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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「フォールアウト4」のDLCの詳細が発表された。北米では3月から順次配信するらしい。日本はたぶん遅れるだろうな。ちなみに個人的には第3段の「Far Harbor」が楽しみ。

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第6シーズン) #4「師の教え」…メインキャラ不在の番外編。今回も、いつもより少し長いな。

今日のドキュメンタリー
地球紀行 「地球最後の秘境ギアナ高地(ベネズエラ)」

今日の映画
兵隊やくざ 殴り込み(大映/1967年)
シリーズ7作目。前半はほぼコメディ。中盤から悪徳上官との対立が中心となるが、全体的にそれほど比重はない。後半は、普通の戦争映画と化す。★★★☆☆

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今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第6シーズン) #3「逃げ場のない道」…今期のゾンビの数、半端なく多いな。…って事で、第1シーズンからのメインキャラが一人死亡。

今日の映画
ロスト・リバー(アメリカ/2014年)
劇場で観たときに爆睡してしまったので、今回レンタルDVDで観直した。感想としては、あのときに書いたコメントとほぼ同様。あえて付け加えれば、本作はデビッド・リンチの「ツイン・ピークス」や「イレイザーヘッド」に近い感じがする。もっとも、あれほどカルト性があるとはとても思えないが。何れにしろ、グロテスクな映像とストーリー性が皆無な展開で、個人的には好きな作品ではない。★★☆☆☆

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残穢(小野不由美/新潮文庫)」、読了。
映画がむちゃくちゃ面白かったので、原作を読んでみた。これを読むと、映画が如何に原作に忠実だったのかがよく分かる。ただ映画は勿論小説とは違うので、登場人物の設定の一部を変更しているし、内容も一部変更している。登場人物については特に問題ないが、内容の変更について少し詳しく書いておく。
(1):映画の冒頭にある「河童のミイラ」のエピソードが、原作にはない。
(2):映画のラスト近くで語られる真相らしき説明が、原作にはない。
(3):映画にあった後日談後のオチが、原作にはない。
つまり、映画はかなり原作を忠実に描いているが、いくつかオリジナル要素も付け加えていると言う訳。その為、確かに原作も怖くて面白いのだが、映画の方がその上を行く怖さと面白さを持っている事になる。まぁ、(3)に関しては少々やり過ぎだとは思うが、原作のままだと映画としての盛り上がりに欠けるだろうしな。結局、この話は小説より映像向きだったと言う事じゃないかな。個人的にも、映画の方が好きだしな。★★★★☆

今日のドキュメンタリー
サンゴの海の物語…コーラル・トライアングル(インドネシア、マレーシア、パプア・ニューギニア、フィリピン、ソロモン諸島、東ティモール)

今日の映画
ザ・ヴァンパイア~残酷な牙を持つ少女~(アメリカ/2014年)
吸血鬼の少女と、彼女を愛した青年の物語。吸血シーンはそれなりにホラー映画しているが、全編モノクロのスタイリッシュな映像の為か、何気にアート映画のよう。いや、アート映画と言うよりは、ヌーヴェルヴァーグに近いかな。個人的はレオス・カラックスの「ボーイ・ミーツ・ガール」を思い出した。まぁ、そんな映画なので、ほとんどの人は退屈だと思う。かく言う私も退屈だった(笑)。★★☆☆☆

