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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ここ最近、やたらと80年代劇場アニメを観ていたけど、やっぱ、あの時代のアニメは良いわ。そんな訳で、今度は「ヴイナス戦記」が久しぶりに観たくなった。あれって、レンタルできるのかな?

今日のアニメ
ふらいんぐうぃっち #12「魔女のローブと日々は十人十色」(最終回)…ローブを作っているだけなのに、なんでこんなに面白いんだ。しかし、今回はオリジナルの部分が多かったな。何れにしろ、面白かったので、是非第2シーズンを。…っと言いたいところだが、原作にほぼ追いついているので、すぐには無理だろうな。
カードキャプターさくら #14「さくらと桃矢とシンデレラ」…ミストのカード、登場。

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今まで使っていたインターネット接続サービスが今年で終了するので、少し前に「WiMAX 2+」に変えた。そのとき、2年契約すればタブレットをプレゼントすると言う事だったので、その通りにした。そのタブレットが今日届いたが、よく考えればPCがあるし、スマホもあるのに、これ何に使えばイイんだろう。結局、使わないまま…って気がするな。

今日のアニメ
NEW GAME! #1「なんだかホントに入社した気分です!」…つまらなくもないが、面白くもない。…って感じ。今期は観るアニメが少ないので、とりあえず視聴継続するけどね。
マクロスΔ #14「漂流 エンブレイシング」…色々とエロネタ、多すぎ。
ARIA The ORIGINATION #5.5「その ちょっぴり秘密の場所に…」…「あまんちゅ!」放送開始記念で、TV未放送だったものを放送。やっぱ、「ARIA」は良いわ。

今日の映画
ファイブスター物語(東宝(角川)/1989年)
永野護の同名コミックのアニメ化。ヘッドライナーと少女型コンピュータ「ファティマ」の関係とか結構好きなのだが、如何せん、尺が短すぎる。今尚未完の作品を1時間ちょっとで映像化されてもねぇ。些か中途半端な出来。主題歌「瞳の中のファーラウェイ」はかなり好きなんだけどね。ちなみに歌っているのは、今ではすっかり演歌の人になった長山洋子。あと、主人公であるレディオス・ソープを演じたのが、堀川亮(後に堀川りょうと改名)。彼って、今でこそ「コナン」の服部平次だが、嘗ては美形キャラ多かった。本作もそうだし、「銀河英雄伝説」のラインハルトもそうだよな。★★★☆☆

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AT-Xで無料放送している「くまみこ版 めざせ!上野動物園マスター!」を観た。しかし、日岡なつみの絵、ヤバ過ぎ。小林画伯ほどではないが、こちらも相当ひどい。安元洋貴の「なに、死体描いるんだよ」に笑ってしまった。


今日のドラマ
仮面ライダーアマゾンズ #1「AMAZONZ」
Amazonプライム・ビデオで配信されたもののTV放送版。元が46分なので、半分近くカットされていると思われる。今回はスプラッターな大人向きの「仮面ライダー」なので、残酷シーンをカットしているのかと思ったが、そうでもなさそう。OPから血を吹き出しまくっていたからな。オリジナルの方も、ちょっと観てみたい。

今日の映画
モンスターズ 新種襲来(イギリス/2014年)
「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ監督の出世作になった「モンスターズ 地球外生命体」の続編。かなり評判が悪い作品だが、実際に観て、確かにそう通りだと思った。今回はアメリカ軍と地元民との衝突がメイン。モンスター映画じゃなく、リアルの戦場ものを観ている感じなんだよな。モンスターはほぼ付け足し程度。誰も、こんなものを観たいわけじゃないと思うんだがなぁ。ところで、モンスターが妙に「クトゥルフ」しているな。★★☆☆☆

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Fallout4 32回目>
・「Best Left Forgotten(2)」
パズルの続き。4ステージ目、難し過ぎる。まさか、下の層があったと。下の層がある事に気が付けば、何とか解ける。しかし、それ以上に5ステージ目の難易度は高い。途中までは何とかできたが、最後の方がさっぱり。途中まで解いて、力尽きた。しかし、RPGで5ステージもパズルを入れる必要があるのか。どうしても入れたくても、精々1~2ステージで良いだろう。プレイヤーはRPGをしたいわけで、別にパズルをしたいわけじゃないんだから。

