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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「めざましテレビ」>
ワルキューレの出演シーン、たったあれだけ?。ところでJUNNAって、もっと歳を食っていると思っていたが、まだ15歳かよ。

今日のアニメ
ふらいんぐうぃっち #5「使い魔の活用法」…散歩をするだけの回。Aパートはたぶんオリジナル。
カードキャプターさくら #7「さくらの怪盗初挑戦!?」…サイレントのカード、登場。


今日の映画
殺人者はバッヂをつけていた(アメリカ/1954年)
銀行強盗を捕まえる為に、犯人の恋人を監視していた刑事が彼女に恋をして。…っと言うフィルム・ノワール。悪くはないんだが、ちょっと物足りないかな。ヒロインであるキム・ノヴァクも「媚薬」の頃のような色気がまだないし。ただ、ヒッチコックの「裏窓」や「めまい」を彷彿させるシーンはなかなか面白かった(もっとも、製作年は「裏窓」や「めまい」の方が本作よりずっと後)。★★★☆☆

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明日の「めざましテレビ」にワルキューレが出演するらしい。録画予約しとくかな。

今日のアニメ
マクロスΔ #7「潜入 エネミーライン」…なんか回を追うごとに、どんどんつまらなくなって行くんですがぁ。
くまみこ #7「キカセ」…あの機械音痴さはコンプレックスとか言う次元でない。単に常識がないだけ。人間としてどうよ…って感じ。そんな訳で、ちっとも笑えなかった。

今日の映画
雨のニューオリンズ(アメリカ/1965年)
田舎町にやってきた男と、下宿先の女の悲恋ドラマ。主演のナタリー・ウッドが好演していて悪くないが、全体的にそれほど印象に残る映画でなかった。これっと言うシーンもないし。主題歌である「Wish me a rainbow」がちょっと心に残るくらいかな。★★★☆☆

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先週末から一転して、寒いなぁ。先週末はむちゃくちゃ暑かったのに。これだけ温度差があると、体調を崩すよ。

今日のアニメ
宇宙パトロールルル子 #7「運命の糸の罠」…久しぶりに#1並みのハチャメチャな内容で、面白かった。
影鰐-KAGEWANI- 承 #7「孤独」
田中くんはいつもけだるげ #6「風邪ひき田中くん」…イマイチ面白くなかったので、「今週はダメかな」と思っていたが、最後の乙女モード全開の越前のエピソードがむちゃくちゃ面白かった。このアニメって、女性キャラが絡んできたときの方が面白いな。

今日の映画
狙撃者(アメリカ/1952年)
女性に対して嫌悪感を持っている男が、ライフルで女性を射殺し続けると言うサイコもの。ヒッチコックの「サイコ」より遥か前の作品なので、相当に時代を先取りした作品と言えよう。但し、時代が時代なので、狂気の部分より彼の心境をメインに描いている。しかも、これがかなり見応えがある。また、犯行シーンのサスペンスもなかなかのもの。★★★☆☆

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今日は一日、下のドラマとアニメを観た以外、ゲーム三昧だった。

アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝>
・チャプター8「ヘンリー・エイブリーの墓」の地下墓地までクリア。今回、少し簡単になっている?。私でさえ、サクサク進んでいくからな。ここまでプレイした中で印象的だったのが、チャプター2の脱獄シーンとチャプター8の滑る斜面のシーン。スリル満点だった。ところで今回、ムービーシーンが多すぎないか。何もせずにただ観ているだけと言うところが、やたらと多かった。あと、やっている事が相変わらず同じなので、マンネリ感も感じられた。今作を最終作にしたのは、良い決断だったと思うよ。
・それにしてもエレナ、相変わらず可愛いわ。チャプター4「普通の暮らし」で、ネイトにゲームで勝ったとき(つまり、プレイヤーに勝ったとき)の喜びっぷりと言ったら。


ドラゴンズドグマ オンライン>
・最初はプリースト(僧侶系)のレベルを14までして止めようと思っていた。ところが大型モンスターに挑むとかなり弱体化されていた。「もしや」と思ったのが運のつき、延々とプレイしてしまった。以下、ジョブをファイターに戻す。
・「ダウ渓谷 試練:鳴り響きしは?」
以前挑戦して、散々な目にあわされたクエスト。ファイターとしてのレベルが上がっているし、より良い武器や装備も手に入れているので、「たぶん大丈夫だろう」と思って再挑戦した。目的地は風鳴り洞窟。但し、目的の敵に遭遇する前に、「霧に紛れた影」のクエストが発生する。このときの敵が凶悪ミストハンターと凶悪ミストソーサラーの軍団で、数日前に瞬殺された。…なので、今回をシールドセージを連れて行った。こちらはシールドセージの後ろで控えていて、敵が来たら一閃突き。すると、意外と呆気なく勝利できた。さてその後、少し進むと、今度はトロールが出現。鍵のマークで出ていたので、「こいつを倒さないとたどり着けないんだろうな」と思い、戦いと挑む。少し時間がかかったが、それほど苦戦せず勝利。しかし、こいつを倒しても、横の扉が開くだけで、このクエストとは何の関係もなかったorz。更に進むと、遂に目的の敵コロッサスがいる。勿論、戦いを挑む。確かに、大型モンスターがかなり弱体化されているな。先ほどのトロール戦よりは時間がかかったが、誰も死亡する事なく勝利。しかし弱体化されているとは言え、ミスト軍団との死闘と大型モンスターの二連戦、計三連戦はさすがに疲れたな。
・「メインクエスト「黄昏の城」」
ドリード礼拝堂で命の器を見つけるクエスト。やっと、ハイデル平原とダウ渓谷を繋ぐ関所が開放された。さて、礼拝堂の中で出てくるのは高レベルではあるがゴブリン達で、それほど苦労しない。ただ、最後の登場するのが、牙竜と言うドラゴン。さすがに、このクエストのラスボスだけあって強い。ポーンたちが何回も行動不能になって、死にかけた。それでも、最後まで死者を出さずに済んだ。ただ、むちゃくちゃ長期戦になったけどね。しかし、このクエストの報酬、レベル40になるまで装備出来ないのか。残念。
・「メインクエスト「神の目覚め」」
白竜神殿レーゼで白竜を覚醒させるだけのクエスト。話しかけるだけで終了。これで「序節(シーズン1)」をクリア。続きは、すでに配信されているシーズン1.1。