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Fallout4 22回目>
・「The Nuclear Option」
インスティチュートとの最終決戦。所詮、相手は科学者と人造人間。BOSのときほど、苦労しなかった。ただ、最後の方で大量の放射能を浴びるので、何か対策が必要かもしれない。まぁ、私はRADアウェイで凌いだけど。あと、クリア寸前のシーンでトムが機械に埋もれ込むバグが発生して、進行不能になった(会話を受け付けない)。その為、一度途中のセーブデータからやり直したよ。
・メインクエストの後半と言うべき、派閥クエストもこれで終了。ただ、いくつかクエストが失敗になる(私の場合は未クリアだった「Human Error」くらい)。あと、敵対してないミニッツメンからも、もうクエストが発生しないようだ。それにしても、後味の悪いエンディングだった。まぁ、ベセスダなので、どの派閥でクリアしても後味が悪いと思うけど。さて、残ったサブクエストの消化と、まだ行ってないロケーションの訪問をしないとな。私としては、ここからが本番(笑)。
・「血清をバージルに届ける」
インスティチュートで見つけた血清を届ける。少しすると、「バージルに会う」と言うクエストが追加される。ロッキー洞窟に行くと人間の戻っていて、洞窟にあるものを何でも使って良いと言われる。但し、インスティチュートを全滅させたと話すと、「もう来るな」と言われる。
・「Variable Removal」
コーサーを倒す。これ、無限クエストっぽいな。
・「Weathervane/ケンブリッジの建設現場」
派閥抗争が終わっても続くMILAを取り付け作業。これも無限クエストかな。
・「In Sheep's Clothing」
ダイアモンドシティで襲撃があり、ダニー・サリバンが負傷すると始まるクエスト。マクドナウ市長と話すだけの内容。どうも、市長がインスティチュートと繋がりがあったようで、会話後、町から出て行ってしまう。もしかしたら、続きがあるのかも。
・「The Disappearing Act」
バレンタイン探偵の未解決の事件を調べるクエスト。ダイアモンドシティの医者がいる場所の地下に、殺人鬼の医者がいると言う内容。どう選択しても、殺人鬼が死んでクエストクリア。
・「The Gilded Grasshopper」
バレンタイン探偵の未解決の事件を調べるクエスト、その2。ファニエル・ホールで、ギルデッド・グラスホッパーなる置物を見つけるクエスト。その後、その置物と一緒にあるメモから墓場に行き、ユニーク武器を見つけることになる。ただ、このユニーク武器、今となってはまったく役に立たない。
・「Benign Intervention」
ケイトをVault95に連れて行き、彼女の薬物中毒を治すクエスト。ダンジョンの入り口近くにいるアサルトロンが強いので、少々手古摺る(ダンジョン内にも2体いる)。苦労の末、クリアすると、ケイトの好感度がマックスになる。ちなみに、これで3人の女性コンパニオンの好感度がマックスになった(その内の一人であるキュリーは嫁になっている)。マックスになった後、好感度が下がるかどうか不明だが、万が一下がったら嫌なので、現在はストロングをコンパニオンにしている。
・「遺物についてジャック・カボットと話す」
以前クリアしたサブクエスト「The Secret of Cabot house」の続き。ジャックに会って武器を貰うだけ。これも今更必要ないな。
 ・「Taking Point/スターライト・ドライブイン」
無線ビーコンを立てると言う内容が残っていたので、ついでにクリアさせた。すると、今まで同じことしか言わなかったプレストン・ガービーが、再度クエストをくれるようになった。他の派閥でクリアさせても、残った派閥からクエストを受注できるんだな。
・「Taking Point/ジモンヤ前哨基地」
ミニッツメンの拠点を広げるクエスト。この拠点、良さげだな。本拠点候補の一つにしよう。
・「Raider Troubles/ダンウィッチ・ボーラー」
ミニッツメンクエスト。いつものレイダー狩り。ただ面白いのは、このダンウィッチ・ボーラーと言う所が、謎に満ちている場所なのだ。最初はレイダーしかいない。この部分で、本クエストはクリアできる。だが、更にその奥がある。ここまで来ると、グールしかいない。しかも、進むにつれて、過去の出来事と思われる幻覚が見え出す。更に深部に進むと、水が溜まっている所があり、そこから先に進めない。また、途中で意味深な内容が書かれているテープがある。結局、何のクエストも発生しないが、もしかしたら、何らかのクエストで再度来るかもしれないな。しかし、薄気味悪い場所だったな。何気に、クトゥルー神話っぽい。
・写真は「The Nuclear Option」の最後で、インスティチュート本部が爆破されているところ。


今日のアニメ
デュラララ!!×2 結 #30「乗りかかった舟」
亜人 #5「いざとなったら助けを求める最低なクズ」…ダメだ、つまらなさ過ぎる。もう、切ります。

今日の映画
デスフォレスト 恐怖の森3(NSW/2015年)
義父の暴力から逃げる内田真由(宇野愛海)だったが、山越えの途中で化け物と遭遇する。…っと言うシリーズ3作目。巨大な顔の化け物ヨシエや人喰いの化け物そっちのけで、ひたすた暴力を振るう義父のエピソードを描くって、一体何がしたいんだよ。中盤の人喰いの化け物と遭遇するシーンは悪くないんだが、それ以外があまりにも酷過ぎる。★★☆☆☆

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昨日、コメントで書いた「幻想ミッドナイト」のED曲である「Love me tender」のCDが出てきた。ちなみに、当時のシングルCDは普通のCDよりかなり小さく、ケースは縦長でした。


