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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日の雨はエグかったな。通勤が大変だった。道路は川だし、会社の駐車場はもう海。

今日のアニメ
カードキャプターさくら #15「さくらとケロの大げんか」…ストームとフロートのカード、登場。


今日の映画
暗闇にベルが鳴る(カナダ/1974年)
ある年のクリスマス。女子学生寮にかかってくるイタズラ電話。それが惨劇の始まりだった。…っと言うサイコホラー。一応、ミステリータッチになっているが、カメラが殺人鬼の視線だったりして、その後のスラュシャー映画のはしりと言って良い作品。ただ、さすがに今観ると前半が退屈。面白くなるのはラスト近くで、「電話をかけている奴が家の中にいる」と分かってから。ここからのスリルとサスペンスはなかなかのもの。最後のハッピーエンドと見せかけた後のオチも実に良い。★★★★☆

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・「討鬼伝2」のセーブデータ引き継ぎ体験版、7月21日に配信。
今、他のゲームで忙しいので、本作はしばらく見送ろうかと思っている。ただ、体験版だけはダウンロードしておくかな。

今日のアニメ
マクロスΔ #15「決別 レゾリューション」

今日の映画
狼たちのバラード(韓国/2013年)
在日韓国人と組織上層部が日本のヤクザを巻き込んで抗争を繰り広げる暗黒街もの。韓国映画って、ホントろくなものがないので、極力観ないようにしているが、本作はオール日本ロケで北村一輝が共演と言う事だったので観た。結果、酷い出来だった。内容は薄っぺらだし、ストーリーもちっとも面白くない。大体、銃撃戦と暴力描写があるだけでは、暗黒街ものではないと思うんだがな。日本のヤクザ映画やフランスのフィルム・ノワールの足元にも及ばない。★☆☆☆☆

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罪深き名画(下)(サラ・スミス/ハヤカワ文庫)」、読了。
ミステリー色が強くなり、上巻よりは幾分マシなっている。…とは言うものの、あまり面白い作品とは思えないけど。「あとがき」を読むと、如何にも歴史的事実として書いている部分が、実は大ウソ。…と言うのが、本作の面白さらしい。…なら、映画ではあるが、オーソン・ウェルズの「フェイク」くらいの事はやって欲しいよね。★★☆☆☆

今日のドラマ
仮面ライダーアマゾンズ #2「BEAST INSIDE」
OPが変わった。さすがにスプラッター描写がTVではまずかったのかな。ちなみに、元が40分なので、今回は1/3ほどカットか。

今日の映画
ワールド・オブZ(イスラエル/2014年)
珍しや、イスラエル製のゾンビ映画。メインキャラが4人しかいない時点で低予算であるとこは分るが、それにしても出来は酷すぎる。大して面白くない話が続き、時々ゾンビ襲撃、そしてまた大して面白くない話。この繰り返しだけ。ストーリーもアクションにも、まったく工夫がないので、途中で飽きてしまう。観るだけ時間の無駄。★☆☆☆☆

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後では面倒くさくなるので、朝の早いうちに選挙に行ってきた。

ドラゴンズドグマ オンライン>
・メインクエスト「アーク再び」
第二のアークに行って、調査するクエスト。もっとも、調査するのはジョゼフだけど。さすがに出てくるモンスターがかなり強いが、ラスボス的なゴーレムがむちゃくちゃ弱い。サブクエストはそれほどでもないんだが、メインクエストに関しては相当難易度を下げているな。ところで、このゴーレム、どうやって倒したのか未だによく分らない。普通のゴーレムと違い、弱点である部位が光らない。ただ、ところどころに突起があるので、これが弱点だろうと判断し、攻撃するとHPが減り始める。ところがしばらくすると、突起している部分がなくなり、攻撃する箇所が分らなくなる。仕方ないので、ポーンたちが攻撃している部分を攻撃したら、いつの間にか倒す事が出来た。なんかイマイチ分らない戦闘だったな。
・メインクエスト「友を思う」
行方不明になったイリスを探すため、新しい土地、ザンドラ東部へ行くクエスト。途中に登場するモンスターはかなり強敵だが、目的はイリスに会って話すだけなので(戦闘はなし)、特に難しくはない。ところで、この地の組合があるゾマの町って、妙に可愛い娘が多いな。とりあえず、目についた娘だけ、写真(↓)を撮ったが、他にもいるかもしれない。

