真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「穴あきワールドク○スト!」
今日は文字さえないじゃないか(爆)。「ー」だけで判断しろとか。心当たりをクリアして、三つ目でようやく正解。
アンチャーテッド 古代神の秘宝>
・前回の続き。チャプター4の残った二つの砦をすべてクリア。次は水門のある所に行けばイイのかな。
・基本的にパズルはそれほど難しくはないけど、斧の砦のパズル、つまり像が攻撃してくるパズルの三ステージ目だけは苦労した。クリアまで何回挑戦したか分からない。今日のプレイ時間の大半をここで費やしたんじゃないかな。
・それにしても、二人の漫才のような会話は楽しいな。今日は「あのでかいの~」と言う際どい会話に大爆笑した。
今日のアニメ
・カードキャプターさくら #70「さくらと本当の想い」(最終回)…さて、次は来年の1月から始まる「クリアカード編」か。すでに、公式でPVが公開されているが、中学生になったさくらちゃんが可愛すぎ☆。
今日のドラマ
・事件記者コルチャック #13「心臓を抉るアステカのミイラ」
52年ごとに蘇って、人間の心臓を欲するミイラの話。モンスターの恐怖と言うよりは、邪教の恐怖だな。出来はまぁまぁ。(実質#14)
先日オープンした「博多火炎辛麺赤神」に行ってきた。初めてなので、この店で一番スタンダードな火炎辛麺を注文。辛さと痺れは普通にする(注文で無しや最高にすることも可能)。実はかなり辛いと聞いていたのだが、個人的には思ったほどではなかった。痺れはこのままで良いが、辛さはもう一段階上でも良いな。ところで、チャーシューが他の店とは比べ物にならないくらい厚いのが良かった。
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・「穴あきワールドク○スト!」
「穴あき」って、文字が一つしかないじゃないか(笑)。
今日の映画
・夜をみつめて(イギリス/1973年)
投資家の夫と再婚したエレン(エリザベス・テイラー)は、ある嵐の夜、向かいの廃墟にいる男の死体を目撃する。すぐに警察が来るが、家の中に死体はない。だがその後、彼女の周りで不可解なことが起り始め。…っと言うサスペンス映画。噂は聞いていたが、今まで観る機会がなかった。今回ようやくDVD化されたので、初めて視聴することになった。結論から言えば、なかなか良く出来ている。実は私、途中で真相に気が付いた。そして、最後の方でその通りに展開して行ったので、「やっぱりか」と思った。ところが、その後にもう一つどんでん返し。これには騙された。なるほど、そう来たか。それと、ラスト近くでエリザベス・テイラーが廃墟に入って行ってからのサスペンスが尋常でない。観ていて、心臓がバコバコだったよ。しかも、この時の怖さと言ったら。勿論、殺しのシーンではなく、暗闇に浮かぶ〇〇の〇ですよ。何れにしろ、大満足した作品だった。★★★★☆
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・「ならべかえモンスタアズ!」
今日のは全然分からなかった。仕方ないので、攻略サイトでカンニング。なんじゃ、こりゃ。回答を見て唖然とした。これって、インチキじゃん。「-」を勝手に文字にしちゃいかんだろう。
今日の映画
・キル・コマンド(イギリス/2015年)
暴走した軍事用ロボットと海兵隊が戦闘を繰り広げる。ただ、それだけの作品で、特に凝った造りではない。つまり、B級SFアクションも良いところなのだが、これがなかなか面白い。特にクライマックスの戦闘シーンは圧巻。海兵隊に味方する女性型アンドロイドも良い味を出している。最近のB級映画の中でも、お勧めの一品だ。★★★★☆
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・「ならべかえモンスタアズ!」
今日のは難しかった。小一時間考えても分からない。仕方ないので、登場するモンスターの一覧表を見て、ようやく分かった。やはり、字数が多いと難しいわ。
今日の映画
・ゴースト・マシーン(ロシア/2011年)
死をもたらす黒い車が登場すると聞いて、「「ザ・カー」のような作品かな?」と思ったら、単に出来の悪い「ワイルドスピード」だった。一応、黒い車も登場するが、それを操るのが邪神とマンティコアなので、ホラーと言うよりはファンタジー。しかも、全体的にコメディタッチだし、カーアクションも迫力がないし、CGもむちゃくちゃチャチ。はっきり言って、相当につまらない作品だ。観るだけ、時間の無駄。★☆☆☆☆
「掌の中の小鳥 (加納朋子/創元推理文庫)」、読了。
容子が描いた絵が何者かに汚される。それを機に彼女は絵を描くのを止めてしまう「掌の中の小鳥」、少年が狂言誘拐の計画を持ち出す「桜月夜」、自転車が盗まれる「自転車泥棒」、幽霊の声が聞こえる電話とマンションから住人が一瞬で消えるミステリ「できない相談」、お茶の席で指輪が盗まれる「エッグ・スタンド」。以上、五編からなる連作ミステリー。加納朋子は私が大好きな作家で、実際、読む本読む本どれもが面白かった。ところが、本作を読んで「あれ?」っと思った。いつのような面白さがないのだ。さすがにネタが尽きたのかな。
それでも、面白い部分もいくつかはあった。例えば、「自転車泥棒」は単に自転車が盗まれて、それがかえってくるだけの話だが、結構複雑な展開で読ませる(但し、真相だけは納得がいかない)。また、「できない相談」の人物消失の真相もなかなか面白い(途中で分かったけど)。そして、もう一つ、本作の最後の最後のほのぼの感も、実に良い感じだった。★★☆☆☆
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・「ならべかえモンスタアズ!」
今日のは一瞬戸惑った。まぁ、それほど難しくはないけど。
・後はウォリアーの大牙抉りのレベルアップのためにスカージ退治したり(先日解放した「古代地下宮」の最深部にいる。同時にクエスト「旧知の宿敵」もクリア)、ファイターの弐段突きのレベルアップのためにコカトリスとウィッチを退治したりした(コカトリス退治は地味に面倒くさい)。
アンチャーテッド 古代神の秘宝>
・チャプター4の途中までクリア。最初、中央の塔に行き、最上階から攻略すべき三つの砦を見つける。そのうちの一つの砦を攻略したところまで進めた。いや、まだ進めることが出来たが、こんな面白いゲームを一気にクリアするのは勿体ない。楽しみは少しでも、長く持たせないと。
・しかし、クロエ姉さん、良いキャラしてるな。「見てて、まぁ、見なくてもイイけど」のセリフなんか、大笑いしてしまった。あと、チャプター2の「ゴメン~☆」のセリフも好きだなぁ。そんな訳で気になって調べてみたら、CVが勝生真沙子だった。勝生真沙子と言えば、私の年代ではセーラーネプチューンかな。
今日の映画
・GANTZ:O(東宝映像事業部/2016年)
同名コミックのCGアニメ。私は原作の最初の方しか知らないので、こう言うエピソードがあるか不明。ただ、あまり「GANTZ:」っぽくないな。あれって、冗談のような設定と強烈なバイオレンス描写が売りだったと思うんだが。なんか観ていて、違和感を感じまくりだった。ラスボスが何回も復活してくる辺りも、観ていてウンザリだった。★★★☆☆