今日のアニメ
闇芝居(第3期) #5「剥製博物館」

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第6シーズン) #2「不意打ち」…vs人間の回か。

今日の映画
オデッセイ(アメリカ/2015年)
監督がリドリー・スコットなので大して期待してなかったが、これが意外にも大傑作。絶望とも言える状況の中を、そして次々と起こる難関を知恵と勇気で乗り越えていく。キャンベルの「月は地獄だ!」を彷彿させるSF映画だ。しかし、これが本当にリドリー・スコットの作品なのかと疑うくらい前向きな内容で、観終わった後、実に清々しい気分になる。また、派手なシーンはほぼ無いものの、ストーリーと展開がとにかく面白く、長尺であるにもかかわらず、まったく退屈しない。そう言う意味では、リドリー・スコットより脚本を担当したドリュー・ゴダードの力が大きいのかもしれない。後、ラストのマット・デイモン演じる植物学者と船長との再会シーンが感動的。ちょっと、「うるっ」ときてしまった。ところで、マット・デイモンの力も確かに凄いが、地球側や先に帰還したヘルメス号のクルーが優秀すぎる。実際、後半はマット・デイモンが空気になり、地球側やヘルメス号のクルーのエピソードが中心になるもんな。それにしても、最近「インターステラー」や「ゼロ・グラビティ」など、宇宙を舞台にしたSF映画に傑作が多いな。★★★★★

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遂に重力波の観測に成功したのか、凄いな。それにしても、もう少しニュースで大々的に取り上げても良いと思うが。一般人はそれほど関心がないと言うことかな。

今日のアニメ
ルパン三世(第4シーズン) #19「龍は静かに眠る」

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第6シーズン) #1「導かれし屍たち」…今回は、少し時間が長いようだ。それにしても、ゾンビの数は格段に増えているが、初期の頃の面白さがなくなっているな。

今日のドキュメンタリー
都市伝説 「アトランティス」
この手のドキュメンタリーにしては、あまり掘り下げてないので内容が薄い。

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祝日。家でのんびりする。

Fallout4 21回目>
・結局、インスティチュートを裏切っても、レールロードとの敵対は避けられなかった。なんじゃ、あの情報はガセネタかよ。BOSの軍国主義と司令官の上から目線とパラディン・ダンスに対する扱いの酷さが気に入らなかったので、インスティチュートの会議で出る少し前辺りのデータからやり直す事にした(せっかく、キュリーと恋人関係になったのに)。勿論、最初に予定していたレールロードルートを進むつもり。
・とりあえず、レールロードの「Underground Undercover」を進めるが、ある部分から進まない。少しの間、ファーザーの依頼を受けてくれと言うので、インスティチュートのクエストをこなす事にした。
・「Mankind-Redefined」
インスティチュートの会議に出るだけ。前回と同じ展開。
・「Mass Fusion」
マスフュージョン・ビルにあるリアクターを回収するクエスト。今回はインスティチュートを裏切らずに進める。展開は前とまったく同じだが、敵がBOSに変わっている。
・「Pinned」
インスティチュートのクエスト。有能な科学者を引き抜くと言う内容。途中、ミニッツメンと敵対しそうな展開があったが、特に問題はなかった。
・「Powering Up」
インスティチュートのクエスト。インスティチュートの新しい指導者として、演説をテープに吹き込むクエスト。簡単。
・「A House Divided」
インスティチュートのサブクエスト。インスティチュートの新しい指導者になった事に、反感を持つ者もいる。その一人が研究室を封鎖する。それを解決するクエスト。最後のドアを開ける方法がよく分からなく、小一時間悩んだ。あれ、分かりづらいよ。そうそう、途中で昔の施設を発見した。インスティチュートって、一見綺麗だが、裏に回ればこう言う汚い部分もあるんだ。そこで、以前ロッキー洞窟にいるバージルに頼まれていた血清を見つける事が出来た。
・次のクエスト「End of the Line」が発生した途端に、「レールロードが襲撃される」と言う情報が舞い込む。やっと、「Underground Undercover」が進展した。
・「Precipice of War」
レールロード本部に戻ると、このクエストが発生。襲撃してくるBOSの兵士を迎え撃つ。しかし、BOSって、やり方が汚いよな。敵対して正解だ。ただ、パワーアーマーを装備している奴がちょっと厄介だな。
・「Precipice of War」
あまりのBOSの汚さに、遂にレールロードが反撃に出る。その準備として、警察署からベルチバードを奪い取ると言う内容。
・「Rockets' Red Glare」
奪い取ったベルチバードで、プリドゥエンに乗り込む。プリドゥエンにいるほとんどの兵士を相手にしないといけないので、ちょっと大変だが、なんとか爆弾を仕掛けることに成功。あの嫌味な司令官もこの手で殺したかったが、取り巻きが強過ぎて断念。何とか逃げ切って、クエストクリアさせる。ただ、あの爆発じゃ、司令官は助かってないだろうな。

今日のドラマ
柳生新陰流 #13「剣聖天界への旅立ち」(最終回)

今日の映画
兵隊やくざ 俺にまかせろ(大映/1967年)
シリーズ6作目。今回はゲリラ部隊に苦戦する独立守備隊で大暴れするという内容。一応、悪質な司令官を相手にするものの、やっていることは普通の戦争映画と同じ。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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