真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日のアニメ
・亜空大作戦スラングル #13「マキシマム・D(デストロイヤー)」
・爆れつハンター #5「湖畔の夢少女」…良い話だった。時間の流れが違う二人の心のふれあい。こんなエピソードもあったんだ。キャロの優しさが最高。
・アバローのプリンセス エレナ #11「ナビダーのお祝い」&#46「雪のナビダー」…何故か、この時期にしか放送しないクリスマスエピソード。#11は以前観ていたけど、#46は初見。
今日の映画
・オクトパス(アメリカ/2000年)
放射能で巨大化したタコが潜水艦や豪華客船を襲うモンスター映画。あっ、これ、観ていたわ。それにしても酷い映画だ。CGや役者の演技も酷いが、それ以上に内容がむちゃくちゃ。どうも、「ザ・グリード」の影響下にある作品のようだが、あの作品の足元にも及ばない。完全なクズ映画。★☆☆☆☆
今日のアニメ
・ゆるゆり さん☆ハイ! #1「それは、すなわち、娯楽の始まり」…久しぶりに再見。
・やがて君になる #1「わたしは星に届かない」…百合アニメ。これって、確か「あけおめ声優」で紹介していたやつだよね。偶にはこういう作品もイイかと。主人公のCVが、KPFで活躍した高田憂希だし。
・宝島 #11「宝島で何かが始まる!?」
・巨蟲列島
来年公開の同名作のOVA版。本作は原作の一部分を映像化しているにすぎなく、パッとしない。ただ、これを観る限り、劇場版にはいかなくてもイイかと。
今日のドキュメンタリー
・世界ふれあい街歩き 「中世にタイムスリップ! ノリッジ~イギリス~」
中世ヨーロッパの街並みが好きなんで観たが、ほとんど出てこないじゃん。ガッカリ。
「漱石と倫敦ミイラ殺人事件(島田荘司/光文社文庫)」、読了。
夏目漱石がシャーロック・ホームズと出会うという話。夏目漱石の視線とワトソンの視線が、章ごとに交互に描かれている。しかも、各視線の印象がまったく違う。特にホームズが全くの別人。こりゃ、何かのトリックだな…っと勘ぐったが、別に何でもなかった。なんじゃ、そりゃ。つまり、これっと言う読みどころもなく、単なる凡作。あくまでも、ネタだけの小説だった。★★★☆☆
今日のアニメ
・ヴィンランド・サガ #21「再会」
・宝島 #10「リンゴ樽の中で聞いた!」
今日の映画
・TAXi ダイヤモンド・ミッション(フランス/2018年)
「TAXi」シリーズの5作目。今回はマルセイユへ左遷された警官が宝石泥棒に挑むという話。しっかし、全然面白くないな。くっだらねぇギャグと偶にカーアクションがあるだけ。しかも、このカーアクション、単にスピードを出しているだけ。まったく工夫がないのでちっとも楽しくない。リュック・ベッソン、こんな作品を作っているようじゃ、もうダメだな。★★☆☆☆
黒い砂漠>
・ベリア村に着いて、「悪夢の正体」の途中まで。ゴブリン退治や巨大ガニ退治が中心。ただ、クエストは少し増えてきたな。
・相変わらず、メニュー画面が見にくいが、何とかシステムが分かるようになった。まだ、?の部分も多いけど。
プレイグ テイル -イノセンス->
・「第2章:よそ者」までクリア。やはりというか、謎解きは「アンチャーテッド」に似ている。あれをプレイしてれば、詰まることはないと思う。
・スリングで人を殺せるようになった。これを使って、この章のラスボスに挑む。倒し方はすぐに分かるが、一撃でも食らったら即死なので、結構大変。まぁ、一度のゲームオーバーでクリアできたけどね。
・ところで、大量のネズミ、まだ出てこないな。
今日のアニメ
・宝島 #8「幽霊船がオレを呼ぶ!」&#9「奴隷みなとの人さらい」
プレイグ テイル -イノセンス->
・先週購入していたんだが、色々と忙しくて、今日、やっとプレイできた。とりあえず、「第1章:デ・ルーンの遺産」までクリアしたが、今のところ、可でもなく不可でもなくと言ったところか。
・若干操作が分かりづらいうえに、カメラが動きが速すぎて、3D酔いしそうになる。慣れたら良いかもしれないが。展開は完全に一本道で、操作は「アンチャーテッド」に一番近いかな。ただ、死にゲーに近い部分があり、死んで覚える箇所も多い。「第1章」だけで何回も死んだよ。
・それにしても、凄い緊張感だ。あまりに凄すぎて、とてもじゃないが長時間はプレイできない。ところで、本作の売りである黒死病を運ぶ大量のネズミはまだ出て来てないな。前兆はあるけど。あと、主人公の母親がスゲー美人。
今日のアニメ
・荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ #10「ダイエット」他
今日の映画
・HOUSE ハウス(東宝/1977年)
オカルトブームのときに作られた作品で、当時、そのつもりで観たら、これがちっとも面白くない。ところが今観てみると、大林宣彦節全開。つまり、ホラー映画でも、オカルト映画でもなく、あくまでも大林宣彦映画という事だ。それが分かってしまえば、そんなに悪い映画ではない。ただ、やりたい放題の映像は観る人を選ぶだろうな。まさに怪作。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
いつの間にか、サービス終了時間が21時に延長されていた。せっかくなので、最後の最後のときまでログインすることにした。しかし、さすがに最後なので、今日は人が多かったな。…って事で、これで本当に終了。
今日の映画
・アクアマン(アメリカ/2018年)
「ジャスティス・リーグ」に登場したアクアマンの単独主演作。だが、ヒーローものではなく、王座争奪戦&冒険もの…って感じ。元ネタは明らかにアーサー王伝説。なので、ヒーローものとして観るとガッカリする。だが、エンターティメントとして観れば、なかなか楽しい。ただ、アクションがぶっ壊し中心というのはどうかと。ところで、ジェームズ・ワンって、ホラーだけの人だと思っていたが、こういう作品も撮れるんだ。★★★★☆