・「バートランド平原 試練:オーク隊追撃任務」
「呻きの枯れ井戸」から「戦鬼の影穴」へ行き、戦鬼ゲソムとその一派を倒すクエスト。高レベルのオークは、やっぱ大変。一撃一撃が重いもんな。はっきり言って、メインクエストより大変だった。
・↓は現在のパーティの外見。覚者の装備がかなりエロくなっている(笑)。真ん中はウォリアー時。こちらはほぼ女ターザン(爆)。


Fallout4 34回目>
・「Best Left Forgotten(3)」
やっと、パズルが解けた。1週間ぶりに別の視点から見たら、何とか分かった。しかし、パズルだけで3週もかかるとは思わなかったぞ。その後は、色々な物の回収に行くことになる(三か所)。まずは、風力発電所の停止スイッチコード。回収場所の近くに、高レベルのモンスターがいるので、かなり大変。普通の銃器では火力が足りないので、ヌカランチャーに頼ることになる。もう、ミニ・ニュークがいくつあっても足りない。ここら辺りは、パワーアーマーで来た方が良いかもしれないな。あと、選択肢が出始めたので、選択によって、どの派閥に着くか決まるっぽいな。次、核発射キーを見つけにハーバー・グランドホテルへ。ここは高レベルのスーパーミュータントの巣。しかも、あまりの数の多さに心が折れそうになる。さすがに疲れたので、今日はここまで。続く。

今日のアニメ
この美術部には問題がある! #1「問題がある人たち」+「さよなら内巻くん」…大して期待してなかったが、これはなかなか面白かった。もしかしたら、今期一番面白いかも。とにかく、みずきの可愛さが半端ない。勿論、視聴継続。

今日のドラマ
グーグーだって猫である2 #5「自分史上最高の冒険」(最終回)
今回はいつも以上にほのぼのとして、実に良い感じだった。是非、第3シーズンも。

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今日のアニメ
レガリア The Three Sacred Stars #1「姉妹」…観る予定はなかったが、偶々視聴した。百合百合な姉妹の巨大ロボットもののようだ。今後は巨大ロボットより、姉妹愛が中心になりそうだな。とりあえず、視聴継続でイイかな。
あまんちゅ! #1「少女と海のコト」…コミックを読んだときも思ったけど、「ARIA」と比べたら、どうしても見劣りがするな。もっとも余程の事がない限り、これは視聴継続するけどね。

今日のドキュメンタリー
・アウクスブルク(ドイツ)

今日の映画
インデペンデンス・デイ:リサージェンス(アメリカ/2016年)
「インデペンデンス・デイ」の20年ぶりの続編。VFXが格段に進歩しているので、前作とは比べ物にならないくらいド派手なスペクタクルシーンを観ることができる。ところが、どうしても見劣りがする。つまり、ストーリーも脚本も映画の盛り上げ方も前作の方が遥かに上なのだ。また、内容や展開が前作とほぼ同じである為、続編と言うよりは焼き直しか、セルフリメイクにしか見えない(そのつもりかもしれないが)。これも、見劣りしまう原因の一つだろう(もっとも、ラスト近くで突然「エイリアン2」化してしまうけど)。何れにしろ、「前作は大傑作だったんだなぁ」っと再認識した。まぁ、色々と難しいとは思うけど、もう少し頑張って欲しかった。…っとは言うものの、頭を空っぽにして観れば、かなり楽しい作品に仕上がっているのも事実。前作の大ファンである私でも、十分に楽しんで観ることが出来たわけだし。

さて今作は、前作のキャラが大挙再登場している。この辺りも前作のファンにとっては楽しめるところ。例えば、前作で子供だった大統領の娘やヒラー大尉の息子が、若者になって登場していたりする。ただ、エリア51のオークン博士が再登場するとは思わなかったな。どう見ても、前作で死んでいるもんな。そんな訳で、間違いなく前作を観てから、本作を鑑賞した方が良いと思うよ。★★★★★

