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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #8「廃虚」…読書好きの銀行員がいた。だが、彼の読書は妻や上司にいつも邪魔される。ある日、金庫の中でこっそりと読書をしている間に、核戦争が起こった。地球で一人だけになった彼はこう言った。「これで思う存分読書ができる」。…かなり有名なエピソードのようで、未だに色々なところで話題に出てくる。確かに面白い話だ。最後の最後に着くオチも、実に皮肉で良い。

今日のドキュメンタリー
ジュゴンと少年の物語
一応、ドキュメンタリーにしたが、これ違うよな。明らかに作りもの臭いし。ドキュメンタリー映像を編集して、創作ドラマに仕立てた感じか。ところでジュゴンって、現代では人魚の元になった生き物と言う事になっているが、これってかなり無理があるらしいな。ジュゴンは熱帯や亜熱帯の浅海に生息する。つまり、暖かい地方の生物だが、人魚は比較的寒い地方の伝説に多い。これが一番の理由。

今日の映画
劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇(松竹/2015年)
TVシリーズの後日談。「過去編」と比べ、完全新作なのは良いが、なんか微妙な出来だな。TVシリーズで話が完結しているので、単にテーマを蒸す返しているようにしか見えない。しかも、全体的にうじうじとした内容で、観ていてちっとも楽しくない。これ、作らなかった方が良かったと思うわ。★★★☆☆

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tvkで「戦え!!イクサー1」を放送したらしいが、規制し捲りだったらしい。そりゃ、そうだろう。…って言うか、あのアニメを地上波で放送しちゃいかんだろう。しかし何故、こんな無謀な事&今更な事したんだろうと疑問に思ったら、来月Blu-ray BOXが出るらしい。この宣伝だったのかもしれないな。ところで、このアニメも良いけど、「劇場版 うろつき童子」をBlu-rayで出してくれんかな。

今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #7「星に流された男」…ある男が、殺人の罪で地球から遥か彼方の星に流刑されていた。孤独な毎日を送るが、ある日、彼に女性型のアンドロイドが贈られる。…話としては面白いが、オチがあまりに普通すぎると言うか、モラル的と言うか、些か面白味に欠ける。

今日の映画
劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去篇(松竹/2015年)
同名TVアニメの総集編。ストーリーをかなり端折っているので(特に前半を)、初見の人には内容を理解出来ないと思う。そう言う意味では未完成品と言って良いだろう。結局、ファン向けの作品の域を出ていない。新作カットもあるが、どれもファン向けだし(冒頭の歌とダンスのシーンとか特に)。内容自体が嫌いないじゃないだけに、色々と残念だった。★★★☆☆

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 ドラゴンクエストビルダーズ>
・第2章の続き。エルを救うためには、「聖なるしずく」が必要。一つ足りない材料、聖なる草を取りに行く。だが、一つしか手に入らない。これを畑で栽培して増やし、最終的に「聖なるしずく」を作れば、クエストクリア。
・後は最終決戦だが、ザコ戦は「はやぶさのけん」と「くさりかたびら」と更にアクセサリーとして「りゅうのうろこ」と「ちからのゆびわ」を装備していれば楽勝。回復薬は町人が山のように作ってくれているし。ちなみに、「ちからのゆびわ」は巨大グールから入手できる。
・そして、最後のヘルコンドル戦だが、これは特に難しくない。ただ、長期戦になるので面倒くさいだけ(笑)。後、召喚された魔物のせいで、拠点がグチャグチャ。戦闘後の拠点修復が大変だった(笑)。
・最後に「あまぐものつえ」を作り、光の柱まで行けば、この章はすべてクリア。
・写真は最終的な拠点の様子。中央の高い塔は、ラスボスのヘルコンドル用の大弓を配備した場所。


