忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[474]  [475]  [476]  [477]  [478]  [479]  [480]  [481]  [482]  [483]  [484

今日のドラマ
柳生新陰流 #6「三十三本目の手裏剣」…やっと、十兵衛が出てきた。このドラマ、日本のTVドラマにしては面白いな。

今日の映画
新・兵隊やくざ(大映/1966年)
シリーズ3作目。前作の最後でトラックを奪って脱走した二人だが、ガス欠で立ち往生。呆気なく軍に連れ戻される。「おいおい、また同じパターンかよ」と思ったら、早々に軍を脱走。後は軍の物資を横流ししたり、女郎のひもになったりと、やりたい放題。1作目にあった軍の非人間性などまったく無く、完全にコメディ化している。まぁ、シリーズが進めば、こうなるわな。★★★☆☆

拍手[0回]

PR

今日のドラマ
柳生新陰流 #5「激闘示現流」

今日の映画
サイボーグ009vsデビルマン(ティ・ジョイ(東映)/2015年)
OVAのACT.1~3を一挙劇場公開したもの。「サイボーグ009」、及び「デビルマン」と言う二大ヒーローの共演。エピソード的には「009」は「ミュートスサイボーグ編」の直後、「デビルマン」は「ジンメン編」の直後。但し、時代は現代になっている。この手の共演ものって、お祭りなので基本的に好きなんだが、本作に関しては微妙。あまりにも世界感が違い過ぎて、異和感があり捲りだ。キャラデもあまり良くないし。後、肝心のアクションもイマイチ。★★★☆☆

拍手[0回]

週の初め。天気が悪いなぁ。

今日のドラマ
柳生新陰流 #4「宗矩と二蓋笠」

今日の映画
続・兵隊やくざ(大映/1965年)
シリーズ2作目。前作の最後で列車を奪って脱走した二人だが、地雷で列車が爆破され、呆気なく軍に連れ戻される。軍の非人間性から腐敗した軍と言うように、内容に変化はあるものの、やっている事は前作とほぼ同じ。その為、些か新鮮味に欠ける。そうは言うものの、ラストの大立ち回りはかなり痛快。★★★☆☆

拍手[0回]

ドラゴンクエストビルダーズ>
・昼くらいから延々とプレイしているが、第1章がまだ終わらない。どれだけボリュームがあるんだ。しかも、サブクエストや探索をやっていると、いくら時間があっても足りない。それにしても、全部で何章あるんだろうな。そんな訳で、今日は「Fallout4」がまったくプレイ出来なかった(来週は絶対にプレイしないとな)。
・とりあえず、三つ目の旅の扉を入手したところまで。メインクエストは材料を集めていれば、簡単にクリア出来る。ただサブクエストで、墓の作り方を教えてくれるブラウニーの居場所を探し出すのに、むちゃくちゃ苦労した。


・写真の上が現在の拠点の様子。部屋を建てる場所がなくなってきたので、二階を少しづつ増築中。見張り台(右側の奥)は二階に立てているので、上まで上がると高い高い。写真の下は、モンスターが攻めてくる裏手の方。頑丈な塀や罠で防御している。


今日のアニメ
デュラララ!!×2 結 #28「血は水よりも濃し」
亜人 #3「もうダメじゃないかな?」…なんか、少し面白くなってきたような気がする。

今日の映画
アウトポスト37(イギリス/南アフリカ/2014年)
エイリアンからの侵略により、滅亡の危機にさらされる地球。だが、何故かエイリアンが撤退。地球に残ったエイリアンを相手に地球軍は戦いを続けるが。…っと言ったSF映画。低予算ながら銃撃戦が多く、それなりに楽しめる。ただ、リアル志向の為か予算の関係かは分からないが、エイリアンをチラッとしか映さない。その為、銃撃戦では味方が銃を撃っているシーンばかりなので、意外と盛り上がりに欠ける。それにしても、セミPOVタッチにして、リアルにする必要があったのかも疑問だな。インタビューとか、基地内のシーンとか、はっきり言って不要だろう。★★★☆☆

拍手[0回]

