忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[468]  [469]  [470]  [471]  [472]  [473]  [474]  [475]  [476]  [477]  [478

ドラゴンクエストビルダーズ>
・ここ数日、夜に少しづつプレイしている。…なので、週末にでも纏めて掲載しようかと思っていたが、意外にも文章が長くなったので、分けて掲載する事にした。今日は月曜日にプレイした分。
・第3章の続き。最終決戦の第2弾。今度はギガンテスが現れ、町を破壊しようとするが、前回のトロールと比べれば可愛いもの。それほど、町を破壊されずに倒す事が出来た。
・最終決戦の第3弾。よろいのきしとか、キラーマシンが出てくるが、前2回の巨大モンスターから比べれば、全然大した事ない。
・最終決戦の第4弾。これがこの章の本当の最後。ようがんまじんとひょうがまじんを相手にする事になるが、とにかく武器である超げきとつマシンが癖があり過ぎ。最初は上手く操作出来ずに、死に捲り。だが、レースゲームのような感覚で操作しなくてイイんだと分かったら、何とかクリア出来た。要はしもべたちに出来るだけ当たらないようにノロノロ運転し(勿論、接触しそうになったら攻撃)、攻撃対象に出来るだけ接近して○ボタン。この繰り返しで何とかなる。ただ、上手く操作出来ずに下の溶岩地帯に落ちる事があるので、少し多めに回復薬を持っていた方が良い。ちなみに私は10回ほど挑戦してクリア出来た(それ以上に死んだ気がしたが、クリア後の評価を見たら、そんなものだった)。
・写真は「からくりパーツ」を探しに行ったときに偶然に見つけた「あぶないみずぎ」。橋の上で大砲を撃ちまくったので、橋に穴が開き、その為に筋肉三人組が下に落ちた。そのとき、偶然に見つけた。しかし、全然危なくないじゃん(笑)。


今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #13「顔を盗む男」
自由に顔を変える事が出来る詐欺師の話。悪くはないけど、ラストが予想通り過ぎる。まぁ、あれ以外のラストはないと思うけど。

今日の映画
激突!2015(アメリカ/2015年)
明記されていないものの、明らかにスピルバーグの出世作「激突!」のリメーク。主人公を女性二人組にしたりと今風にアレンジしているが、スピルバーグ版とまったく同じシーンも多い。何れにしろ、スピルバーグ版には遠く及ばない凡作だった。★★★☆☆

拍手[0回]

PR

・ニンテンドーeショップで、WiiU版「ドラゴンクエストX」が期間限定で無料配信中。
いくらクライアントが無料でも、月々の使用料がいるのがなぁ。第一、とてもじゃないがプレイする時間がない。現在、「ドラクエビルダーズ」をプレイ中だし、これが終わった頃には「Fallout4」のDLCが配信されるだろうし、その後は「アンチャーテッド4」が控えている。更に、「討鬼伝2」もそろそろ発売されそな雰囲気だしな。

今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #12「彼に必要なもの」
その人にとって必要なものを売り歩く老人。一人の男が老人の能力に目を付けるが。…欲の塊のような人間、心の汚い人間はそれなりの報いを受けると言う、些か教訓臭い内容。あまりにもありきたり過ぎて、イマイチかな。

今日の映画
イリュージョン(フランス/ポーランド/イギリス/2011年)
パリまで子供に会いに行ったが元妻に追い出され、寝ている間に荷物を盗まれたりと、ついてないアメリカ人男性。仕方なく怪しげなバイトをする事になった。やがて彼は、謎めいた未亡人と出会うのだが。…っと言ったイーサン・ホーク主演のサスペンス映画。ストーリー自体は悪くないが、見せ方が下手と言うか、盛り上げ方が下手と言うか、観ていて非常に退屈。また、はっきりとした説明がない為、幽霊ものとも妄想ものともとれるのもどうかと思う。★★☆☆☆

拍手[0回]

ふらいんぐうぃっち(4)」、読了。
どんどん魔女ものから離れて行っているんですが。ところで、最後の方で登場するウサギもどき、キモイ。

今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #11「誰かが何処かで間違えた」
帰還した宇宙飛行士が次々と消えていく話。ストーリー的には面白いが、オチと言うか、真相解明の部分がない為、どうにもイマイチ。

今日の映画
拳師 ~The Next Dragon~(香港/2008年)
武術の世界を目指す5人の若者を描いた青春映画。サモ・ハン・キンポー(出演)とジャッキー・チェン(製作)がタッグを組んでいるだけあって、そこいらの「なんちゃってカンフー」とは比べものにならないくらいカンフーアクションの出来が良い。切れも良いし、迫力もある。だが、少しだけ犯罪がらみのシーンはあるものの、基本は青春ものなので、アクション映画としては物足りない。★★★☆☆

拍手[0回]

