真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・三人目のポーン誕生。今回は口調がセクシーな青髪のお姉さんタイプで、名前はElisa(エリザ)。ちなみに、この名前はセルジュ・ゲンズブールの歌から発想を得て作られたフランス映画の「エリザ」から取っている(この映画は、「エリザ、エリザ、俺の首にしがみつけ♪」と言う歌がしばらく頭をはなれなかったくらい印象的だった)。さて、ジョブは最初、ソーサラーにしようと思っていたが、最近シールドセージの必要性を感じてきたので、こちらに変更。しかし、シールドセージは凄いね。少々レベルが上の敵でも、攻撃を防ぐんだから。さすがはパーティの防御壁。しかも、半日連れまわしただけで、レベルが14になった。
・一方、覚者はハンターに転職中。現在のレベルは26。レベル30くらいになったら、一応終了。その後は、プリーストに転職かな。
今日のアニメ
・この美術部には問題がある! #7「はじめての共同作業…?」+「マスター伊万莉」…伊万莉、むちゃくちゃ良い子じゃん。
今日のドラマ
・ウォーキング・デッド(第6シーズン) #12「殺めるべき者」…全然面白くない。第7シーズンはもう観なくてイイかな。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・一昨日、12G以上のアップデートファイルをダウンロードし始めたので、今日は覚悟して始めたら、数十Mで終了した。一昨日の巨大なアップデートファイルは何だったんだよ。なにかも間違いでダウンロードし始めたんだろうが、もう人騒がせな。おかげで2日間、ログインサービスを取り損ねたよ。
・「メルゴダ大水網」
BO稼ぎの続き。執念のかいあって(笑)、ついに三段目が埋まった。これで、三人目のポーンが作れる。「リムストーンの欠片」は、すでに4キャラほど作れるくらい貯まっていたんだけどね。三人目はどう言うポーンにするか、ある程度決めているが、作るのは明日にでもするかな。
今日のドラマ
・コンバット!(第1シーズン) #3「あるドイツ将校」
味方の兵の救援に向かった廃墟で、ドイツ兵と出会う話。疑心暗鬼の物語で結構ぎすぎすした内容だが、人間味溢れるラストのため、後味が良い。
今日の映画
・ゴーストバスターズ(アメリカ/2016年)
1984年の同名映画のリメーク。今回はキャストを一新して、主要キャラをすべて女性にしている。こういうところを見ると、「時代だなぁ」と思ってしまう。ただ、今回はコメディと言うよりは、完全におバカ映画で、出来が少々微妙。しかも、ギャグの大半が下ネタと言うのも、さすがにどうかと。加えて、ストーリーがそれほど面白くない。個人的には、オリジナルの方がまだしも楽しめた。但し、VFXは格段に進歩しているので、その辺りは文句なく楽しい。クライマックスのアクションも、凄く楽しかったし。ところでクリステン・ウィグって、決して美人じゃないけど、個人的には結構好みだったりする。★★★☆☆
ここ二日ほど、少しはまともになっていたのに、今日また暑さがぶり返したな。
今日のドラマ
・コンバット!(第1シーズン) #2「三人の新入兵」
新兵教育の話。こうやって、一人前になっていくんだな。
今日の映画
・悪魔のいけにえ(アメリカ/1974年)
四人の若者がテキサスの片田舎で、キチガイ一家と出会う話。今回は「公開40周年記念版(オリジナルフィルムから映像をリマスターし、音声をステレオ化)」で視聴。まさに不愉快の塊のようで作品で、個人的には決して好きな映画じゃない。ただ、ホラーを映画を語るうえで、決して避けて通れない作品だ。他のホラー映画ではとても真似が出来ないほどの不快感と狂気に満ちた雰囲気、チェーンソーを振り回す大男のレザーフェイスの存在感、主人公がゲラゲラ笑いだす圧巻のラストなどなど。これらはやろうと思ってできるものじゃない。ある意味、時代が作り上げたものだろう。実際、監督のトビー・フーパーもこの呪縛から逃げ出せず、しばらく、これと言った作品を作れなかったくらいだからな。好き嫌いは別にして、やはり一度は観ておくべき作品だと思う。★★★☆☆
「ドラゴンズドグマ オンライン」をプレイしようと思ったら、アップデートファイルをダウンロードし始めた。しかも、そのサイズが12G以上って、嫌がらせかよ。今の時間から、そこまでデカいファイルを落とせる訳がないだろう。ホント、このゲームはいつもいつも。しかし、何を修正したら、そこまでデカくなるんだ。
今日の映画
・白熱(アメリカ/1973年)
服役中のゲイターが、彼の弟を殺した密造酒組織を追う。…っと言うバート・レイノルズ主演のアクション映画。アクションと言っても、本編とさほど関係のないカーチェイスが数回あるだけ。内容もそれほど面白くないし、全体的にパッとしない。本作の続編である「ゲイター」はそれなりに面白かった記憶があるのだが。★★☆☆☆
久しぶりの仕事で疲れた。
「地球0年(矢野徹/角川文庫)」、読了。
米ソ間の核戦争により、モラルが崩壊した世界を描いたSF小説。最初、核の脅威や争いが絶えない人種問題を描いているので、そう言う作品かと思った。ところが途中から、自衛隊がアメリカに治安維持に向かう話になり、「なんじゃこりゃ」と思った。結局、作者が何を描きたかったのか、よく分らない。最後で新しい時代の始まりを予感させる描写があるので、そういう気もするが。矢野徹は基本的に好きな作家であるが、さすがにこの作品はどうかと。★★☆☆☆
今日の映画
・野火(海獣シアター/2014年)
大岡昇平の小説の2度目の映画化で、今回は塚本晋也が監督している。二つを比較してみると、映画の完成度や戦争の狂気は最初の市川崑版の方が優れているが、残酷描写はこちらの方が上…と言ったところか。ところで、実際の戦場もここに描かれているとおりと思われる。ドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」でも同じ事を言っているしね。戦争は、決してカッコいいもんじゃないんだよ。★★★☆☆
盆休み終わった。orz
また、明日から仕事か。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「メルゴダ大水網」
今日もBO稼ぎ。要領が良くなって、1時間で3周半した。ただ、入れば入るほどオーブエネミーが減ってきて、思ったほど稼げなかった。「報酬サポートコース」を発動させて、4500程度。…っとは言え、あと2回くらい入れば、三段目が埋まるな。もっとも覚者だけだが(ポーンは二段目で放置状態)
・「ハンター」
レベル22まで育てた。やっと、ジョブ試練がいくつか発生したよ。
今日のアニメ
・あまんちゅ! #6「ホントじゃない願いのコト」
・マクロスΔ #20「衝動 エクスぺリメント」
今日の映画
・ノーマッズ(アメリカ/1985年)
ジョン・マクティアナン監督のデビュー作。妙に観たくなったので検索したら、某所で配信していることが分かった。…って事で、さっそく視聴。勿論、字幕などないので、細かい部分がよく分らなかったが、これがなかなか面白かった。特に、ラストの襲撃シーンは如何にもマクティアナンらしくて楽しい。また、意外過ぎるラストシーンも絶品。ただ派手なシーンがほぼ皆無で、ストーリーで見せていく作品なので、やっぱ字幕で観たかったな。その為、女医と人類学者の関係がラスト近くまでつかめなかった。まぁ、その分、二人の関係が判明したときは、「おおっ」と思ったけどね。ところで、マクティアナンって、「ダイ・ハード」が有名だが、後にミステリーやサスペンスを連発しているので、こういう映画の方が好きなのかもしれないな。★★★★☆