真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日、会社に行ってビックリ。自分の部署以外はすべて休んでいた。まったく、うちの無能上司はぁ。これほどバカとは思ってなかったぞ(怒)。
今日の映画
・ザ・トランスフォーム 地球外機械生命体(アメリカ/2018年)
災害時の救助活動用のロボットを開発した学生たちがUFOと遭遇する。…っと言うSF映画。ロボットは出るし、UFOは出るし、ゾンビもどきは出るし。更に今どき時代遅れのPOV。なんか自分の好きな要素を全部突っ込んようだ。その為、ストーリーも内容も支離滅裂。これっと言う見せ場もないし、観ていてちっとも楽しくないし、面白くもない。ダメだ、こりゃ。大体、頭の弱そうな学生があんな高性能なロボットを作れるもんか(すべてを作ったわけではないというのがラストで分かるけど)。★☆☆☆☆
会社の都合で今日はお休み。その代わり、明日は出勤。orz
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「すべての行く末」をクリア。これでメインクエストはすべてクリア。クエストはまだまだ残っているが、もうこれでイイだろう。ネットゲームなんで、クエストに終わりがないしね。
・ついでに「力に呑まれし王者」もクリア。内容は、前回散々な目に合ったイフリート討伐。個人的にはイフリートのほうがラスボスの黒竜より大変だったような気がする。
・…って事で、このゲームに関してはこれで終わり。でもサービス終了までもう少しあるので、偶にはログインしてぶらぶらと歩きまわってもイイかも。
スカイリム SPECIAL EDITION>
・メインクエスト「終わりなき季節」~「ドラゴンスレイヤー」
アルドゥインを倒してメインクエストは終了。まぁ、こちらはここからが本番なんだけどね。それにしてもラストダンジョンのスクルダフン聖堂は大変だった。オーバーロードが3匹も4匹も出てきたら、打たれ弱い魔法使いはひとたまりもないよ。
今日のアニメ
・ヴィンランド・サガ #15「冬至祭のあと」
今日の映画
・死霊院 世界で最も呪われた事件(アメリカ/イギリス/ルーマニア/2017年)
ルーマニアの修道院で悪魔祓いの際に女性が死亡するという事件が発生。女性記者が事件を調査しようとするが。という悪魔祓いを題材にしたホラー映画。雰囲気も良いし、語り口も面白いんだが、全体的に淡々としていて、盛り上がりに欠ける。ラストの悪魔祓いのシーンもエラクあっさりしている。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「白竜の覚者」をクリア。メインクエストは後一つを残すだけっぽい。何とか、12月5日のサービス終了までにはメインクエストだけはクリア出来そうだな。それにしても、今回の黒騎士戦、エグかった。現在、良い防具を持っているのでダメージは微々たるもんだが、生半可な防具で挑んだらエライ目にあう。これがこのゲームの悪いところなんだよな。
・それにしても、黒騎士にとどめを刺す覚者、カッコ良すぎ!。あと、ここに来て新モンスターのゴーゴン(写真中央)が登場。石化攻撃をすると思っていたんだが、しなかったな。
スカイリム SPECIAL EDITION>
・DLC「ドーンガード」
「空に触れる」から「同類の判断」までクリア。つまり、「ドーンガード」の最後までクリア。吸血鬼の王、やっぱ強かった。ところで、「首長の正義」というクエストをクリアしたんだが、これ初めてだな。砦内にいる吸血鬼を探すというクエストだが、なかなか面白かった。
・写真はソリチュードから見上げた夜空。空にオーロラが出ていて、実に美しい。
今日のアニメ
・かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ #3「白銀御行はまだしてない」他&#4「かぐや様は愛でたい」他…本放送のときに観始めたのは#4のNGワードゲームからだな。比較的最初から観てたんだ。
今日のドキュメンタリー
・ニッポン印象派 「海峡の動く青」…関門海峡を題材にしたドキュメンタリー。
スカイリム SPECIAL EDITION>
・「ライザのアトリエ」に飽きたので、こっちに戻ってきた。やっぱ、こっちのほうが数百倍面白いわ。でも、まぁ、「ライザのアトリエ」も積みゲーにするつもりはないので、近いうちに再開させるけど。
・DLC「ドーンガード」
「死の超越」から「目に見えぬ予見」までクリア。ついでにサブクエスト「アルヴァクの頭蓋骨」もクリア。そうそう、吸血鬼から人間も戻るために「夜明けの目覚め」もクリア。人間に戻らないと、先に進めないからね。それにしても最近、吸血鬼の襲撃が激しくなったな。
今日のアニメ
・荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ #3「金星からのメッセージ」他
今日の映画
・ピーター・パン2 ネバーランドの秘密(アメリカ/2002年)
「ピーター・パン(1953年)」の続編。今回はウェンディの娘が主役。しかし、「ピーター・パン」に続編があるとは、今まで知らなかったな。ちょっと興味があったので、視聴。内容は完全に子供向き。でも、まぁ、そこそこ楽しめるかな。ところで邦題より、原題の「RETURN TO NEVER LAND」のほうがイイと思う。★★★☆☆
・ヘレディタリー 継承(アメリカ/2018年)
グラハム家の祖母が亡くなった日から、その家族が異常な行動をとるようになったり、奇妙な出来事を経験するようになったりする。むちゃくちゃ評判の良い作品なので鑑賞したが、個人的にはイマイチかな。不気味な出来事を描いているだけで、物語の面白さがないため、どうも物足りない。一応、最後で真相が知らされるので、悪魔崇拝ものと分かるのだが。個人的には数日前に観た「リグレッション」のほうが遥かに不気味だった思う。そうは言うものの、妹を巻き込んでの車の事故のシーンや、ラスト近くのシーン(息子が焼死体を発見するシーンから、屋根裏部屋での一連の出来事まで)はむちゃくちゃ怖いけどね。特に母親役の顔の演技が怖すぎるわ。★★★☆☆