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・月曜日~今日までプレイした部分の纏め。
・シーズン2.0になってから、復帰組と新人がかなり増えているみたい。新人はあのダサい装備をしているから、すぐに分る。まさか、あれを着飾り装備する人はいないだろうからな。
・メインクエスト「友の来訪」
以前取られた「キースヒルトの命の器」を奪還するクエスト。シーズン2.0になってから初めてメインクエストに挑んだが、マジでヌルゲー化しているな。序盤は別にしても、今まで一番簡単にクリアできたメインクエストだった。今まで苦労してメインクエストをクリアさせたのは何だったのか。あと、モゴックが暴れ回って、近づくことが出来なかったが、うちのポーンが遠距離攻撃で簡単に倒してしまった(爆)。止めくらい刺させてほしかったぞ。まぁ、コロッサスとオーク兵に止めを刺したからいいけどね。
・メインクエスト「命の行方」
ジョゼフに話しかけるだけのクエスト。これで、シーズン1.1が終わり。次から、シーズン1.2。しかし、メインクエストの経験値、半端ないな。これと「友の来訪」のクエストだけで、一気にレベルが二つも上がったよ。もう、早く1.0をクリアしてくれ…って感じだな。
・メインクエスト「束の間の休息」
ミシアルの後を付いて歩くだけのクエスト。その割に、バカみたいに経験値が入る。またしても、レベルが一つアップ(笑)。


今日の映画
インデペンデンス・デイ(アメリカ/1996年)
明日、「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」を観に行く予定なので、予習を兼ねて再見した。久しぶりに観たが、やっぱ面白いわ。一見、シリアスな侵略SFのようだが、「イナゴと同じだ。惑星から惑星を渡り歩いて、資源を食い尽くすと次へ移る」と言うセリフから分るように明らかに「七人の侍」であり、二度に渡る巨大UFOへの攻撃のシーンから分るように明らかに「スターウォーズ」でもある。つまり、これまで数多く作られてきた王道な娯楽映画の一つなのだ。だから、楽しくない訳がない。「未知との遭遇」を思わされ展開をしながら、一転して都市破壊の大スペクタクル、徹底的な大敗北を強いられる第一次攻撃、大逆転が楽しい第二次攻撃、そしてハッピーエンド。娯楽映画まさにこうあるべき、と言うお手本のような映画だ。その辺りをちゃんとまとめた脚本もお見事。ところで、親父キャラに良いキャラが多いな。息子の良き理解者であるデヴィッドの父親、最初はダメ親父として登場しながら、最後に良いところを見せる「エイリアンに誘拐された経験がある」と言っている親父。この二人が最高。特に、デヴィッドの父親の「お前たちを助けたのは誰だ」と怒るシーンは感動ものだったし、「欠点はあるさ」と「お熱いのがお好き」のパクリのようなセリフを言うシーンは大爆笑してしまった。こう言うキャラ、好きだな。勿論、素手でエイリアンにパンチするウィル・スミスも相当に凄いけど。何れにしろ、これこそが娯楽映画だ。文句なしに楽しい。★★★★★

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ドラゴンズドグマ オンライン>
少し前に難易度の調整とシステムの見直しをやってから、俄然面白くなってきた。確かにまだまだ不満もあるが、十分に許せるレベル。…って言うか、無料ゲームだからな。そんな訳で、私は普段は平日にはゲームをあまりしないのだが、ちょっとハマり気味で、毎日1時間くらいづつプレイしている。今週分は、明日にでもまとめて書く予定。

今日の映画
ハムレット(イギリス/1948年)
今更解説の必要なしのシェークスピアの戯曲の映画化。簡単に言えば、先王を殺した叔父に復讐する話。何回か映画化されているが、本作が最高傑作と言われている。確かにハムレットの心理描写がよく描かれているし、モノクロの重厚な映像も良いし、エルシノア城の巨大なセットも素晴らしい。ただ、今観ると、少々古臭いんだよなぁ。尺も無駄に長いし。ただ、ジーン・シモンズの初々しく可憐な演技は実に良いよね。実は、彼女を見るための映画だったりして(笑)。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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