ドラゴンクエストビルダーズ>
・第3章の続き。パッチで、いっかくうさぎがくすりの葉を落とすようになったらしいと聞いた。試してみると、結構高確率で落とすようになっていた。そう言えば、前回いっかくうさぎを倒したのはパッチをあてる前だったな。何れにしろ、これでやっとまともにプレイが出来る。しかし、製品化する前に、この事を気がつかなかったのか。最近の和ゲーメーカーは、これだからダメなんだよな。
・この章からモンスターが、やたらと強い。探索や材料集めは一人の方が良いが、モンスターと戦う必要があるときは、例の筋肉三人組を連れていった方が良い。この三人結構強いので、後は遠方から大砲を撃ていれば楽勝。しかし、変なゲームバランスだな。
・とりあえず、最終決戦近くのトロール戦まで進める。それにしてもトロール、エグ過ぎる。せっかく作った町が、ほぼ壊滅状態じゃないか。あまりのエグさに、外壁だけ修理して、今日は止めたよ。
・ちなみに、写真上はほぼ最終的な町の様子、写真下はトロールにグチャグチャにされた町。orz


今日のアニメ
デュラララ!!×2 結 #34「以心伝心」

今日のドキュメンタリー
伝説の王国アトランティスを追え!

今日の映画
怪獣の日(2014年)
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で公開された作品。一応、怪獣映画ではあるが、実際の災害時と同様に政府のアホな対応を描いた作品。まぁまぁの出来かな。★★★☆☆

拍手[0回]

今日劇場で黒沢清監督の「クリーピー 偽りの隣人」の予告編を観た。これ、面白そう。一応、予定に入れておこう。

「魔法使いの嫁(5)」と「ふらいんぐうぃっち(4)」を買ってきた。まずは「魔法使いの嫁」からだな。しかし、この手のコミックて、感想書きづらいな。「チセちゃん、可愛い」しか書けない。


今日のアニメ
闇芝居(第3期) #9「4人目」…4人目の人、それは反則だぜ。

今日の映画
オートマタ(ブルガリア/アメリカ/スペイン/カナダ/2014年)
最近、やたらと多いロボットSFの一つ。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のようなタッチで始まり、「われはロボット(…っと言うより映画「アイ、ロボット」か)」のようなタッチで終わる。謎の多いストーリーではあるが、特に凝った内容でない為、はっきり言って、そのまま。あまりにも捻りがない為、少々物足りない出来だった。後、展開がモタモタしているのも良くない。つまり、全体的にイマイチの作品だった。ところで、ラスト近くの会話が個人的に気に入っている。「たかが機械のくせに」、「そう言うなら言おう。お前もたかが猿だ」。驕り高ぶった人間は大嫌いなので、この台詞を言ったロボットに(心の中で(笑))拍手を送ったよ。★★★☆☆

拍手[0回]

「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」の新しいトレーラーが公開された。基本的にヒーローものって、あまり好きじゃないんだが、こう言うヒーロー共演のお祭り作品はついつい観てしまう。ただ、本作は「アイアンマンvsキャプテン・アメリカ」って感じで、「アベンジャーズ」の劣化版じゃないかと思っていたので、スルーする予定だった。ところが、スパイダーマンまで参戦するとなると話は別だ。これは観に行かないと。ちなみに、今月公開の「バットマンvsスーパーマン」も観に行く予定。


今日のアニメ
ルパン三世(第4シーズン) #23「世界解剖 前篇」

今日の映画
スター・ウォーズ クローンの攻撃(アメリカ/2002年)
シリーズ5作目で、「サーガ」としては2番目のエピソード。感想は以前と同じ…っと書きたいところだが、今回再見して考え方が少し変わった。そんな訳で、色々と書き直したコメントを後日「本と映画の迷宮で」に掲載する予定。★★★★★

拍手[0回]

・「魔法使いの嫁」、アニメ化決定。
TVアニメでもなく、劇場アニメでもなく、OAD。一応、劇場でもイベント上映があるみたいなので観に行っても良いかな。ちなみに、チセ役は種﨑敦美、エリアス役は竹内良太と言う声優が担当。二人とも全然知らない人だな。ちょっと調べたけど、二人とも新人に近いようで、これっと言うアニキャラを演じてないな。


今日のドラマ
ミステリーゾーン(第1シーズン) #10「審判の夜」
イギリスの貨物船に乗っている一人の男。何故か彼はドイツのUボートの事に詳しかった。そして、そのUボートにこの貨物船が攻撃されると思い込む。…謎いっぱいのストーリーではあるが、真相は誰でも大体見当がつくと思う。ただ、○○○する時間と言うのは当時としては珍しいんじゃないかな。

黄金流砂(大映テレビ/1983年)
中津文彦の同名小説のTVM化。原作がかなり面白かったので、今回観る事にした。すると、こちらもなかなか面白かった。もっとも、原作を読んだのがかなり昔で記憶が風化しているので、原作との比較は出来ないけど。久しぶりに再読してみようかな。

拍手[0回]

04 2025/05 06
S M T W T F S
15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe