真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
※明日は友達と忘年会なので、更新はお休みします。
「ソウルキャリバー6」、PS4、,XboxONE、Stteamで2018年に発売決定。
これだ、このタイトルを待っていたんだ。来年がむちゃくちゃ楽しみ。
PCVR専用ソフト「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト」が無料で公開されていたので、早速ダウンロードしてみた。…が、何?、これ。なんか、daltut、、、、いや、いや(笑)、ビニール人形と会話しているみたいで、むちゃくちゃ気持ち悪かったぞ。
今日のアニメ
・ゴッドマジンガー #3「光宿りしものの謎」
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロントNEXT 「“かぐや”が発見!謎に満ちた月の巨大な穴」
今回の題材はなかなか面白かった。巨大な地下空間が出来た仮説も実に面白い。しかし、月の地下基地って、昔SFの中で語られていたことが、現実になるんだな。凄い時代だ。
今日も、PSVRでYouTubeの360度動画を鑑賞。ダラダラ観ても、時間だけがすぐに経つので、事前調査をして、評価の高い以下の二作品を観ることにした。一つは「攻殻機動隊 新劇場版」の予告編。これははっきり言って、凄い。しかも、二年前に作られたと言うのだから驚く。日本もやるな。もう一つは、「後ろの正面だあれ?」と言うホラーもの。どうやら、韓国産らしく、CGがショボい。だが、それなりに楽しめる作品だった。まぁ、あまり怖くはないけど。
今日の映画
・400デイズ(アメリカ/2015年)
宇宙飛行士の訓練のため、地下施設で400日間を過ごすことになった四人の話。訓練の途中で本部との連絡が取れなくなり、更に不可解なことが次々と起こり始まる。…っと言ったシチュエーションは面白いのに、展開やストーリーがむちゃくちゃ。不可解な事と言うのも、SF的であったり、ホラー的であったり、幻想的であったりと取り止めがない。単に思いついた事を入れただけ…って言う感じ。はっきり言って、途中から観ているのがバカバカしくなってきた。しかも、ラストのオチが何の工夫もない普通のオチ。このオチじゃ、それまでの出来事に納得がいかないぞ。更に言うなら、四人の宇宙飛行士が、とても宇宙飛行士に見えない。どう見ても、そこいらにいるおバカで軽薄な連中。まぁ、監督や脚本もワンシチュエーションスリラーを作りたかったけど、おバカなので、観るに堪えない作品しか出来なかった…ってところだろうな。★☆☆☆☆
今日、久しぶりに某大型家電量販店に行ったら、普通にPSVRが売られていたので、即行で購入した。帰宅後、セットアップしたら、かなり配線がごちゃごちゃしているし、やたらと場所を取るので、ぶつぶつと文句を言ってしまった。その後、試しにと無料の「THE PLAYROOM VR」と「バイオハザード」をダウンロードする。そして、プレイ開始してぶっ飛んだ。スゲーよ、これ。いくら説明しても、この凄さは分からない。…と、すっかり満足してしまった。こりゃ、2週後に出る「スカイリムVR」も買わないとな。
アサシンクリード オリジンズ>
・メインクエスト「「トカゲ」のマスク」とサブクエスト「すさまじい悪臭」だけをクリア。上のようなことをやっていたので、ちょっとしかプレイできなかった。ところで「「トカゲ」のマスク」の途中で、何故か巨大コブラとの戦いがある。前回のボス戦と言い、リアルな歴史ものの筈なのに、段々とファンタジーっぽくなってきたな。しかも、このボス戦、難しすぎ。
今日のアニメ
・結城友奈は勇者である 勇者の章 #2「大切な思い出」…なんか、第1シーズンの鬱展開が嘘のように、今回はお気楽だなぁ。一応、友奈に災いが降りかかったけど、ハッピーエンドの予感しかしない。
今日のドラマ
・精霊の守り人 最終章 #2「カンバルの闇」…過去編。
今日のアニメ
・少女終末旅行 #9「技術」+「水槽」+「生命」
今日の映画
・IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(アメリカ/2017年)
スティーブン・キングの「IT-イット-」の映画化。この原作の映画化は1990年のTVM版と言う傑作があるが、本作も負けず劣らずの傑作。「スタンド・バイ・ミー」的な青春ものと、ホラー的な要素が上手く融合しており、非常に楽しめる作品に仕上がっていた。しかも、劇場版と言う事で、ド派手なシーンも多く、その辺りも見どころの一つと言って良いだろう。ただ、残念な部分もいくつかある。一つは、いじめっ子の度を越したいじめのシーン、もう一つは、一度ケンカ別れをしたのに、次のシーンで何もなかったように協力しているシーン。まったく説得力がない。せっかく他は出来が良いのに、この二つの出来の悪さが残念だ。それにしても「第一章」って、続くんかい。★★★★☆

