栄えが良い。昨日のゴリラ女とは雲泥の差だ。

今日のアニメ
ご注文はうさぎですか?? #5「ひと口で普通のもちもちだと見抜いたよ」
終物語 #6「そだちロスト 其の参」

今日の映画
AFFLICTED アフリクテッド(カナダ/アメリカ/2014年)
旅先で美女と親しくなった男が、その日を境に体に奇妙な変化が起こり。…っと言うPOVホラー。低予算をアイデアとパワーで乗り切った作品か。乱発され過ぎて、POVは些か食傷気味だが、これは比較的見れる作品だった。ただ、「○!」とやたらと言っているので、オチは途中で分かったけどね。★★★☆☆

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PSLIVEで「Fallout4」>
・おっ、パワードスーツ。なんか、レトロな「バブルガムクライシス」みたいでカッコ良いな。
・女性キャラにドレスを着せて、三人称でプレイしている奴がいたが、なんか女装した男性キャラみたいで笑ってしまった。モーションが良くないのも確かにあるが、体がごっつ過ぎるんだよ。キャラクリで失敗していると思われ。

今日のアニメ
ゆるゆり さん☆ハイ! #6「見えない顔は、其処にある。」…本を読むのが凄まじく早い、手先が無駄に器用。歳納京子が有能に見える。あと「点線になるゲーム」、笑った。

今日の映画
ミュータント・タートルズ(アメリカ/2014年)
過去にシリーズ化されていたが、本作はそれをリブートした作品らしい。今回は製作がマイケル・ベイなので、金の使い方が半端ない。その為か、前シリーズよりアクションの出来が格段に良くなっている。特に、雪山でのチェイスとアクションは凄まじい。ただ、全体的にお子様向きの印象が強いのが難かな。★★★☆☆

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PSLIVEを見たら、「Fallout4」をバンバン配信しているね。羨ましい。日本は、まだ1カ月以上先だよ。それにしても面白そうだな。今回は「Fallout」と言うよりは「スカイリム」寄りのような感じがするんのだが、気のせいかな?。あと、やたらと部位破壊していたが、これ、日本でもOKなの?。ゼニアジは北米と差異なしと言っていたけど。

獣の記憶(ニーナ・ブラジョーン/創元推理文庫)」、読了。
1764年から1767年にかけマルジュリド山地周辺で実際起こった「ジェヴォーダンの獣」事件を題材にした作品。2001年に同事件を題材にした映画「ジェヴォーダンの獣」が公開されているので、知っている人も多い筈。もっとも、映画の方は超駄作でしたが。さて本作だが、現地で取材しているようで、そのリアリティは抜群だし、小説としてのノンフィクションも混ぜているので、非常に楽しい作品に仕上がっていた。私は冒頭から引き込まれて、かなり長い小説であるにもかかわらず、数日で読んでしまった。最近の小説には珍しく、エログロがほぼ皆無なのにも好感が持てるし、ロマンチックな恋愛要素もあり、その辺りの展開も楽しい。何れにしろ、面白く読み応えのある作品だった。お勧め。★★★★★

今日のアニメ
ハッカドール THE あにめ~しょん #6「思い出のナーニー」…なんか良い話だなぁ。…っと思ったら、大地丙太郎がタッチしていたのか。
ミス・モノクローム3 #6「FISHERMAN」
影鰐-KAGEWANI- #6「深淵」…今回はヒトガタか。

今日の映画
浪人街(松竹/1957年)
ダメ浪人たちのカッコ悪いカッコ良さを描いた時代劇。本作はマキノ雅弘(正博)「浪人街(1939年)」のセルフ・リメイク作。正確には「酔いどれ八萬騎(1948年)」に続く二度目のリメイクにあたる。前二作も観てみたいが、ちゃんとしたフィルムが残ってないらしく、何とも残念だ。さて本作だが、悪くはない。内容も結構私好み。だがイマイチ心に伝わってこないのは、時代のせいかな。それでも、原田芳雄×田中邦衛×勝新太郎の1990年版よりは100倍面白かった。あと、クライマックスの近衛十四郎ら三人の浪人による旗本相手の大立ち回りはかなり楽しい。一見の価値あり。

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古事記(角川ソフィア文庫)」、読了。
今更説明の必要なしの書物。知識として読んでみた。上つ巻が一番面白いな。

アンチャーテッド コレクション>
・「エル・ドラドの秘宝」のチャプター16「攻防」までクリア。それにしても、建物全体が巨大なカラクリのところは半端なく難しい。謎解きも難しいし、アクション操作も相当に難しい。攻略サイトで何回かカンニングしたし、操作を誤って何回も死んだ。さすがに、ここを攻略した後はぐったりだったよ。
・一方、銃撃戦は巨大なホールのステージが難しかったな。奥に固定機銃の敵がいるので、思い通りに動けない。何回か死んだ後に、こいつを先に倒せばいいんだと気がついた。ここ以外では、ジェットスキーでの川上りが個人的には苦労した。


今日のアニメ
こわぼん #6

今日のドラマ
ローズマリーの赤ちゃん~パリの悪夢~ #4「狂気と狂喜」(最終回)…結局、ロマン・ポランスキー版の足元にも及ばなかった。

今日の映画
キカイダーREBOOT(東映/2014年)
TVシリーズ「人造人間キカイダー」の映画化。監督があの下山天なので、劇場へは行かなかったが、こりゃ行かないで正解だったな。アクションはそれなりに多いが、ダラダラしていて一向に盛り上がらない。ストーリーもTVシリーズを改悪してるだけ。ホント、この監督、ダメだわ。あと、音楽も良くないな。★★☆☆☆

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よるのないくに>
第6章「時、充ちて」までクリア。5章と比べて、ボスが全然弱い。簡単にクリア。5章のボスの強さは何だったんだ。何れにしろ、後1章だけだ。


アンチャーテッド コレクション>
・1作目の「エル・ドラドの秘宝」からプレイ開始。とりあえず、チャプター7の「逃走」までクリアしたけど、何、この楽しさは。楽し過ぎて、止めどころが見つからない。「ドラゴンズドグマ オンライン」や「よるのないくに」と言ったつまんねぇゲームを延々とプレイしてないで、最初からこれをプレイすれば良かった。同時に、和ゲーの不甲斐なさを再認識した。もう、和ゲーはダメだね。
・今回のプレイでは「砦脱出」の二つ目の中庭の謎解きが難しかった。アクションでは「城壁」の浸水している部屋が難しかったな。ここは何回もやり直したよ。逆にグレネードランチャーやマシンガン撃ちまくり、自動車やバイク破壊し捲りの「逃走」は最高に楽しかったよ。
・キャラはどれも魅力的だが、中でもエレナが最高に良いな。天真爛漫と言うか、明るいと言うか、どんな状況でも泣き言を言わない。しかも行動力もあるし、ホント良い女だわ。後、メインキャラの声優さんがノリノリで演じているのがイイね。漫才みたいな会話を聞いているだけで楽しくなる。千葉繁さんなんか、相当アドリブを言っているみたいだしね。

今日のドラマ
ローズマリーの赤ちゃん~パリの悪夢~ #3「妊娠と疑心」

今日の映画
オール・チアリーダーズ・ダイ(アメリカ/2013年)
黒魔術を使うゴス少女に蘇らされたチアリーダーたちが、自分たちを殺したアメフト部の男たちに復讐すると言うホラー映画。それほどグロと言う訳でなく、おバカと言う訳でもない。すべてにおいて中途半端。しかも、大して盛り上がる事なく終わってしまう。はっきり言って、観る必要なし。★★☆☆☆

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九月風
性別:
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