今日のアニメ
機動戦士ガンダムUC RE:0096 #7「パラオ攻略戦」

今日のドラマ
ナイトメア2~血塗られた秘密~ #7「スコーピオン」

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劇団☆新感線の「乱鶯」を観てきた。
義賊「鶯の十三郎」が瀕死の重傷を負ったとき、小橋十三郎と言う武士に助けられた。これを切欠に、盗賊稼業から足を洗い、居酒屋で働く事になる。ところが数年後、再び彼を盗賊の世界に引き入れようとする者が現れる。

劇団☆新感線の作品は「ゲキ×シネ」で何回か観ているが、実際の舞台を観たのは今回が初めて。勿論に言うか、当然と言うか、やっぱ面白かった。劇団☆新感線らしいすっ呆けたユーモアも多くて楽しいし、台詞のないモブまでちゃんと演技をしているのにも感心した。何よりも、3時間強の長尺を一気に見せるのは、さすがだと思う。ただ残念ながら、不満もいくつかあった。一つは、「朧の森に棲む鬼」や「蛮幽鬼」の頃にあった壮大で重厚な人間ドラマがないと言う事。良くも悪くもTVドラマ的なんだよな。もう一つは、劇団☆新感線にしてはアクションが少なめだと言う事。しかも、肝心の古田新太が立ちまわりのときに、ふらふらしている。「ゲキ×シネ」のときにはまったく感じなかったが、実際に観るとちょっとねぇ。まぁ、そうは言っても、面白い舞台であることには変わりなく、入場料分は十分に楽しむ事が出来た。ところで、鶴田屋の女将のお加代を演じた稲森いずみと、丹下屋の女中のおりつ演じた清水くるみが印象的だった。二人とも個人的に結構好み。


今日のドラマ
ミステリーゾーン(第2シーズン) #55「強いぞ、ディングル君」
ひ弱なセールスマンのディングルが、双頭の火星人により通常の300倍の力を与えられるが。…このシリーズでは珍しくコミカルな内容。オチも落語みたい。

埋もれる殺意~39年目の真実~ #4「暴かれる女」

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ドラゴンズドグマ オンライン>
「このゲームでは金を使わないぞ」と思っていたのに、「ネメシスシリーズ」の武器と防具が「80%オフ」と安売りしていたので思わず購入してしまった。ただ、防具が全ジョブで使えるので倉庫の圧迫にも役に立つし、各ジョブの武器まで付いて400円弱はかなり安いと思う。まぁ、偶にはイイか。外見は写真で(後ろで座っている人に気にしないように(笑))。現在、プリースト(僧侶系)にジョブチェンジしているので、武器が今までと違う。しかし、こんなゲームしないで、さっさと「アンチャー4」をプレイしろよ>自分。


今日のアニメ
甲鉄城のカバネリ #5「逃げられぬ闇」…無敵と思われていた無名が弱さを見せ始めた。しかし、ブルース・リーのようなカバネは出てくるわ、巨大なまっくろくろすけは出てくるわ。しかも、移動できなくなった甲鉄城が大ピンチ。一体、どうなるんだ。次回が楽しみ。

今日のドラマ
埋もれる殺意~39年目の真実~ #3「崩れる偶像」

今日のドキュメンタリー
コズミックフロント☆NEXT 「太陽系の支配者 荒ぶる木星」
太陽系の中にも、これだけ謎があるのか。なかなか面白かった。それにしても、萩原聖人がナレーションを務めた回が面白いような気がするな。

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色々としたい事があるのに、時間が足りない。

今日のドラマ
ミステリーゾーン(第2シーズン) #54「33号機の漂流」
前回の#44から一気に飛んで、今回は#54。ニューヨークに向かっていた33号機が奇妙な気流に巻き込まれる。気流から抜け出すが、今度はニューヨークのあった場所に空港どころか建物は何もない。…「ウルトラQ」の「206便消滅す」を彷彿させるエピソード。あれは異世界だったが、これは時間。個人的には、こう言う話は好きだな。ただ光速ならまだしも、音速で時間を超えると言うのは、今となっては失笑もの。

今日の映画
パリは燃えているか(フランス/アメリカ/1966年)
ドイツ軍占領下のパリを、レジスタンスと連合軍が奪還する話。監督がルネ・クレマンなので、エンターティメントとしては弱いが、戦争ドラマもしくは歴史ものとして観れば結構楽しい。何よりも、そうそうたる出演者たちを観ているだけで楽しい。それにしても、よくこれだけのスターを集めたものだ(ジャン=ポール・ベルモンド、シャルル・ボワイエ、グレン・フォード、アラン・ドロン、カーク・ダグラス、オーソン・ウェルズ、レスリー・キャロン、シモーヌ・シニョレ、イヴ・モンタン、アンソニー・パーキンスなどなど)。後、後半の市街戦もそれなりによく出来ているし、ラストの「パリは燃えているか」と言うヒットラーの電話越しの声も印象的。★★★★☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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