ドラゴンクエストビルダーズ>
・体験版が面白かったので、買ってしまった。それにしても、何この面白さ。体験版も相当に面白かったけど、体験版にはなかった旅の扉から新たなる地に行ってからが、本作の本領発揮だな。もう、半端なく面白い。「そろそろ止めなくては」と思いながら、止める事が出来ずに延々とプレイしている感じかな。マズイなぁ、こんなのプレイしていたら、何も出来なくなってしまう。
・不満としては、メニューから今受けているクエストが確認出来ないのと、ブロックを積むときの操作性の悪さと、狭い空間のときの視界の悪さ、これくらいかな。ただ、本作があまりにも面白いので、それらの欠点が微々たるものにしか思えない。それにしても、システムこそ、これまでのシリーズとはまったく違うが、紛れもなく「ドラクエ」になっているのが凄いな。
・とりあえず今日は、「石の守り」を作ったところまでストーリーを進行させた。
・写真の説明。右が現在の拠点。体験版のときとは比べものにならないくらい、見栄えが良くなった。最終的には、周りすべてをレンガ造りにする予定だが、まだ材料が足りなくて、右側の方だけ。左上は現在のピリンちゃん。衣装部屋を作ってから、服が変わって、妙に可愛くなった。左下は旅人の服を着ていたときのマイキャラ。現在は、皮の鎧を装備しているので、右のような感じ。


今日のアニメ
闇芝居(第3期) #3「ねずみ」

今日のドラマ
柳生新陰流 #3「血闘・宝蔵院流」

今日の映画
兵隊やくざ(大映/1965年)
腕っ節の強い二等兵(勝新太郎)とインテリな上等兵(田村高廣)の二人が、軍隊で大暴れする「兵隊やくざ」シリーズの第1作目。内容はかなり陰湿なドラマなのだが、「やられたらやりかえす」のでむちゃくちゃ痛快。その為、軍隊ものにありがちな暗さが微塵もないが良い。まぁ、勝新太郎が主演なので、当たり前ちゃ当たり前だが。ただ、個人的には田村高廣の好演の方が魅力的。彼がいたからこそ、単純なアクション映画になり下がらずに済んだと思う。★★★★☆

拍手[0回]

今日のアニメ
ルパン三世(第4シーズン) #17「皆殺しのマリオネット」…最後の大逆転が痛快。第1シーズンに近いタッチだな。

今日の映画
映画 暗殺教室(東宝/2015年)
よく、こんなおバカ内容を実写映画化したものだ。勿論、誉め言葉だが。最後まで飽きずに楽しめるし、最後はホロっとさせるし、清々しいし、本当にエンターティメントしての出来が良い。ただ、若干物足りなさを感じるのは、今の日本映画では仕方ないことか。それにしても二宮和也、ノリノリだな。★★★☆☆

拍手[0回]

ゲド戦記外伝(ル・グウィン/岩波書店)」、読了。
アースシー世界を題材にした短編集。
「カワウソ」
ロークの学院開設の功労者でメドラ(カワウソ/アジサシ)の生涯を描く。悪い作品ではないが、これっと言って印象的が残らない。ストーリーもそれほど面白くないし。しかも、長すぎる。どちらかと言うと、ファン向けの作品か。★★☆☆☆
「ダークローズとダイヤモンド」
エシーリ(ダイヤモンド)とローズの恋物語。恋愛ドラマではあるが、同時に「本当にしたい事」、「本当に大切なもの」と探す物語でもある。ハッピーなラストもなかなかのもの。★★★☆☆
「地の骨」
アイハル(ダンマリ/オジオン)の師匠であるヘレス(ダルス)の生涯。特に印象的なところがない。「カワウソ」と繋がっている辺りは楽しいけど。★★★☆☆
「湿原で」
ロークを逃げ出した魔法使いイリオス(オタク)と彼を匿ったエマー(メグミ)の物語。後半で久しぶりにゲドが登場。ゲドが語るある真相が、かなり読ませる。ラストの締め方もなかなか良い。★★★☆☆
「トンボ」
オーム・アイリアン(トンボ)の生涯を描いた作品。自分探しの話であり、なかなか読ませる。余韻を残すラストも良い。★★★★☆

今日のドラマ
柳生新陰流 #2「対決小野派一刀流」

今日の映画
イグジスツ 遭遇(アメリカ/2014年)
「ビッグフット」を題材にしたPOVホラー。完全なPOVでないので、セミPOVってところか。何れにせよ、POVホラーは食傷気味なので、あまり良い印象が持てない。監督が「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のエドゥアルド・サンチェスなので、それなりに見れる。だが、エドゥアルド・サンチェスもそれほど上手い監督とは言えないので、全体的にイマイチか。★★☆☆☆

拍手[0回]

04 2025/05 06
S M T W T F S
15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe