真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
アンチャーテッド 古代神の秘宝>
・チャプター7までクリア。少しずつプレイするつもりだったのに、一気に進んでしまった。あまりにも面白くて、途中で止めることが出来なかったよ。
・今回苦労したのは、チャプター5の影絵のパズル。難しいと言うよりは場所移動が大変。あと、戦闘ではチャプター7辺りから出現する完全武装の敵。こいつらが出てくると、死ぬ確率が大になるな。
・それにしても、今回もスリル満点だな。高所をロッククライミングする辺りも心臓バクバクものだが、水が溢れてくる中(時間制限あり)での手錠の解錠も相当なものだ。
・あと、サムが登場したのも予想外だったな。
今日の映画
・ラスト・スペースシップ(イギリス/2017年)
2065年、地球は核戦争で壊滅。わずかに生き残った人類が移住可能な星を探しに宇宙に旅立つ。…っと言う面白そうなSF映画なのに、実際はイマイチ面白くない。はっきり言って、脚本や演出がダメダメすぎる。あと、宇宙船などのVFXは結構良いのに、船内のセットが酷すぎる。なんか、どこぞの舞台を観ているようで、安っぽすぎる。★★☆☆☆
無能上司のために、昨日は残業、今日は休出。いい加減にしろよな。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「魔物警戒スポットを制覇せよ![第4期間]」
残ったものをすべてクリア。
・「エリア試練〈エラン水林 試練:荒れ狂う青樹〉」
エリア試練がまだ残っていた。今回の相手は、フィンダーエント。エントの上位型なんだが、とにかく背が高い。頭部から飛び降りると、落下死はしないものの、膝をついてしまう。しかも、こいつ、硬い、硬い。かなりの長期戦になったよ。
今日のドラマ
・事件記者コルチャック #14「闇に舞う暴走首なしライダー」
自分を殺した者たちに復讐する首なし男の話。つまり、現代のデュラハンのような魔物が登場する内容。ストーリーもミステリータッチで結構面白い。ただ、首なし男の造形が、首を必死に隠そうとして、妙に胴長になっているのに笑ってしまう。今なら、デジタル処理で頭を消すことが出来るが、当時はそんな技術がなかったもんな。まぁ、ブルーバックで処理することも出来ただろうけど、頭だけの処理はちょっと難しかっただろうな(それでなくても、予算がない番組だし)。(実質#13)
今日の映画
・わんぱく王子の大蛇退治(東映/1963年)
スサノオノミコトの八岐大蛇退治を題材にした劇場用アニメ。天岩戸などのエピソードを絡めて描いている。この頃の東映動画(現在の東映アニメーション)って、完全にディズニーの影響を受けている。そのため、さすがに今観ると、ツラいものがある。それでも、クライマックスの八岐大蛇との対決は今観ても大迫力。このシーンだけは必見だ。★★★☆☆
なんか最近、スマホの調子が悪い。何も触ってないのに、いつの間にかカメラモードになっているんだよね。単にスマホが誤作動をしているのか、ウィルスに感染しているのか。何れにしろ、そろそろ買い替え時かな。
今日のアニメ
・苺ましまろ #2「アナ」
今日の映画
・PANDEMIC パンデミック(アメリカ/2015年)
原因不明のウイルスのにより感染者が蔓延した近未来のアメリカ。未感染者を守るために、女医のローレンが救助チームに編入されるが。…っと言ったSFサスペンス。分かりやすく言えば、ゾンビ映画。ただ、普通のゾンビと違い、こいつらは知性もあるし、道具も使うし、会話もする。そんな訳で、ゾンビと言うよりは暴徒に近いかな。さて、そんな本作だが、なんとPOV。「またかよ」とガッカリしたが、これが意外と面白かった。感染者が集団で襲ってくるシーンはマジで怖いし、グロシーンもかなりエグイ。傑作とは言えないだろうが、快作と言って良いと思う。★★★☆☆
「魔法使いの嫁(8)(ヤマザキコレ/マッグガーデン)」、読了。
今巻はドラゴンの呪いが中心。そして、エリアスのもとを去ったチセ。さて、どうなる。次巻が楽しみだ。
今日の映画
・狂ったメス(イギリス/1967年)
顔に火傷を負った恋人の手術をするために、殺人を犯して、脳下垂体を手に入れようとする外科医の話。これも子供の頃に観て、怖かった作品。さすがに今観ると、「ハハハッ」って感じだな。明らかに「顔のない眼」の亜流で、出来もあれほど良くない。しかも、ゴーゴー、ヒッピー、ミニスカ、サイケと言った当時の風俗の描写がホラーに合ってなくて、脱力してしまう。まぁ、ラストの狂ったようなレーザーは悪くなかったとは思うけど。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「穴あきワールドク○スト!」
今日は簡単。すぐに分かった。
今日の映画
・妖女ゴーゴン(イギリス/1964年)
現代(20世紀初頭)にギリシャ神話のゴーゴンが蘇ると言うハマープロ製のホラー映画。ピーター・カッシングとクリストファー・リーが共演と言うのが、ホラー映画マニアには堪らない。実は本作は、子供のときに観て以来の再見になる。今観ても、美術がかなり良くて、雰囲気が最高だし、ゴーゴンを悪霊としているのも良い。ただ、さすがにホラーとしては少々物足りないかな。子供のときは、むちゃくちゃ怖かったんだけどね。ところで、ゴーゴンは三姉妹で、上からステンノー、エウリュアレー、メドゥーサとなる。本作に登場するゴーゴンはメゲーラと呼ばれており、三姉妹のどれかが不明。ただ会話その他から、たぶん長女のステンノーではないかと思われる。★★★☆☆

