真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日のアニメ
・とある科学の超電磁砲T #5「信頼」
今日の映画
・犬鳴村(東映/2019年)
福岡県民なら知らない人はほぼいないという、最凶の心霊スポットがある。それが犬鳴峠。私も昔、会社の先輩から「あそこはマジでシャレにならん。絶対に近づくな」と忠告された、それほど凄いところだ。で本作はそれを題材にしているわけだが、なんとも微妙な出来。同監督の「呪怨」と比べれば、かなり落ちる。まぁ、題材が題材なだけに仕方ないかもしれないが、同時に清水崇監督の腕が落ちているの事実。村人の悪霊が追いかけてくるシーンはほとんどギャグだし、クライマックスで登場する女の悪霊はどう見ても伽椰子。また、主人公の兄の遺体のシーンは明らかに稲川淳二の某怪談そのまま。そして、最後の二つのオチは完全に蛇足。ホラーにしては無駄に尺が長いし、なによりも怖くないのが良くない。やっぱ、この監督、もうダメだわ。結構期待したんだが、まったくの期待ハズレだった。★★★☆☆
今日のアニメ
・映像研には手を出すな! #5「鉄巨人あらわる!」…個人的に今回のネタがツボだった。特に「人間が乗る巨大なリアルロボ」にパワーショベルを想像する辺りは大爆笑だったよ。ところで、水崎ツバメってイイよね。いつも楽しそうだし、いつもニコニコしているし。
・へやキャン△ #5「真説・カチカチ山」
今日の映画
・瞳の中の訪問者(ホリプロ/東宝/1977年)
手塚治虫の「ブラック・ジャック」の「春一番」の映画化。まだアイドルだった頃の片平なぎさが主演。ブラック・ジャックを宍戸錠が演じ、峰岸徹や志穂美悦子が脇を固める。やっぱ手塚治虫のストーリーと大林節は合わない。尺ばかり無駄に長いし。★★★☆☆
黒い砂漠>
・(ヴァルキリー)
今回は主に山賊退治。その後、「[ボス]ビラーギ山塞の主人」までクリアさせる。(レンジャー)のときとはかなり展開が違うな。
・(ウィッチ)
ハイデルまで進めた。
・(レンジャー)
「予告された災い」までクリア。クエスト「魂を奪われた神」のムービーに出てくる魔法使いのお姉さん(写真)、カッコイイ。どうも、悪っぽいけど。
プレイグ テイル -イノセンス->
・「第11章:生存」と「第12章:残されたもの」をクリア。第11章は会話だけで終了するので簡単だが、第12章がとにかく難しい。これまでと違い、ネズミが竜巻みたいになって襲ってくるところは圧巻。恐怖さえ覚える。特に明かりのついた荷車を押していくところが大変。まだ出てくるのとかぁ…ってくらい台風ネズミが襲ってくる。このシーンが一番死んだな。(写真)
今日のアニメ
・異種族レビュアーズ #4「低級淫魔は、もう出ないといっているのにもかかわらず、さらに搾り取ろうとしてきてもはや拷問の域。サラマンダーちゃんは身も心もサラもマンもダーも、とてもホットだがホットすぎてホットんど逝っちゃいそうになる!!」…低級淫魔を相手にするのはさすがにどうかと。あと、サラマンダーのときのネタ、色々とヤバすぎる。メイドリーの水浴びは良かったけど(笑)。
・22/7(ナナブンノニジュウニ) #4「約束に咲く花」
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #5「あなたが割って入る隙間なんてないんですよ?」…巴マミのキャラが以前とは変わっているような気が。
・私に天使が舞い降りた! #7「みゃー姉が何いってるかわかんない」&#8「知らないほうが幸せなことってあるよ」