・次、第3章「マイラ・ガライヤ編」
・ここは第2章以上に何もない。HPを回復させる為の寝室はすぐに作る事が出来たが、とにかく食べ物がないんだ。ウサギのような化け物が食えるかな…っと思っていたが、倒しても何も出てこない。最終的に山を越えて、砂漠へ行けば、食えるサボテンが入手できる。更にここまで来れば、釣竿を作る材料が入手できるので、魚も食えるようになる。これで一安心。第2章以上にサバイバルだな。
・だが、それ以上に困ったのが、回復薬の不足。最初の地も二番目の地も回復薬の素材がほとんど生えてない。一体、どうせぇ言うんじゃ。第1章、第2章のつもりで回復薬を使っていると、完全に詰んでしまう。はっきり言って、ゲームバランスが悪すぎだろ。特に、竜王軍バトルの2回目からがキツ過ぎ。あと、「発明メモ」を魔物の城に取りに行くときに「回復薬をいっぱい持って行くんだよ」と言われたときは、さすがにむかっ腹がたった。しかし、第3章から何故急に難易度を上げたのかな。
・大体、木材でさえ、拠点内に木を植えて育てなければいけないとか言うのもどうかと。あと、第2章は巨大モンスターを倒すと有利になるアイテムが出てきたのに、この章の巨大トロールと倒しても、単なる部屋の飾りとかあんまりだろう。このガッカリ感と言ったら。
・それでも頑張って、「アルメダ救出」まで進めた。しかし、ここまで回復薬がないと、途中で詰んでしまうかもな。ちなみに、写真上のように何もなかった所が、現在は写真下のようになった。


今日のアニメ
デュラララ!!×2 結 #33「薄氷を踏む」

今日のドキュメンタリー
巨大クラゲの日本襲撃
以前報道されていたエチゼンクラゲ大量発生の問題を取り上げている。ただ、日本が作ったドキュメンタリーでなく、外国で作られたドキュメンタリーと言うのが面白い。ところで大量発生の原因は、やっぱりと言うか、当然と言うか、地球温暖化と魚類の乱獲らしいな。ただ、2009年以降は大量発生してないとの事。この原因は不明らしいけど。

今日の映画
恐怖!セミ男(2015年)
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で公開された作品。スゲー、くだらない映画で、とてもじゃないが観てられない。しかも、突然ミュージカルになったりと、まったく意味不明。はっきり言って、素人の自主映画以下の出来だ。★☆☆☆☆

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今年も唐戸市場ににぎり寿司を食べに行って来た。勿論、普段食べられない生タコ、生車エビ、クジラなどを中心に食べる。


今日のアニメ
闇芝居(第3期) #8「お雛様」

今日の映画
スター・ウォーズ ファントム・メナス(アメリカ/1999年)
シリーズ4作目で、「スター・ウォーズ・サーガ」としては1番目のエピソード。感想は以前書いたものと同じ。…っと言っても既に削除しているので、後日、もう一つのブログの「本と映画の迷宮で」の方に再録します。★★★★★

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今日のアニメ
ルパン三世(第4シーズン) #22「ルパン、頂きに参ります」…ルパンが妙にカッコ良かったな。レベッカが妙に可愛かったな。

今日の映画
第七の封印(スウェーデン/1957年)
ペストが蔓延した中世ヨーロッパを舞台にした幻想映画。難解な映画を作る事で有名なイングマール・ベルイマンの作品の中でも、特に難解な作品。やっぱと言うか、当然と言うか、よく分からん映画だ。中でも、ラスト近くが意味不明。たぶん、神の不在と言う事なんだろうけど。ところで個人的には、死神とチェスする騎士と言うイメージが好きだな。★★★☆☆

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今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #6「良心を売った男」…不死の命を求めて、悪魔と契約した男の話。よくある悪魔契約ものだが、不死が故の皮肉なラストが絶品。

今日の映画
ダークウォッチ 戦慄の館(アメリカ/2014年)
一種の幽霊屋敷ものと思わせて、かなり意外な展開を見せる。真相や設定がなかなか面白く、結構私好み。ただ、突っこみどころ満載な上に、おかしな展開も多い。特に、後半のぶっ飛んだ展開はさすがにどうかと思う。★★☆☆☆

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今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #5「過去を求めて」…25年振りに故郷に立ち寄った男。そこは昔と変わらない場所だった。それだけでなく、25年前の両親もいた。彼は25年前の世界に来ていたのだ。…如何にもジャック・フィニイが書きそうな内容だ。ただ、彼のように過去を懐かしむだけでなく、「未来を見て生きろ」と言う前向きなテーマが良い。

今日のドキュメンタリー
地球ぐるり一周!海底探検
深海生物を紹介。なかなか面白かった。地上波でも、こう言う番組が増えればイイのに。

今日の映画
リメイニング(アメリカ/2014年)
結婚式の最中に出席者が次々と急死、そして爆音。遂に終末が始まった。…っと言う人類終末もの。面白いのは終末SFでなく、オカルトとしての終末ものであると言う事。その為、なかなか新鮮だった。ただ、冒頭の30分ほどは面白いのだが、それ以降がうだうだした展開でイマイチ面白くない。アイデアが面白いだけに何とも残念だ。あと、POVと普通の映像が交互の挿入されているが、POVは不要だったと思うよ。★★★☆☆

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性別:
男性

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