ドラゴンズドグマ オンライン>
・シーズン2.0からメインクエストを進めなくても、ウォリアーを選べるようになっている。…なので、さっそく転職してみた。基本的にはファイターに近いが、ファイターより攻撃までに時間がかかる。その為、動きの速い敵には苦戦するかな?。ただ、一撃一撃が重く、その破壊力には凄まじいものがある。少しくらい自分よりレベルが高い敵でも、簡単に撃破できるもんな。あと、敵から攻撃を受けるほど、攻撃力がアップするのも面白い。慣れてくると、癖になる面白さがあるので、時々育ててみようかな。

・「求めるは平穏」
白竜神殿レーゼのジョゼフからの依頼。バートランド平原北部でアーマーサイクロプスを倒すと言うもの。経験値が半端ないので、かなりおいしいクエスト。ただ、一回しか挑戦できないんだけどね。
・「イニアスの怪物」
ミスリウ森林深部でリンドブルムを倒すクエスト。難易度がレベルより上だったので、「マズいかなぁ」と思ったら、思った通り、むちゃくちゃ苦戦した。復活力を二つも無くなったし。
・上記以外では、「銀色の悪鬼」でシルバーロア、「ダウ渓谷 試練:恐ろしの歌姫」で妖歌のローレライ、「まどろみの巨人」でゴーレム、「あの竜を追え!」でリンドブルムなどを討伐。このゲームって、大型のモンスターを倒さないと、なかなか経験値が貰えないからね。そういう意味では、「モンスターハンター」、つまり狩りゲーなんだろうね。
・小部屋制をなくしたので、現在、白竜神殿にプレイヤーがいっぱい。そんな訳で、他のプレイヤーが作った覚者を見ることが多いのだが、巨漢の男覚者と、幼女な女覚者がやたらと目に付くな。あと、女覚者にエロい装備をさせているプレイヤーも多い。まぁ、私も人のこといないけど。ちなみに、↓が現在の装備。覚者の(見た目の)装備が少し変更。あと、ポーンも魔法使いの帽子をかぶり、それっぽくなった。


今日のドラマ
グーグーだって猫である2 #4「マリッジブルーを乗り越えろ!」
今シリーズの中では一番つまらなかった。

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「ドラゴンズドグマ オンライン」の残りをダウンロードしようとしたら、また「ウィッチャー3」のパッチが来た。もう、何回パッチを配信すれば気が済むのか。仕方ないので、この二つと、「Fallout4」と「アンチャーテッド4」のパッチをダウンロードしている状態で、外出した。帰宅後、すべてのダウンロードが終わっていたので、今度は「ドラゴンズドグマ オンライン」を起動。いつものように、そこから更に5G近くをダウンロード。しかも、ここから妙にダウンロード速度が落ちる。これがあるから、このゲームは嫌いだ。…で、後で調べたら、最終的にトータル17Gもダウンロードしていた。いくら何でも多すぎ。

ドラゴンズドグマ オンライン>
・…ってことで、シーズン2.0開始。もっとも私はまだシーズン1の途中なのだが。それにしても、色々と変わっているな。まずは、他のプレイヤーの多さ。今までのような小部屋でなく、大きくまとめているので、白竜神殿レーゼにいっぱいプレイヤーがいる。まぁ、私はソロでしかプレイする気はないけど。次に、自室が持てること。もっとも、まだ家具が何もないので殺風景だけど。
・あと、ポーンたちがやたらと喋るようになった。新録がかなりあるようだ。何れにしろ、「お待ちください、今、力を溜めてます」とか、「今がチャンスです。一斉攻撃を」とか、喋ってくれるだけで、プレイしていてテンションが上がる。
・大型モンスターに関しては、「ブレイク」が追加された事で、ずいぶん楽になった。今日気が付いたのは、そんなところかな。何れにしろ、早くシーズン1をクリアさせないと。


今日のドラマ
ミステリーゾーン(第5シーズン) #123「2万フィートの戦慄」
ノイローゼが治って、男がようやく家に飛行機で帰ることになった。ところが、窓の外を見ると、翼の上に人間のような奇妙な生き物がいた。…映画版「トワイライトゾーン」の第4話の原作になったエピソード。日本語吹替え版でははっきりと言ってないが、前後の会話からこの化け物がグレムリンだと分る。ただ、映画の方はまさにグレムリンだったが、こちらの方はどう見ても雪男で、ちょっと笑ってしまうけど。さて、これで手持ちのエピソードはすべて見終わった。ただ、いくつか気になるエピソードがあるので、後日観る事になるかも。

今日の映画
イル・ポスティーノ(イタリア/フランス/1994年)
ナポリの沖合いの小さな島を舞台に、詩人パブロ・ネルーダと地元の青年の交流を描いた人間ドラマ。悪くはないが、個人的にはあまり好きじゃない。起伏のない淡々とした展開がイマイチだし。あと、無垢で素朴な青年のキャラが、どうしても好きになれない。★★★☆☆

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週末。蒸し暑いな。

今日のアニメ
甲鉄城のカバネリ #12「甲鉄城」(最終回)…なんか続きが出来そうな終わり方だったな。

今日の映画
SF ボディ・スナッチャー(アメリカ/1978年)
ジャック・フィニイの「盗まれた街」の二度目の映画化であるが、どちらかと言うとドン・シーゲル監督の「ボディ・スナッチャー 恐怖の街」のリメイクに近いか。ストーリーはオリジナルとほぼ同じだが、面白いのは徹底的にリアリティを持ち込んだところ。特に侵略の危機を訴えている男が事故にあうシーンが、その事が分りやすい。男が視界から消えた途端に事故の音、群がる野次馬と駆けつける警官、車で近寄ると男の死体。つまり、直接的な描写を避け、リアルさだけで迫ってくる。まさにドキュメンタリ映像を観ているようなのだ。その為、サスペンスが濃厚で、かなり怖い作品に仕上がっている。ただ、尺が異様に長いのと、オリジナルほど衝撃がないのが難かな。ちなみに、侵略の危機を訴えている男はオリジナル版で主役を演じたケヴィン・マッカーシー。更に付け加えるなら、後半でタクシーの運転手になっているのが、オリジナル版の監督のドン・シーゲル。あと、キャストが良いよね。特に「赤い影」のドナルド・サザーランドと、「スタートレック」のレナード・ニモイと、「ザ・フライ」(「インデペンデンス・デイ」でも「ジュラシック・パーク」でも可)のジェフ・ゴールドブラムが一つの画面に出ているなんて、SFファンには堪らないよ。★★★★☆

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「ドラゴンズドグマ オンライン」と「Fallout4」と「アンチャーテッド4」のパッチが一遍に来やがった。もう、一度に来るなよな。しかし、「ドラゴンズドグマ オンライン」だけで約10Gか、プレイ出来るのはいつの事やら。

罪深き名画(上)(サラ・スミス/ハヤカワ文庫)」、読了。
20世紀初頭のパリ。一人の娼婦がナイフで殺された。精神科医のライスデンは身の潔白を晴らすため、犯人探しを始める。また同じ頃、彼は従妹から、彼女が所持している名画が贋作の疑いがあるので調べて欲しいと頼まれる。

…っと言った内容の小説の筈なんだが、ミステリー的な部分はほんの僅か。大半は主人公たちの恋愛ドラマで、なんか恋愛小説を読んでいるよう。しかも、大して面白くもない、どうでも良いような事を延々と書いているだけだし。はっきり言って、読んでいて退屈。ただ、下巻もあるんだよなぁ。下巻はさっさと読んで(斜め読みでもして)、次の作品に行こうかな。★☆☆☆☆

今日のドラマ
ミステリーゾーン(第5シーズン) #122「四角い墓場」
人間同士のボクシングが廃止された未来。金がない男(リー・マービン)が持つロボットボクサーが試合前に壊れてしまった。彼が思いついた作戦とは。…はっきり言って、それほど面白い話ではない。最後のオチもありきたり。ところで、第5シーズンは全部で36話作られたが、手持ちのエピソードは本作を入れて、2話のみ。つまり未見の本シリーズも残すところ、後1話になった。

今日の映画
龍三と七人の子分たち(ワーナー/オフィス北野/2014年)
今は引退した元ヤクザが、詐欺や悪徳商法で荒稼ぎしている「京浜連合」に戦いを挑む。…っと言うヤクザ映画だが、基本はコメディ。アイデアとしては面白いが、あまり笑えないし、パッとしない。こう言うのって、もっとハチャメチャな方が面白いと思うんだが。北野武も、もうダメかな。★★☆☆☆

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九月風
性別:
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